急転直下です😭明日回収予定でしたが、漁師さん漁協長も何も知らされずに市役所が持って行ったそうです。 私はPOWMIA側に良い状態で引き渡せる用、一刻も早い腐食防止処置をし消え去る情報を伝達するべく頑張っていたのに😭残ったのはレンタル代の7万7千円。市役所さん一刻も早い腐食防止処置してく
B-29確定ですね。脚を格納したまま着水(墜落)かと。 残る判別は主翼下主脚の左右どちらかで、二本伸びるアームの長さか根元の角度で判別ですが、海外の複数の方が同じと言っていますので、米国らしく共通部品でスペーサー調整か?それともやはりアームの長さが違う?かですね。これらは今後の課題
恐縮だが2式大艇が心配だ、何時まで屋外に置いておくのだろう・・・過去にはハリケーンによる発動機脱落、現在の場所では台風被害による動翼破損と受けてきた機体なのに。 船の科学館時代はまだ建物が近くにあり良かった側面も。
私にとっては当時の工員さんの姿が見える現実的なタイムマシン。痕跡を残す為にも大事にしたい視点ですね。
日本人所有だった零戦が「Fagen Fighters WWII Museum」に移籍し、日本ではやはり無理だった、廃棄にならなくて良かったと(廃棄は所有者の意向を無視した暴論)結果論で当たり前の様に書いているのを見ると、だから無理なんだよ!~と痛感😓私はこの機体を日本でと支援・努力した方々を称賛し労うのみ
先の投稿がかなり伸びていましたので、私が強く思う「動態保存の意義と相反する現物の重要さ」を、過去の発言等により感じ取って頂ける方が少しでも増えて頂ければと考え固定ツイート等をしています。 飛行機だからこそ飛ぶ事には大変意義がある、しかし唯一のオリジナルであれば、その状態で残すべき
零戦21型三菱2666號。さて、これだけ貴重な現物であれど、「見たい」という需要は狭い世界故に2年公開してきて頭打ちな事は痛感している。 完全オリジナルとして残された塗装状態で世界一と疑わない私だが、興味無ければスクラップだし、飛ぶ機体、美しく復元された機体に注目が行く事は勿論否めない。