石橋学(@ishibs_kanagawa)さんの人気ツイート(古い順)

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西日本豪雨の被災地でマイノリティーと被災者の命を危険にさらすヘイトデマ。許されない醜悪なツイートの主は町内会役員。取材に「後ろめたさはない」と臆面もなく。解説も書きました。〈時代の正体〉災害乗じ差別扇動 川崎の男性、デマツイート kanaloco.jp/article/345315 #神奈川新聞
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「人間として認めないという侮辱ではすまない傷を負わせた。匿名でも処罰されることが示された」。ヘイトクライムに対応していない量刑の軽さ、法の不備についても書きました。在日コリアンの中学生を侮辱 匿名ブログの66歳男性に略式命令 川崎簡裁 kanaloco.jp/article/382971 #神奈川新聞
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党首の常軌を逸した暴言、聴衆に詰め寄る運動員、ヘイトスピーチを正当化する候補者。タガの外れぶりは、選挙運動の目的が当選ではなく差別だということを表している。〈時代の正体〉桜井氏、差別発言連発 擁立候補応援演説で 日本第一党 kanaloco.jp/article/entry-…
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無料公開に切り替えました。日本第一党の常軌を逸した選挙運動、ヘイトスピーチを正当化する佐久間吾一氏の醜悪さを伝えたく。〈時代の正体〉桜井氏、差別発言連発 擁立候補応援演説で 日本第一党 kanaloco.jp/article/entry-…
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佐久間吾一氏の演説で市民に暴行をふるった人物を実名で報じました。川崎市のPTA団体元役員。カウンター、特に在日コリアンを動画で撮影、ネットで拡散し続けている。日本第一党の瀬戸弘幸から金をもらっていることを自ら明かしました。〈時代の正体〉選挙ヘイト住民に深手 kanaloco.jp/article/entry-…
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川崎市が大きな一歩を踏み出した。「国に先駆けて刑事罰を導入しヘイトスピーチを犯罪とする決断をしたことは反差別の取り組みを大きく前進させる画期的なものだ」。師岡康子弁護士のコメントが力強い。ヘイト規制へ条例で刑事罰導入を明言 川崎・福田市長 kanaloco.jp/article/entry-…
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ヘイトスピーチは人権侵害であって表現の自由ではないと行政当局が明快に答弁した。3年前は「何がヘイトかよく分からない」と対策を講じようとしなかった川崎市だが、もう立ち止まったり後戻りすることはない。表現の自由、十分に配慮 当事者「誇らしい」 kanaloco.jp/article/entry-…
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地元の共産党員の女性の言葉に尽きる。「差別はいけないという当たり前の言葉が通じない。ヘイトと認めようとしないのはヘイトをし続けたいから。罰を設けて取り締まるしかない」。〈時代の正体〉規制条例の必要性鮮明に 日本第一党の差別街宣 kanaloco.jp/article/entry-…
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市民社会の良識が示された。ヘイトスピーチを犯罪として処罰する条例に賛成の意見が多数を占めたと市長が明言。パブコメ過去最多 ヘイト罰則条例に1万8000通 川崎 kanaloco.jp/article/entry-…
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「日本の大人が怒り、変わらなければならない」「歴史に向き合い、私たちこそ子どもたちの学ぶ権利を守る当事者なのだという認識を広げていかなければ」。これ以上、子どもたちを闘わせてはならない。 朝鮮学校無償化訴訟 最高裁判決受け原告らが抗議 kanaloco.jp/article/entry-…
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「なかったことにすれば歯止めを失い、私たちは再び殺人者になる」。政治家からメディアまで日本社会が韓国バッシング一色に染まる中、切迫感から初めて参加したという人が多くいました。〈時代の正体〉「過ち繰り返される」 横浜で朝鮮人虐殺の歴史学ぶ kanaloco.jp/article/entry-…
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元慰安婦の被害者を追ったドキュメンタリー映画「まわり道」が10月5日、川崎で初上映される。「まさに生き証人。『ここに私はいる。なぜ否定するんだ』という慟哭は、踏みにじられた尊厳が回復しないまま、歴史否定のたびに再び傷つけられていることを教えてくれる」kanaloco.jp/article/entry-…
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差別を差別と非難し、デマをデマと断じることはメディアの役目。ヘイトを断罪する判決を勝ち取ります。差別報じた記事、名誉毀損と提訴 本紙記者争う姿勢 kanaloco.jp/article/entry-…
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「日本政府は過去の植民地政策の犯罪を突きつけられる存在と考え、朝鮮学校を疎ましく思っているのだろう。70年以上つぶそうと弾圧を繰り返してきた歴史からも明らか」。高校無償化排除に続く「官製ヘイト」再び。「差別、政府が助長」 無償化除外で保護者ら 朝鮮幼稚園 kanaloco.jp/article/entry-…
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「私たちは『慰安婦』ではない。強制的に軍人の相手をさせられた強制労働の被害者だ」「慰安所は実際には死刑場のような所だった」。証言のひと言ひと言が重く、尊い。対する歴史否定の言説の薄っぺらさよ。 kanaloco.jp/article/entry-…
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「私たち在日韓国・朝鮮人は長い間、何の理由も無く虐げられ、侮蔑されて生きてきました。正義がなされない、弱い立場の人間をますます苦しめる社会を未来永劫に続けることは本当に正しいことだとお考えでしょうか」。声を上げ正義を実現させるのは私たち一人一人。 kanaloco.jp/article/entry-…
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「当たり前の権利を求めているのに今の政権や自治体には届かず、まちなかで声を上げるだけで危害を加えられないか恐怖を覚える状況だ」。公による排除という「官製ヘイト」は扇動効果も与える恐怖も大きい。メディアが真っ先に批判し、やめさせなければ。kanaloco.jp/article/entry-…
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大学で勉強するまで「平成の天皇しか知らず、戦争責任が問われる存在だとは思いもよらなかった」という女子学生。「天皇制は広く受け入れられているといわれるが、問題点に気づいていないだけではないか」。問題点を示すべきメディアの責任が問われている。kanaloco.jp/article/entry-…
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川崎担当キャップの桐生勇記者と取材した。「訴えが起こされた時点で萎縮し、表現の場をなくしてしまうのは非常にまずい」。脅迫があったわけでもないのに中止になっており事態は悪化している。歴史の捏造を企てる者たちの成功体験をこれ以上増やすわけにいかない。 kanaloco.jp/article/entry-…
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「あいちトリエンナーレと同じ構図だが、抗議など何もない段階で上映が取り下げられており、事態はより深刻だ。表現の不自由の最新バージョンとして起きている問題だ」と金平茂紀さん。抗議の動きが広がり始めている。 kanaloco.jp/article/entry-…
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是枝裕和監督の舞台あいさつと報道陣に語ったほぼすべてを紹介する。表現の自由を奪う者への怒りがにじむ、静かだが映画人の矜持に満ちた語り口。映画祭は11月4日まで。「主戦場」の上映を求める声を高めたい。 kanaloco.jp/article/entry-…
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「川崎市の発言を重く受け止めた」「見えない恐怖におびえた」という主催者代表に「嫌がらせに降参した形。言論の自由がなくなる」とデザキ監督。上映中止の判断の誤りはいよいよ鮮明となり、上映を求める声が相次ぐ結果に。 kanaloco.jp/article/entry-…
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しんゆり映画祭問題で朗報。「『主戦場』の上映実現にむけて前向きに協議しています。決定次第改めてお知らせします」と主催者。懸念を伝えていた川崎市も一転、「選定するのは映画祭の側。意見を言うことはない」。支持の声を高め、確かなものとしたい。 kanaloco.jp/article/entry-…
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【速報】主戦場の「上映中止」が覆り上映が決定。表現の自由を、平和と人権を守ろうと映画人、市民、スタッフが発した声が実った。kanaloco.jp/article/entry-…
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「パレードに先立つ集会では、ステージでダンスを踊る園児たちの愛らしい姿が笑いと涙を誘った。『高校無償化の除外や補助金停止に続き、こんな幼ない子まで差別するのか、と悔し涙が出た』」 kanaloco.jp/article/entry-…