U-zhaan(ユザーン)(@u_zhaan)さんの人気ツイート(いいね順)

ライブ後に楽器の片付けをしていたら、年配のおじさんから「君、この楽器だけできっとやっていけるよ!」と声をかけられて、嬉しいようなそうでもないような微妙な気持ちになった。
ニューヨークにいる蓮沼執太から「『ベンガル料理はおいしい』を手に入れたよ!」と写真が送られてきたが、左の人のほうが気になって執太が目に入らない。
サウンドチェック中に「客席側、タブラすごくいい音だよ! ユザーンもこっちに来て聴いてみなよ」とGOMAちゃんが言っているが、僕もそっちに行ったらタブラは鳴らないはずだ。
新代田の雑貨屋でお客さんから「あの、すみません、鎮座さんですよね?」と声をかけられた。「違います」と答えた。
前人未到の音速タブラで泣く子も黙るオニンド・チャタルジー
なんかハナレグミみたいな人がいるな、と思ったらハナレグミだった。
誕生日には毎年なぜかモツ煮込みを30人前くらい作ってプレゼントしてくれる津田大介氏
富山県のお寺に来ている。トイレに行きたいのだが、正解がどちらなのかわからない。
尾道で農業をやっている友人トーマスが、微妙な形の野菜ができるたびに僕へ送ってくるのはなぜだろうか。
シャワーのお湯が全然出ないんだけど、と宿の青年に伝えた。「なんか調べたらヒューズのとこが燃えてたから、もうお湯は出ないよ!」と彼は笑顔で教えてくれた。
モジャモジャ界の兄に会いました。
カルカッタの小さな洋品店で売っていた、グローバル企業たちによる謎のコラボ生地でシタール奏者の石濱匡雄さんとお揃いの衣装を仕立ててみたが、着るタイミングが見つからない。
朝起きたら、サントゥール奏者の新井孝弘くんが4000年の眠りについていてギョッとした。
母親が「同じメロディーがずっと繰り返してるような音楽があるじゃない。なんだか最近ああいうのが好きになっちゃって、洗濯物を畳んだりしながら延々と聴いてるのよね」と言っているのを聞き、母が74歳にしてミニマル・ミュージックに開眼しているのを知った。
右はタブラの神で、左はファンの人です。
ムンバイなう。
近所のスーパーでばったり会った漫画家の本秀康さんから「今日はちょっと行けないんだけど、仮に今 "せっかく会ったんだし一緒にメシでもしようよ" ってなったとしたらどこがいい? 俺はあそこの焼肉屋」と言われた。この会話不毛すぎるな、と思いながら「僕もそこがいいです」と答えた。
今日はレイ・ハラカミさんの命日なんだよね、という話を母親としていたら、母が「そういえば前に、ハラカミさんが祇園原了郭の黒七味唐辛子をお土産でくれたじゃない。あの原了郭の創業者の原儀左衛門って、赤穂浪士四十七士の原惣右衛門の息子なのよ」という、やたら漢字の多い豆知識を教えてくれた。
ROVOの仁さんが困った顔で「鍵を落としちゃって。絶対この辺なんだけどな…」と言いながら隅々をチェックしているので、それは大変だと思い僕も一緒になって探した。しばらくして仁さんが「おかしいなー。まあ、落としたのは去年なんだけど」とつぶやくのを聞き、探した時間を返してほしいなと思った。
昨日の表参道での蓮沼執太&ユザーンによるライブ冒頭で、しめやかな感じで入場してきた蓮沼執太がモニタースピーカーに思いっきりつまずいてキーボードに倒れ込み「ギャーー!!」というとんでもない不協和音を出して会場中の爆笑をさらった瞬間を動画におさめている人がいたら、僕に送ってください。
ライブ会場の受付の人に「なぜお客さんにクラッカーを配っているのですか」と聞いたら、「今日が出演者のツアーファイナルなんで、最後にサプライズとしてみんなで鳴らすんですよ!」と言われたが、それは僕に伝えても大丈夫なのだろうか。
本日の僕の宿泊施設と既婚者トーマス
蓮沼執太から「Hey U-zhaan, 銀座周辺 南インド料理」というメールが来た。僕をSiriのように使うのはやめてほしい。
母親から「今度のお正月、ちょっと忙しいのよ。だからウチには帰って来ないで、どこか他のところで過ごしてくれる?」と言われた。今はまだ7月だ。
タクシーの運転手さんが側頭部を綺麗に剃り上げていたので「髪型、涼しそうでいいですよね」と言ったら「ねー! 新潟、涼しそうですよね! 僕も若い頃スキーでよく行ったんですけど」と新潟の話が始まってしまった。