みお(@miomiopyonkichi)さんの人気ツイート(いいね順)

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妻がいつも怒ってばかりという人の愚痴を聞いて、浮気もしてなさそうだし、優しい人なのに妻さん性格キツイのかなちょっと可哀想と思っていたのだけれど、数年その人と一緒にお仕事して、この人全て「ひとごと」だし思いやりのない余計なひと言が多い。それで妻に怒られてるんだろうな。ガッテン。
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楽しそうに生活しているどこかの誰か、例えば私みたいな人でも「絶望」みたいなことが定期的に起きて、それでも人に言うことでもないので、朝起きてご飯食べて仕事して、そんな毎日を淡々と過ごしてます。お互い死なない程度にぼちぼちやっていきましょう。
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「なんでそんなにパソコンできるんですかぁ?」と新入社員さんに聞かれて「Windows95が出る前から使ってるから」と答えたら「Windows95??え?きゅうじゅうご‥?」と小首を傾げて真っ直ぐ見つめられました。そっか、君が生まれる前だ。
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某高校のお触り校長の写真見て思い出したけど、小学生の時にやたら「握手〜」と言って手を握ってくる担任がいて、なんかいやだなぁと思っていたけど特に誰にも言わないでそのまま卒業。40年後くらいの同窓会で「あれ女子にだけにやってた。触り方気持ち悪かった!」と集まった女子全員が言っていた。
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勘違いしている男性多いけど「妻(彼女)とうまくいってないんだよね」と言うより、妻や彼女が好きで素晴らしい女性であるかを語る人の方が信頼されるしモテる。うまくいってないんだよね…に引き寄せられてくる女はろくでもな…あっごめんなさい、回覧板来たわ。ちょっと失礼。
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クソリプに返事したり反論すると調子乗るからいっさい反応しないようにしてるけど、何年か前の自分がそれもらったらちょっと精神的に危なかったなという酷いのを読むと「君のそのひと言がいま現在崖っぷちにいる人の背中を押す最後のひと押しになると想像したことあるのか?」と言いたくなる。
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価値観が同じ人だと思って結婚したけど「僕もそう思うよ」が全て「何言ってるかよくわからないけど好かれたいから適当に合わせとこ〜」だったことが判明したのは子どもができてからだった。結婚前の「価値観が一緒」なんてあてにならないなと。
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めちゃくちゃ怒っているお客様の対応をして、結果先方の勘違いだったからやれやれとほっとしていたら、そのお客様に「あなたいい!気に入ったよ。名前教えて。次から全部あなたに任せるから」と言われたけど怖いし面倒だし一ミリも嬉しくない。
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「休んでごめんなさい」の意味での配布はやめようってことね。安い給料から全員分のお菓子代出すの、しんどい人もいるし。
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それにしても今まで人と人がくっつきすぎだったよね。そこは今後ずっと解消されたままでいて欲しいな。満員電車とか。あと満員電車。特に満員電車。
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女子中学生の胸を、自転車で追い抜きざまに触った疑いで男が逮捕された事件を知った瞬間、自分が大昔に交差点ですれ違いざまに知らない男に胸を鷲掴みにされたのを思い出して、あの時の恐怖と恥ずかしさと悲しさ、いろんな感情が蘇って悔しくて悔しくて。30年以上経っても消化できていない。
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当時は「その名前が出たら逃げろ」とあちこちで警鐘を鳴らしていたから逃げられたけど、今はどうなんだろう。こういう閉塞感のある世の中で若者たち、大丈夫だろうか。きちんとした情報は行き渡っているのだろうか。
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わからないことをわからないと言えるのは大切だと思う。元夫「わかるよ、うん」「すごいな、君の考えと僕の考えは全く同じ」と『価値観一緒』アピールしてた。結婚して数年経ってから「よくわからないけど適当に合わせてた」「何もわからない」と白状した。幼い頃からそれで何とかやり過ごしてたと。
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私の職場にも共働きで家事育児を当たり前のようにしている若い男性社員いっぱいいるけど、私と同世代の女性が「奥さんが怖いのね、かわいそうに」「尻に敷かれてる」みたいな陰口。私は「なんで?いいことじゃないですか」って言っちゃうけど。大変な時期を夫婦で共有するのは何よりの財産だよ。
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離れて暮らす息子が初任給で母の長年の夢を叶えてくれました。泣きそう。きっかけはオーストリア政府観光局さんのツイート。6/8までなんと送料無料よ。 twitter.com/anto_tokyo/sta…
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親も元夫も私一人が家のことをやるのが当たり前という感じで、いつも遠いむこうの方(物理的にも気持ちの面でも)で寛いでいた。 『家のこと誰かに全部やらせて、その人が大変そうに見えても何とも思わないし自分さえラクできれば快適』と思えてしまう、そんな人との生活は孤独で苦しかった。
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娘、あれを自力で抜けられたからもう怖い物ないって言ってる。あやうく音楽を嫌いになるところだったよ。
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親に愛されて育っている人は「あ、こいつやばい、離れとこう」の嗅覚がちゃんと機能する大人になるということを知りました。
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「今まであった最もつらい経験が子どもの部活で毎朝早起きしてお弁当作ってたこと」と言ってた人がやたら私に『苦労』マウントとってくるのがつらい。「あなたは母子家庭で大変かもしれないけど、人生は経験!ほら!がんばんないと!」とか言ってくる。頼む。放っておいてくれ。
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工藤静香が歌っている頃、黄砂っておしゃれなものだと思ってませんでした?何なら黄砂に吹かれてみたいとさえ思ってた。
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「申し訳ないですけど、お付き合いしている訳ではないんですから、あなたの生活の逐一の報告いらないです」とはっきり伝えたことある。中高年男性、日記を送りつけないで欲しい。LINEの使い方間違ってる。
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いっとき電車の広告で新しいのが出るたびに「これは読んだか?勉強してるか?」と自己啓発本をしつこく勧めて感想聞いてくるアラ還おじさまに「そっちは何か面白い本すすめてくれないのか?」と聞かれたので内館牧子の「すぐ死ぬんだから」を貸したらそれっきり音沙汰なくなった。元気にしてるかな。
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人生が長すぎる。長い分、お金が必要なのに、後半戦で(特に子育てのために途中退場した人には)十分にお金を稼ぐ手段がないのがつらい。
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思えば一回目の職域接種の時にワクチンは十分確保されていると政府から発表されていたので遠距離通勤の人は「わざわざ都内で接種するより家の近所の方がいいや」と見合わせた。そして今になって職場の皆は二回目終えているけど、その人は一回目の予約すらできていない。気の毒すぎる。
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鈍感力って本当に訓練次第で出来上がるんだなと思うのが、今までだったら「これ私に対する嫌味かも」「え?私のこと言ってる?それ皮肉?」という発言を即座に「んなわけあるか」とか「相手がはっきり言ってないからノーカン」と割り切れるようになってきた。筋トレと一緒で反芻すればチカラがつく。