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70年代、グウェンの死後、メキシコ版はグウェンを殺さずにストーリーを続け、ついにはピーターとグウェンの結婚に至ったという。アメリカのマニアも初耳だったそうで、ライターたちも大騒ぎに。もうちょっと早くわかってれば、スパイダーゲドンに出れたのにね。 twitter.com/DanSlott/statu…
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DCコミックスの現場責任者だったジム・リーが、社長に就任。順当な昇格なのでしょうが、イメージブームから約30年、こんな日が来るとは…
今後はワーナー・ディスカバリーの偉いさんと直のやりとりになるので何かと大変でしょうけれど、ジェームズ・ガンと上手くやっていってもらえれば。 twitter.com/CBR/status/165…
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やはり人気のある1989年版『バットマン』。66年のドラマ版の「明るく楽しい」印象を一変させ、今に続くダークヒーロー像を築いた記念碑的な作品ですから、それも当然でしょう。
そこで、89年版のスーツについてさらに深掘りしたところ、色々と興味深い発見があったのでご紹介します。
#バットマン1989
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アメリカではマテルが販売した「キン消し」、キン肉マンとバッファローマン以外は名前すらない十把一絡げな販売方法だったのに、年間ベスト10に入るほど売れたそう。版権が切れた今では、スーパー7が様々なキャラを「キン消し」化しており、息の長さは日本以上なのかも。左端はブレット? twitter.com/comicbookaddt/…
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コミック関係者が従軍した際は、その才能を活かして広報とかに回されることが多いのに、カービーはスケッチが上手いだろうということで、危険な斥候任務を任されたそう。そんな彼がどんな思いで「フューリー軍曹」を描いていたのか興味があったので、この番組はとても楽しみ。 twitter.com/nhk_docudocu/s…
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トランスフォーマーレジェンドのコミックに、 マジンザラックが出てくるそう。映画「ライオコンボイ危機一髪」から約20年、原案の身としては実に感慨深いです。あれ、元々はブラックザラックを元に商品化を考えていたので、~ザラックになったという経緯を今、思い出しました。主題歌が絶品!
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『ライズ・オブ・ウルトラマン』#2のバリアント・カバーに、”真打”アーサー・アダムスが登場。
なんで#1じゃないんだという感じですが、ロゴで隠れて見え辛い左上はヒレを閉じたガボラ。右上の小さな足はピグモン。一般アメリカ人読者を置いてけぼりです。
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『ダークナイト』のトラック「縦転」シーンのテスト。ジャッキのデカさが凄い。 twitter.com/RealEOC/status…
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「ロボット」という言葉ができたのが1920年なのに、翌21年にはイタリアでもうこんな映画が!
悪人が無線操縦するこのメカニカルマン、ラストは正義の2号機が登場し、ロボット同士のバトルに。実写ドラマ版『鉄人28号』にそっくりですが、40年も前ですからね。YOUTUBEで見れます。 twitter.com/psychotronica_…