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アニメ版スパイダーバースの国内成績が2億ドルを超えれば、続編に東映版スパイダーマンの登場を検討したいとのニュース。写真が米ドラマ版なのは気になるけれど、これは期待したい。アメリカのお客さん頑張って! twitter.com/HNEsocial/stat…
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実際、アメリカで「セーラー」と言えば、「水夫」の意味しかないから、初めてセーラームーンが紹介された時は、「水夫の月」って何? って感じでした。
その都度、日本には水夫の制服を基にした女子学生用の「セーラー服」というのがあって…なんて説明してた頃から考えると隔世。 twitter.com/MikkuSushi/sta…
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「バンブルビー」でトランスフォーマーの映画シリーズはリブートされたとの事。劇中の描写がこれまでの流れにそぐわないシーンがあってもやもやしたけれど、これでスッキリ。 twitter.com/CBR/status/109…
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流れるような殺陣、熟練のカメラワークと編集、そして驚愕のスタント。東映時代劇からの伝統が確かに息づいています。ネタ扱いされがちな東映スパイダーマンですが、こういうところこそ見て欲しい。 twitter.com/tokugifs/statu…
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おそらくですが、ギャグが主流だった戦前のアニメ界において、「リアル」な等身や描写を目指したのは、フライシャーの『スーパーマン』が初めてのはず。10分の作品に、現在の価値で43億円もの製作費がつぎ込まれていたそうで、想像以上の超大作だったことがわかります。でも、10分に43億って… twitter.com/DanRoot_VGAS/s…
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親会社のフリューの事情もあり、この時期での発表になりました。アメコミ邦訳に携わって30年のうち、10年少しをヴィレッジブックスで過ごしたことになります。こういう形での終了はまことに残念ではありますが、今後はフリーの立場で活動を続けていく所存です。どうかよろしくお願いします。 石川裕人 twitter.com/vb_amecomi/sta…
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トランスフォーマーの人気投票で、原案を担当したマイクロン伝説が、G1、ビーストに続く3位に入賞したとのこと。4位のプライムとは僅差なものの、和製作品ではトップというのが実に光栄。全ての祖のG1、あの大ブームを間近に体験したビーストの次なんですから。
nlab.itmedia.co.jp/research/artic…
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「どうかしてるぜ」とあちらで話題になっていた『仮面ライダーⅩ』のヒトデヒットラーの回。
ついにジェームズ・ガンが「スーサイド・スクワッドの削除シーンだよ」と引用するまでに。
こっちは子供の頃から見てるから不思議には思わないけれど、今にして見るとパンク過ぎる! twitter.com/JamesGunn/stat…
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@mizuki_naoko_ アメコミの翻訳をしている者です。22年前、雑誌『ダ・ヴィンチ』で『ヘルボーイ』という作品について水木先生のコメントを頂いたことがあり、その際に先生がお持ちのアメコミを拝見させていただきました。記事にもありますが、お父上が仕事先から持ち帰られたものだそうで、多くが60年代の作品でした。
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全米がTFブームに沸く1985年。レベル社がダグラムのプラモを「ロボテック・ディフェンダーズ」として展開し、DCがコミカライズした。主人公は地球を征服した異星人と戦うレジスタンスたちで、その武器がダグラムのメカ群。全員が空を飛べる模様。
#ゴッドマーズよりも原作に遠い選手権
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