スタン・リーの存在そのものがコミックブックでした。どうぞ安らかに。
で、タイトルにあるように第四の壁突破能力に目覚めたグウェンは…というストーリー。これは、吹き出しをコントロールできる事に気づいたグウェンが、やりすぎて吹き出しにツブされそうになるシーン。翻訳の御代さんとデザイナーの真々田さんの労作です。
「第四の壁、破っちゃいました」は、グウェンが実家に戻るところから始まる、彼女のオリジンに迫った1冊。弟のテディをはじめプール家が勢ぞろいし、彼女がマーベルユニバースに来る前が描かれます。父親とのいさかいなど、いつになくシリアスな雰囲気が見どころ。
全米がTFブームに沸く1985年。レベル社がダグラムのプラモを「ロボテック・ディフェンダーズ」として展開し、DCがコミカライズした。主人公は地球を征服した異星人と戦うレジスタンスたちで、その武器がダグラムのメカ群。全員が空を飛べる模様。 #ゴッドマーズよりも原作に遠い選手権
トランスフォーマーレジェンドのコミックに、 マジンザラックが出てくるそう。映画「ライオコンボイ危機一髪」から約20年、原案の身としては実に感慨深いです。あれ、元々はブラックザラックを元に商品化を考えていたので、~ザラックになったという経緯を今、思い出しました。主題歌が絶品!