7段(@7dan)さんの人気ツイート(古い順)

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あの有名なイタリアの製粉所の廃墟、すごい秘境っぽいけど、実はがっつり駅前にあることは日本ではあまり知られていない。この廃墟が今年、崩壊のリスクかなにかで改修されてしまって、そのあまりの風情の無さに現地でも問題になってるとか。4枚目が改修直後の姿。
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廃プールが好きです。廃校でも廃ホテルでも、隅の方に草木に埋もれた廃プールがひっそりと残っていたら嬉しくなります。さらに水が空っぽで、大きかったら最高です。
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海外の廃墟画像を漁ってるとあっという間に時間が経つんだけど、洋城の廃墟というだけでもスゴいのに、それが孤島にポツンとか最強過ぎる。 画像順に、 マクダーモット城(アイルランド) スクオーラ塔(イタリア) ストーカー城(スコットランド) オゴーズ島(スイス)
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カタカナ表記のゆれのせいなのか、検索してもこのツイしか出ない(Google仕事早い)ものもあるので、現地名と場所貼っておきますね。 McDermott Castle goo.gl/maps/MvHsFgcU2… Scoglio Torre goo.gl/maps/5Uy9S3WAb… Castle Stalker goo.gl/maps/4GaXq843f… Île d'Ogoz goo.gl/maps/FnHbJNfLc…
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外観だけでゾクゾクする日本の廃ホテル 4選
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Y庵:湯河原温泉近くのに崖に残る迷路のように複雑な和風建築が、竹内栖鳳が晩年に創作に励んだアトリエ・山桃庵だったことに廃墟マニアが気付いたのは解体直前になってのことだった。その数ヶ月後に更地になるまで、この美術史における文化財級の廃物件は訪れた多くの廃墟マニアによって撮影された。
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生きてるみたいだろ。これ風で回ってるんだぜ。 #廃遊園地 #お前よくぞそんなもん撮ってたな選手権
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廃墟になっても音を立てて回り続ける甲賀ファミリーランドの観覧車の動画。音はかなり大きく、遠くからでも聞こえるほど。ほとんどのゴンドラは床が抜けているが、中には乗れるものもある。乗ればこのまま一周できるが、途中で風が止むと戻れなくなってしまう。
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当時、森の奥深くで音を立てて回り続ける廃観覧車の存在は半ば都市伝説のように語られていた。まだネットの航空写真がまともに整備されていなかったこともあって場所の特定も難航。ようやくたどり着いて憧れの物件を目の前にしたときの感動は今でも忘れない。
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どの部屋に住もうか永遠に悩んでいられるような集合住宅、好き。
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ネットで読める遭難記の中でもこの2つは有名だと思う。その臨場感も凄いが、長文を一気に読ませるお二人の文才には舌を巻く。探索等で軽装で山に入りがちな人も必読。 毛無峠と小串鉱山遭難記 dcn.ne.jp/~mr/gymna/ogus… 山岳遭難記録 ~鈴鹿 御池岳ゴロ谷での6日間~ yucon.hatenablog.com/entry/2012/07/…
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なにこの付箋、対象は道路マニア?工事マニア? ともかく全種買ってしまったじゃないか。
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21世紀になってもいまだ解決できない問題。
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四国の廃校がすごいのは、超山奥の深くて狭い谷底のこんな隙間のような場所にでかい廃校がドンと残ってるとこ。上の道路を走ってるだけでは発見すらできない。周囲に民家など今はほとんどないのに、当時は一体何人の生徒がいたんだろう。
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四国の廃洋館:森の廃洋館など国内にはもう絵本の中にしかないものと思っていた。無国籍の調度品や大きな石膏像、不思議な和洋折衷の造りにわけの分からないゴージャスな間取り等々、広い敷地に眠る3階建ての屋敷はお金持ちの家のイメージを裏切らない。何十年も放置されているようで崩壊は激しい。
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ここの廃ラブホ集落、完全に独自の生態系を構築してそう。都会に残る貴重な里山の風景としていつまでも残って欲しい。(解体済みだそうです。)
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発電所というものはただでさえ行きにくい場所に建てられるものだが、廃墟となってからはさらに行きにくさが倍増するのである。
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神の棲む部屋:伊豆の渓谷に佇む廃旅館の一室。一目見てこれ以上立ち入ることを躊躇した。嘲笑覚悟の大袈裟な物言いをするのなら、これぞ廃墟の神様が棲む部屋だと思った。廃墟を美しいと感じた数少ない場所のひとつ。時間だけが過ぎていった空間はこうまでも厳かになり得るのか。
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私がとても落ち着く場所のひとつに、廃テニスコートというのがあります。なんか夢の中に出てくる光景とよく似てるんです。
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前にも貼ったけど、出雲大社って正式には「いづもおおやしろ」て読むんだけど、これもふりがな振ってくれないと分からないよね。
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摩耶観が国の登録有形文化財になったとのことで、神戸市民としてはここは素直に喜びたいと思います。
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日没直前の空を背景に佇む孤高の廃洋館。たどり着いたときはすっかり暗くなっていたが、その廃れてもなお堂々たる姿にしばらく見とれていた。
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巨大迷宮の入り口。 ワクワクしかなかった。
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松井冬子さん好きなんだけど、彼女の絵はどれも正視できないレベルで怖い。その中でも特に好きな絵が、千鳥ヶ淵の満開の夜桜を描いた「この疾患を治癒するために破壊する」(←絵の名前)。真ん中にポッカリ空いた闇は異世界の入り口か。彼女が美しいだけの画を描くはずがなく、この絵も例に漏れず怖い。