ソノヤマ・タカスケ(@T_SONOYAMA)さんの人気ツイート(リツイート順)

そば屋で見かけた母娘連れ。レジで「ありがとう」と言った母親に「お金払ったのになんでお礼言うの?」と問う5歳位の娘に「おそば美味しかった?」「うん」「お金はおそば代に払ったけど、それとは別に美味しいおそばを作ってくれてありがとう、ってお礼を言ったの」という母親の説明が素敵でねえ。
インボイス制度が悪質なのは「困るのはフリーランスだけで、サラリーマンは関係ないんでしょ?」と思わせ、あまつさえ「インボイスに反対するのは脱税を目論むフリーランスのワガママだ」などという流言飛語を放置して国民を分断し、正しい議論や世論形成を阻害してることだと思うんですよ。→
電動キックボードの「免許不要、ヘルメットは努力義務」という道交法改定。その是非や事故の可能性はさておき、これまで頑なにセグウェイやウイングレットやUNI-CUBなどの認可を渋っていた国交省が、誰の、どのようなロビイ活動で、こうも一気に話が進んだ(ように見える)のか、大変気になる。
「多様性」って本来は「あっちに偏るのはダメ、こっちに偏るのもダメ」とニュートラルを強要するのではなくて、「あれもOK、これもOK」と選択肢を増やして、なおかつ、他者の選択も尊重することのはずなに、なんだか最近「ニュートラル偏重」なひとが多すぎる気がします。
小泉進次郎をこのまま放置したら、そのうち「あまり知られてないんですけど、プラモデルの原料って石油なんです。しかもすべてのプラモデルが『ランナー』っていう不要な石油精製物と一緒に売られてるらしいんです」とか言って、ランナーに課税しようとか言い出すんじゃないかと割と本気で心配してる。
次の日曜に迫った総選挙。 我々フリーランスにとって死活問題になりかねない「インボイス制度」について、候補者もマスコミもほとんど触れないのがもう危機感しかない。今のところ公約に インボイス制度導入中止 を明記してるのは国民民主党ぐらいか。(立民は導入延期を申し出てる模様)ヤバいよ。
サカバンバスビスが日本でどうしてこんなに人気なのか、わかった気がする。
緊急事態宣言って「ちょっとだけ辛抱しててな。その間に色々手を打つから」っていう意味であるべきだと思うんだけど、なんか「宣言出したんで、あとよろしく〜」って丸投げを宣言してるように思えてきたなあ。
厳密に言うと「抗議します」じゃなくて「この国の主権者として絶対に許しません」なんですよ。 #検察庁法改正案に抗議します
ロープが上下するタイプのホームフェンス。初見でなんじゃこりゃ?と思ったけど ・幅が広く取れて停車精度が不要 ・開放感がある そして ・非常時に潜って通れる というメリットがあるんですよね。 デザインには意味があるので、そこを考察せずに表層だけで安易に評価するのは慎もうと思いました。
当時、松下電器に居た者としては、ロボット掃除機の開発が中止になったのは「製造ラインと利益の確保が困難」という判断で、決して「床の火が付いた蝋燭を倒したらどうする?」というあり得ない難癖が原因ではなかったと記憶してます。(仏壇に当たって蝋燭を倒したら?という議論はあったようですが)
「好き勝手やってるお前らフリーランスが困るだけだろ?」と思われるかもしれませんが、各種事務所やプロダクションに「社員」ではなく「個人事業主」として契約している全てのタレントやクリエイターが対象になります。つまり、あなたの推しのあの方達が路頭に迷うかもしれないのです。
ちょっと待て。ということは今の政府は18年に景気後退に入ったのを隠して「景気は回復している」と国民に嘘をついて19年の消費税増税をやったのか。即刻総辞職&逮捕レベルの悪行だけど、とにかく速攻で消費税減税やれ。今すぐにだ。 #消費税ゼロ 政府、景気後退を認定へ asahi.com/articles/ASN7Q…
みなさんがカルト教団のお話に夢中になってる隙にインボイス制度の強行が着々と進んでるんじゃないかと気が気じゃない。
→そもそも消費税は逆進性が高い(低所得者ほど負担比率が大きくなる)不公平税制で、免税事業者(=低所得)はその是正のために設定されてるので、決して「払うべき税金を払ってない」ワケではないんですが、その不公平是正をやめる=不公平税制を強行するのがインボイス制度なんですよ。→
「となりのトトロ」で父娘が一緒にお風呂に入るシーンが話題のようですが、五右衛門風呂って鉄製の風呂釜を直火で温めるので火傷しないよう木の板を踏み沈めて入るんですが、子供だけだと上手く沈まなくて危険な場合があるんですよ。あと古い家の隅の方にある風呂場って暗くてめっちゃ恐いですよ(笑)
永きにわたり、漫画を中心とする表現の自由や著作権の問題に尽力されてきた赤松健先生の功績に触れず、「自民党が、あの人気マンガの作者を擁立」みたいな文脈で紹介するメディアの他人事感に呆れ果てて眩暈がする。 あなたたちがずっと疎かにしてきたことに声を上げてくださってるんですよ?
54年越しの夢が実現してしまった。 #らくがきAR
これ、何が凄いって、財務省と深からぬ関係にある日本経済新聞社製作(協力)の「ワールドビジネスサテライト」で語られた、ということだと思うんですよ。 とうとう日経さえもが「財務省ヤバいんじゃね?」と思い始めてるんじゃないかと。 もっとやって(b φωφ)ノシ twitter.com/hongoutwo/stat…
「ミヤネ屋」に限らず、すべてのテレビ番組は、自分たちの安易で無定見な報道(という名の喧伝)がどれほど人々の不安を煽り、買い占めや転売などの愚かで諍いを生みかねない愚行を誘発しているか、といことをそろそろ真剣に考えて反省して欲しいと思うんですよ。
映画やアニメのチョイ役に、超有名人気声優さんを起用するのを「〇〇の無駄遣い」と称する風潮があるみたいですが、無駄どころか作品の魅力を何倍にも引き上げてもらってる上、ちょっと失礼な気もするので「〇〇さんの大盤振舞い」という表現を積極的に使っていきたいです。
いろいろ調べてみたんだけど、インボイス制度(適格請求書等保存方式)って、税収が格段に増えるわけでもなさそうなのに、余計な事務手続きが増えるだけで、生産性やモチベーションは一切上がらず、フリーランスは売上げが激減する可能性があって、いった誰が何の為に言い出したのか謎。
デジタル庁は「日本はこんなもんじゃない」「誰一人取り残さない」とかお気楽なことを言ってないで、全ての公文書をアーカイブ化して開示請求無しに常時アクセスできるようにしたり、改竄や黒塗りを不可能にして、改訂があった場合その経緯を全て比較確認できるような「デジ道」を見せてほしい。
作家や役者が不祥事を起こすと、すぐに書籍やメディアの販売を中止する昨今だけど、出版社のトップが贈賄容疑で逮捕という大不祥事の場合、どうするんだろうなあ。
「フリーランスのデザイナーやイラストレーターや漫画家も、社会人経験はしておいた方がいい」っていうのはよく聞くけれど、最近「会社員や学校の先生や町内会の役員なんかも、フリーランスの経験しておいた方がいいんじゃねえのか」って思うことがよくある。