上白石萌音のパラグライダー、カラビナのロック一時外れていた 日テレ番組に「危険」指摘...運営会社は「強風でミス」 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/8aeb3… カラビナがどんなものかわかりにくいと思うので、動画撮ってみました。ニュース写真のは、ロックのない一番シンプルな奴です。
面白いな、中国政府は公式に「西側」という言葉を使うんだ。東西という言い方は冷戦期のもので、ソ連崩壊で一旦リセットされたはずだが、中国は現在の「中国が含まれない陣営」という意味で「西側」という言葉を使ってる。 twitter.com/ChnEmbassy_jp/…
がっかりしている。いまだに記者はよく調べている人のイメージが強いけど、トリチウムの処理方法を全く掘り下げずに、「トリチウムをなくす」という最も単純で安易な要求をしてしまった。取材力、基礎学力が低下したことが明らかだ。非常に残念だ。 twitter.com/karyn_nishi/st…
不思議なことに日本では「次はイタリアは外してドイツと組もう」なんて言われるけど、どう考えても勝ち馬に乗るのが上手いのはイタリアの方で、ドイツは「強そうだけど勝ったためしがない」なんだよなあ。
あと、二酸化炭素は再生せずに宇宙へ捨ててしまうので、酸素は補給しないといけない。でも酸素ガスを運ぶのは大変なので、水を電気分解して酸素を作った方が楽ってものあるらしい。確かに水の分子量18のうち、16が酸素だ。
質問への答え うんこに含まれてる水は再生してないから すみません、これラーメン屋で昼飯食いながら聞いちゃいました。しかも女性のJAXA職員に。ほんとすみません。
ISSの水処理について、わからなくてJAXAの人に聞いたことがある。 ISSでは尿の浄化と、空気の除湿によって水を再生してる。だから、人体から出る水は全部再生できてるはず。しかも、食料は体内で分解されて水にもなるから、人体は摂取した量より多くの水を出す。なのに、なぜ水の補給が必要なのか?
風評が嫌だから、広島や長崎の出身者と結婚しない。 理屈では大丈夫だと言われても怖いから、ハンセン病患者を隔離する。 そういう行為を肯定してきた原動力が「気持ちに寄り添う」という態度であったことを、忘れてはいけないと思う。風評被害の加害者は、普通の人の恐怖心そのものだ。
科学や理屈ばかり主張して、普通の人が自然に恐れる気持ちを軽視するな、というのは正しい。ただ、それは「どうやって恐れを克服するか」という問題だ。 社会が科学や理屈を無視して恐ればかりを忖度した結果起きたのが、原爆被爆者やハンセン病患者などに対する差別なんだから。
毎日飲んでるし、トリチウムが含まれてない水を飲んだことがない…トリチウムが含まれてない水しか飲まない人はどこで買ってるのか、ぜひ教えてほしい。 twitter.com/whiteLemon2015…
ブルーインパルスのときも言ったけど、パイロットは年間の飛行時間が一定以上ないといけないから、使われないと訓練だけのために飛ばなきゃならないんだよね。VIP用ヘリをVIPが使わなくなったら、結局は燃料を使って訓練飛行することになる。 twitter.com/banrikaieda/st…
マジか、モスクワもロサンゼルスも知らないでオリンピックの話をしてんのか。 twitter.com/lullymiura/sta…
NHKの東京直下大地震特集見てる。僕は津波も原発事故も知識として知っていたけど、それを災害前に広く話す努力をしていなかったという後悔がある。なので、かつて東京で防災都市計画を志していた者として、ちゃんと話しておかないといけないなと思う。東京で何が起きるかを。
#意外にこれ知られてないんですけど コンクリートは乾いて固まるのではなく、セメントと水の化学反応で固まります。だから、水中でも固まります。 むしろ、固まる前に乾かすと強度が出ません。完全に固まるには1ヶ月ほどかかるので、直射日光を避け、水撒きして湿らせるのが望ましいです。
周りがみんな震度5強なのに、震源に一番近い女川が震度4なの、流石という感じ…あそこを原発に選んだ東北電力は凄いな。
トリチウムを含んだ水の使い方で、ひとつすごく安全なのがあるんだけどね…コンクリートの材料にするの。 生コンクリートに使った水の大半は ・セメントの金属酸化物と化学反応して水酸化物になる ・水酸化物と結合して結晶水になる などして、残りは蒸発するので、トリチウムを含んでいても害がない。
10年前、僕の信念として根付いたことがある。 人数は少なくてもいい。日常では必要のない知識を持っている人が、全体を救うことがある。 全員が津波の知識を持っていなくてもいい。血相変えて「逃げろ」と叫ぶ人に救われた人がたくさんいる。
どちらもシステムを構成する要素のひとつが故障した例で、システム全体が落ちるようなことは起きていない。Suicaはよくできたシステムだと思う。
もう1件は昨年で、モバイルSuicaでのチャージや券購入ができなくなった。自動改札機自体は普通に使えていた。
ざっと検索したところ、2001年の導入以来、Suicaの大規模トラブルは2件あったようだ。2006年に、特定メーカー製の自動改札機がSuicaカードをエラー判定してしまうトラブルがあり、1/3の駅で自動改札機が使用不能になった。
Suicaのカードが持っている情報は自動改札機を通じてサーバーにバックアップされるので、カードを紛失しても残高や定期券情報を復元できる。逆に、サーバーが落ちても自動改札機はスタンドアローンでSuicaカードを処理できる。
Felicaを開発したソニーは「カードにはIDだけを登録し、残高や定期券情報などはサーバーで持っている」システムを提案したが、JR東日本は「サーバーや通信がダウンしたら使えないシステムはダメだ」と言って、Suicaカードに情報を持たせ、自動改札機自身が経路を判定するシステムにしたそうだ。
みずほATMのトラブルを見てると、JR東日本のSuicaシステムは先見の明があったなと思う。全システムがダウンすると首都圏の通勤が麻痺してしまうおそれがあるので、それを想定したシステムになってる。
1万円前後のおごりを接待と言うのか、って言う気持ちはわかるんだけど、普通の公務員は常日頃から「もらって良いのは湯飲みのお茶まで」ぐらいの厳格さで贈収賄禁止を徹底しているので、霞ヶ関では利害関係者と1万円前後の会食をしてまとめて払ってもらってるって言われたら「はぁ?」って思うよ。
野良PCR検査は「金で買える免罪符」なので、陽性が出ても「そんなわけないと思ってしばらく様子を見る(出勤も会食もする)」人が多いみたいでほんとダメ。