ソノヤマ・タカスケ(@T_SONOYAMA)さんの人気ツイート(新しい順)

うわー!!!零式人機が蝶々結びを達成しちゃったぞ!こんなハンドで! もはや「レイバー」と言っちゃってもいいんじゃないですかね?(笑)
人機一体の零式人機ver.2.0は単体展示よりも実際の作業現場に近い鉄道車輌の近傍に置くことで、その形態の関係性と有用性が明確になるのがイカすなあ。 #京都鉄道博物館
数週前のジャンプの漫画に「(遠足の)おやつは300円まで」という表記があって「日本の長期経済低迷はこんなところにまで!」とちょっと絶望的な気分になった 順当に経済成長してれば「おやつは1000円まで」ぐらい行っててもおかしくないよねえ バナナは含まれないけど
安易な不買運動とか起こらなければいいなと願わずにはおれない。
これを機に「関係者の不祥事と作品の善し悪しは切り分けて考えるべき」という風潮が一般化するといいのになあと、ちょっと思ったりしている。
作家や役者が不祥事を起こすと、すぐに書籍やメディアの販売を中止する昨今だけど、出版社のトップが贈賄容疑で逮捕という大不祥事の場合、どうするんだろうなあ。
そうか!「目からハイライトが消える」というのは「うなだれて目線が下を向く」ということの光学的表現だったのか!今頃になってようやく気がついた!!! Σ(φ△φ;d)ヘウレカー twitter.com/yonasawa/statu…
「親事業者から『不公正な取引』を強いられている方はお気軽にご相談ください。」 えーと、中央政府からその「不公正な取引」を強いられそうなんですが、どこに相談すればいいですか? nettv.gov-online.go.jp/prg/prg25037.h…
「原材料費の値上がりで下請け事業者の仕入れ価格が高騰しています。その分を適正に価格転嫁出来ず多くの下請け事業者が困っています。」 それがわかっておられるのなら、今すぐ #インボイス制度撤廃#消費税廃止 を断行しましょうよ。 nettv.gov-online.go.jp/prg/prg25037.h…
文化庁が令和四年度の「メディア芸術祭」の作品募集を行わないことを公表しました。 理由が明記されていないのが解せません。 そうでなくても不景気やインボイスの強行などでメディア・芸術に携わる人達に厳しい状況が続く中、社会的評価や名誉さえも奪う気なのでしょうか。 j-mediaarts.jp/news/r4/
個人的には、海外に出す作品ほど、こういう「日本って昔はこうだったんだ!」と知って頂く部分がものすごく大事なんじゃないかなあって思うんですよ。
ちなみに、父方の祖母の家が五右衛門風呂で、小さい頃はちょっと苦手でした。 ひとりだと上手に入れないし、薄暗いし、でっかいアシダカグモは出るし…(笑)
「となりのトトロ」で父娘が一緒にお風呂に入るシーンが話題のようですが、五右衛門風呂って鉄製の風呂釜を直火で温めるので火傷しないよう木の板を踏み沈めて入るんですが、子供だけだと上手く沈まなくて危険な場合があるんですよ。あと古い家の隅の方にある風呂場って暗くてめっちゃ恐いですよ(笑)
現代の価値観や諸外国の価値観を基準に意見を言うのも楽しいんでしょうけど、モノの構造や当時の世相風俗なんかを考慮して考察するのも楽しいと思いますよ。
あと、古巣の会社を擁護したいとかそんなんじゃなくて、部外者が伝聞を面白おかしく切り貼りした話題に多くのひとがしたり顔で反応するのが何だかなあ、って思うだけです。 そういう意味で、僕のこのお話も元社員とはいえ「部外者の伝聞」に過ぎないので、くれぐれもご注意くださいませね♪
まあ、一社員(しかも担当部署外)の伝聞に過ぎないので、話半分程度に御笑覧頂ければと。
まあ、その後の迷走と現状の…な感じがなんとも (´ΦДΦ`d)ハウアー なのは否めないんですけどね。(苦笑)
他にも赤ん坊に当たって怪我をさせたら?等も議論されたように聞き覚えていますが、センサーやAIが今ほど発達していなかった時代だからこそ、目先のイノベーションよりも日常生活における家電品の安全性を優先させたのは、今でも誇るべき経営方針ではなかったかと思います。
当時、松下電器に居た者としては、ロボット掃除機の開発が中止になったのは「製造ラインと利益の確保が困難」という判断で、決して「床の火が付いた蝋燭を倒したらどうする?」というあり得ない難癖が原因ではなかったと記憶してます。(仏壇に当たって蝋燭を倒したら?という議論はあったようですが)
音楽はオリジナルとは異なる価値を見出してるし、生物の転送についてはまだまだ議論の余地はありそうだけど、ロボットやAI、そして3Dプリンターあたりが案外あっさりと「テセウスの船問題」に回答を出してくれるのかもしれないなあ。
スタートレックの転送のように「データ化して遠隔地で再構築したものはオリジナルと同一か?」という「テセウスの船」問題が長年悩ましいのだけど、よく考えたら音声や音楽に関しては100年以上「データ化して遠隔地で再構築したもの」を普通に楽しんでるんですよね。 僕らは意外とSFな日常に生きてる。
冷静に考えたら、自営業の方の本名や登録番号が公開されるのは個人情報保護法に抵触する可能性が高いので、当然改訂されると思います。 が、その一点をもって「ほら、ちゃんと直したからインボイス制度、ゴーね」という風に丸め込まれないように注意しなければ、とも思います。
個人事業主から大企業まで、一丸となって生産性を上げてGDPと可処分所得を向上させて国の経済を立て直すべき時に、その機運にブレーキをかけるのをやめて、#消費税廃止 または #消費税減税#インボイス制度撤廃 にして、#積極財政への転換 に舵を切るのが急務だと思うんですがどうなんですかね。
「インボイスって困るのは自営業だけでしょ?」とお思いかもしれませんが、確かに直接被害を被るのは自営業とその関係者ですが、彼らが困窮することで、それ以外の皆さんが提供する財やサービスの売上げが激減し、皆さんの給与が引き下げられる、という間接的被害の可能性もあるんじゃないでしょうか。
事務手続きの煩雑さや、個人情報の漏洩が懸念されるインボイス制度ですが、最も恐ろしいのは「たとえ赤字決済でも容赦なく消費税が強制徴収される可能性がある」ことです。そうなると、設備投資できなくなる、事業継続できなくなる、生活すらできなくなる可能性さえあります。#インボイス撤廃