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流れるような殺陣、熟練のカメラワークと編集、そして驚愕のスタント。東映時代劇からの伝統が確かに息づいています。ネタ扱いされがちな東映スパイダーマンですが、こういうところこそ見て欲しい。 twitter.com/tokugifs/statu…
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『ライズ・オブ・ウルトラマン』#2のバリアント・カバーに、”真打”アーサー・アダムスが登場。
なんで#1じゃないんだという感じですが、ロゴで隠れて見え辛い左上はヒレを閉じたガボラ。右上の小さな足はピグモン。一般アメリカ人読者を置いてけぼりです。
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1977-79年に放映されたドラマ版『スパイダーマン』のOP。同時期の東映版と比べると、腰の据わらないアクションはお話にならないものの、命懸けの壁這いシーンはやっぱりすごい。ちなみに、本国でもVHSしか発売されておらず、なにげに幻の作品となっています。 twitter.com/SilverAgeTV/st…
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訃報がトレンド入りした「I♡NY」のデザイナー、ミルトン・グレイザーは、DCの「バレット・ロゴ」や、スーパーマンの改訂版ロゴ、ワンダーウーマンの「WW」ロゴのデザイナーでもあったそう。
今も人気の「バレット・ロゴ」に、そんな裏話があったとは。 twitter.com/hellomuller/st…
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実際、アメリカで「セーラー」と言えば、「水夫」の意味しかないから、初めてセーラームーンが紹介された時は、「水夫の月」って何? って感じでした。
その都度、日本には水夫の制服を基にした女子学生用の「セーラー服」というのがあって…なんて説明してた頃から考えると隔世。 twitter.com/MikkuSushi/sta…
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コミック関係者が従軍した際は、その才能を活かして広報とかに回されることが多いのに、カービーはスケッチが上手いだろうということで、危険な斥候任務を任されたそう。そんな彼がどんな思いで「フューリー軍曹」を描いていたのか興味があったので、この番組はとても楽しみ。 twitter.com/nhk_docudocu/s…
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70年代、グウェンの死後、メキシコ版はグウェンを殺さずにストーリーを続け、ついにはピーターとグウェンの結婚に至ったという。アメリカのマニアも初耳だったそうで、ライターたちも大騒ぎに。もうちょっと早くわかってれば、スパイダーゲドンに出れたのにね。 twitter.com/DanSlott/statu…
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「バンブルビー」でトランスフォーマーの映画シリーズはリブートされたとの事。劇中の描写がこれまでの流れにそぐわないシーンがあってもやもやしたけれど、これでスッキリ。 twitter.com/CBR/status/109…
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描き下ろしフルカラーコミックという、弊社初の試みです。アメコミではおなじみのクロスオーバーの面白さを追求したストーリーになっています。イメージとしては、初代対初代と思っていただければ。なお文中の表記にミスがあり、正しい発売日は3月28日になります。よろしくお願いします。 twitter.com/vb_amecomi/sta…
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アニメ版スパイダーバースの国内成績が2億ドルを超えれば、続編に東映版スパイダーマンの登場を検討したいとのニュース。写真が米ドラマ版なのは気になるけれど、これは期待したい。アメリカのお客さん頑張って! twitter.com/HNEsocial/stat…