嫁「へぇ~私がかみやさんの服の匂いかぐの、いつも『犬かよ』って嫌がって見せてたの、ポーズだったんですねぇ♥ かみやさんもしっかり私の匂いもかいでたんですねぇへ~そんなこと思ってたんですねぇ♥」 僕「アーカイブ削除してくる」 嫁「録画してたので無駄ですよぉ~♥」
昨日娘とくら寿司行った。皿を5枚投入すると動画が流れあたりが出るとガチャポン出てくるアレ。20枚であたって24枚になったんであと1枚とってもう1回やるかと娘にきいたら「どーせはずれる。あたっておわったほうがうれしいままかえれる( ๑╹⌓╹ )」って言われたの、本当に正しいのかまだ悩んでる😇
突然ですが夏コミ情報です。 今回は新刊『ノーワーク・ノーライフ ゼロ』(+おまけのサイン色紙)と、むか~し頒布したフルグラフィック『I❤人類』シャツの再販です。よろしくお願いします。
嫁「かみやさん休んでください」 僕「僕はまだ大丈夫。おまえが休め。明日持っていかなきゃならんものとかまとめるから」 嫁「かみやさんがチョコをドカ食いし出した時は『嫁や娘が大変なんだから僕が倒れるわけにはいかない』って臨戦態勢入ってる時です。もう3箱食ってるので止まってください😇」
昨日僕「明日お父さん一日家にいないけど、ママのいうこと聞いていい子にしてたらおみやげ買って来てやる」 昨日娘「めっちゃいいこにする(๑╹ω╹๑ )」 嫁「おかえりなさい。すごいですよ娘。朝一人で起きて家事手伝って信じられないくらいいい子でした」 娘「おみやげは?(๑╹ω╹๑ )(圧)」
……え。娘が15kgのダンベル持ち上げたんだけど。 え、自分の体重と同じ重さの重り持ち上がるもんなの?
「復讐はなにも生まない」って生産性を問う奴には「あのクソやろうがのうのうと呼吸してない世界が生まれる」と、めっちゃ普通に生産性の塊だと主張すべきだと思う。
嫁「最近ずっと疲れがとれないです(ぜぇはぁ)」 僕「なんか息切れてない? 深呼吸しよ」 嫁「すぅはぁ」 僕「……え? まさか今の深呼吸のつもり!? ちょっと待って本気で深く息して見て!?」 嫁「え、今の精一杯深くしたつもりですが」 僕「おまえ呼吸浅いよ!? それが原因だよ!?」
嫁友「あんた結構エロいことに寛容ね」 嫁「?? あなたもでしょなんで取り繕うの? エロいこと嫌いな人は子供を残せないんだから、今生きてる人は全員人類屈指のエロ人間の末裔だよ? エロくない人間なんかいない」 僕内心拍手喝采
嫁「この車最高です……なんて素晴らしい車を買ったんですかかみやさん」 僕「お。せやろ。走行性能も凄いし、安定感も最高やねん。積載量も」 嫁「そんなことはどうでもよくてシートヒーターが最高です……冷え性にはこれ神の発明です……ひぃん車から降りたくないよぉ😇」 僕「……😶」
嫁「最近外出てないですよ。外出しません?」 僕「……え? 僕毎日のように外出してるよ?」 嫁「落ち着いてください。それはVRです」 ……え、あ。ホントだ。え、マジで?
嫁「かみやさんはイケメンです」 僕「もっと言って😊」 嫁「顔のよさって“整っていて個性的か“で決まります。ですが個性と均整は相反します。ですからどこの国でも外国人はイケメンになるんです。人種的に造形が個性的なので整っていればイケメンになるわけですね」 僕「仕組みは言わないで😇」
母「嫁ちゃんはどう思う?」 嫁「え。すみません、私かみやさんと一緒に読んでます」 母「これが多様性かぁ……😇」 わかっていただけて何より☺️
嫁「かみやさん、嫌いな人は素直に嫌いますよね」 僕「うん?」 嫁「いえ、私どうも嫌いって認められないみたいで。子供の時”人を嫌うことは悪”みたいな教育されなかったんですか?」 昔父『いいか息子よ。他人に嫌われたくないってのは”自分を嫌う権利”の侵害でありただのエゴイズムだ』
小学生の時「ぅえ〜いおまえ外国人〜!」ってクラスの男子に指さして笑われたのね。妙にイラついたんたんで「ぅえ〜いおまえら日本人〜!」って指さして笑い返したらキレられた。要するに人を指さして笑うのが問題であって、言葉の中身はなんでもいいのよね。ただの礼儀の話。
僕「……ぜぇ……はぁ……」 父「なんだよもうバテたのか。ジム通ってロードバイク乗り回すようになっても所詮元引きこもりだな。まだまだ体力はついてないらしいな」 僕「……朝っから……家の大改装して、ノコギリからハンマーまで持ち出してDIYしといて疲れない70代が異常なんだよ……(瀕死)」
「令和ちゃんまだ4歳だから」って擬人化して理不尽な現象への怒りを昇華しようとする日本人の逞しさには心から敬意を払うけど。何度も言ってる通り令和ちゃんには明らかに殺意があるって現実とも向き合ってみないか。たぶんこの子闇堕ち系のロリだよ。
嫁「東大入試の過去問やってみましょう」 僕「……僕工業高卒ぞ?」 嫁「……壊滅ですね」 僕「当たり前やろ」 嫁「なのに国語(文科)と地理歴史の世界史だけ妙に点数が高いのは……」 僕「これこそちゃんと学校で勉強することの意味だ。自分では興味のあることしか勉強しないからな(堂々)」
入院中寂しさのあまり親とLINE 僕「そういや聞いたことなかったけどおかんと親父の馴れそめってどんなん?」 母「ん~? 知り合い伝でうちのこと知ったらしく、突然初めましてって挨拶してきて『覚悟しろおまえを俺に惚れさせる』って言ってきたなぁ」 僕「なにそのイケメン以外やったら通報な奴」
たぶんzwiftはじめる5分前の白
あんま自分が関わってる作品を語るタイプじゃないけど、ノゲゼロは映画で泣いたことない嫁が試写会で号泣してメイクが崩れて顔ぐっちゃぐちゃになったんで、終わると同時にトイレに駆け込んで「泣いてませんが?」って真っ赤な目で繕って戻ってきたのが思い出深い作品です(
住所入力させられて、普通に半角英数字で入力してOK押した後で「住所は全て全角でお願いします」って表示されるフォームをデザインする人全員に言いたい。最初からそう表示しとけ😇
僕「嫁と娘が恋しい孤独」 フレ「当たり前のようにVRChatいるから忘れてたけどホテル缶詰でしたっけ」 僕「一人暮らしはコレが普通なんすよね。どう耐えてんすか」 フレ「……美味しいメシ食ったことない人に『どうやって美味しいメシ食わず生きられるの』って問いですねそれ」 僕「ごめんなさい」
嫁「会話に起承転結をつけてオチまでつけられる人は、確かに話が面白い人多いですけど。他人にまでそれを求める人は話が面白かったためしがないんですよね。考えてみたら会話をテンプレート化してマウント取ってる程度のザコなので当たり前なんですが」 僕「どしたなんかあったの?😇」
『……聞いて……感じて……考えて』 僕「――誰!?」 『……あなたの理性です……今描いてるそのキャラデザ、思いとどまるのです……今後、何度も描くことになるのを少しは考えなさい。必ず後悔します……』 僕「うるせえ!」 何故僕はあの時、理性の声に耳を傾けなかったのだろう……