プッチンプリンはいま、季節限定で桜の形になってるんだよ〜。それを確認したくて、10年ぶりくらいにプッチンしました
『鬼滅の刃』は見たことないんですけど、日本の経済を立ち直らせてくれるのはあなたしかいない、という気持ちです。映画上映で劇場が存続できる、コラボ商品で小売店に利益が出る。ありがとう『鬼滅の刃』、タイトル4文字のうち3文字は見た目が怖い漢字だけどありがとう
「月7万だけ渡して生活保護も国民年金も剥がす」という発想は、朝から晩まで市井の人びとを徹底して憎み続け、どうすればよりみじめな暮らしをさせられるかだけを延々と思考した者にしか思い付かない残酷なものだ。そうした怨念の持ち主が国の中枢で権力を保持しているのは恐怖でしかない。
ずーっと補償しろ補償しろ騒いでがんばってる我々ですけど、結局いまだにお金もらってない。家賃も光熱費も払えなくて絶望してる人、たくさんいるんじゃないか。本当だったら「10万円の定期給付、3回目の振り込み行きます」くらいの進捗じゃなきゃおかしい。現政権は何をしているのでしょうか。
かつては、好きな靴や服を大事にするあまり「ここぞという場面で身につけよう」と使わずに取っておいたものだけど、もう中年なので「人生にここぞという場面はない」「早めに使わないと老後が近づいてしまう」と知っているので、何でもない日でもどんどん身につけて出かけてます。
10万円給付、世帯主に渡すとか、県職員の給付金を知事が没収する等のニュース。そもそも「個人」という概念が弱いんじゃないかと感じる。日本社会全体が「独立した存在としての個」に対する感覚が鈍くて、何か理由をこしらえれば相手を従わせてよい、それで不服を言うのは身勝手だとの発想があると思う
今日聞いた神保哲生さんの話で興味深かったのは、森法相が国会質疑で迷走している理由。彼女には、現政権に求められる「明らかに論理の破綻した答弁を、表情を変えずに言い切る能力」がないのだという。ニューヨーク大学ロースクールで学んだ知性が邪魔をして、非論理的な答弁に本能的な抵抗が生じる。
黒川検事長は口頭決済で定年延長されたことが問題で、賭け麻雀したから検事長をやめますとなると、本質から逸れてしまう。手続きや恣意性が問題だったと公に認めた上でやめてほしいのに、へんな状況になっちゃった。何でいまこんな情報出るのだろうか。
私はテレワークに向いてなくて、自宅で働くのが本当につらかったという文章です。いまは会社通勤をしていて、会社に戻れてよかったし、もう二度とテレワークはしたくないです。自分が自宅勤務に向いておらず、苦しい状態を平気だと思い込んでいた2020年について書いています。 note.com/campintheair/n…
東京都知事の会見、困窮する大学生に事務作業のバイト紹介するから働けって話してる。いや、そーじゃなくて給付しなきゃダメでしょ。全然解決策になってないよ
コンビニの130円レトルトハンバーグ、おいしいのでよく買っていたのですが、ある日400円の高級版(「金の直火焼き濃厚デミソース」みたいなやつ)を「どんな味だろうか」と試したら、泣いちゃいそうなほどウマくて、もう130円には戻れない、舌が贅沢を覚えてしまったと悲しくなりました
京都の事件に絡めて、維新の政治家が安楽死の話をしているの、危険すぎる。過去に石原伸晃議員が、報道ステーションで「ナマポゲット」発言をした後に、急に安楽死を論じ出したのを連想した。この社会で誰が生きてよくて、誰が生きてはならないのか、まさか自分たちが決められると思ってないだろうね。
ゴダールのエピソードで好きなのは、『軽蔑』(1964)の撮影中にブリジット・バルドーの機嫌が悪くなってしまい、撮影を続行させるために「ほら見て〜逆立ちだよ〜」と曲芸で現場を盛り上げた話。『ゴダール伝』(みすず書房)の逆立ち写真を見た時、映画監督ってたいへんだと思いました。
スキンケアを始めて半年、コスメ業界のビジネスモデルは、ギターエフェクター(音を変化させる道具)と完全に同じなのではないかということに気づいた私。お肌の手入れに興味のない男性諸氏に送る「スキンケア商品はエフェクターとほぼ同一説」。これで化粧水選びも怖くない note.com/campintheair/n…
山崎雅弘さんがもうすぐ出す本のテーマが「この国は、なぜ人を粗末に扱うのか」だそうで、すごくいいテーマだなと思った。いまの社会の閉塞感とか、先行きの見えなさも、結局はそこに尽きるという感じがする。ホントに、これどうしてなんだろうね。人を大切にしない社会全体の構造があると私も思う。
会社の若手同僚から教えてもらった「いまキテる人」をメモ帳に書き留めたのだが、これキャプテン・アメリカが冷凍睡眠中に流行ってたことを教えてもらうのと一緒だった
会社の同僚に教えてもらったマンガを読み「おもしろかったです」と感想を伝えた。こういった場合、一般的な返答は「あれ、いいですよね〜」だと思うのだが、同僚はそのマンガが好きすぎるあまり、なぜか私に向かって「ありがとうございます!!」と言っていた。
こうした政策が国民に対して伝えるメッセージは「君たちには生きる価値がない」という一点に集約されると思います。私たちははっきりと「存在しなくてもいい、その必要がない」と言われているわけです。
恋愛映画に対する興味は薄れてるけど、人に親切にする話は好きで、親切映画みたいなのがあれば見たいと思っている。個人的な経験からも、素敵な恋愛を目指すより、誰かに親切にしたり、誰かから親切にされたりする機会を増やした方が幸福になれる気がする。「親切映画」というジャンルはないものか
この状況下で消費税増税案! その「足をねんざしてすごく痛いからサッカーの練習しよう」みたいな謎理論やめてほしい。あれだけ手間ひまかけて10万配った後で増税するのもワケわからない。給付金が税になって、行って帰ってきただけだよ news.yahoo.co.jp/articles/cc1d5…
現政権の中枢に食い込み、存在感を発揮するには、全く意味不明な答弁、質問と無関係な返答、「指摘は当たらない」等の虚無的な常套句を平然と述べるという、内面に理性や知性が残っている者にとってはきわめて困難な技術を習得せねばならない。法の学徒である森法相にはそれができなかった。
いま補償しないと、失業者やホームレスが大量に出て、そちらのリカバリーにより多くのお金がかかるし、最終的な支出がさらに増えるような気がするんだけど、現政権は今後の展望をどう持っているのか。補償が遅いことのリスクをどの程度認識してるのかしら。
どうやってコロナを収束させていくかを知りたいのに、現政権は GO TO TRAVEL だ、オリンピックだ、改憲だと、わざとかって位あさっての方向にズレまくるのが腹立たしい。投げるボール全部ガーターでまだ1本もピン倒れてないのよ!
個人的には、怒りというより困惑があります。どういう思考回路があれば、ここまで非倫理的な施策を考えつくのか。それは例えば、拷問の方法を考えるのが人生で唯一の趣味という人から「とても残虐で、異様に激しい苦痛のともなう拷問を考えた。ぜひ実行したい」と相談された時の気持ちに似ています。
現金給付の対象から風俗業の従事者を排除したり、不正受給を心配してみたりと、非常時によくここまで下劣で差別的な発想が出るものだと思いますが、この全てが遅々として進まない感じ、合理性より形式主義、基準のあいまいな「この俺が納得できるか」感の重視、すごく日本っぽい。イヤになるほど日本