おはようございます
さっき海老名に行きました。ららぽーとを見てきました。
東中神で柱に抱きつきました。
私は高校時代は帰宅部で、悲しくて寂しい青春でした。もしやり直せるなら、運動部に所属したかったです。そして一人だけこの格好で球拾いとか声出しとかやらされてて部員たちの靴を並べたりとかしているのがよかったです。練習試合の時はお尻を振って踊りながら応援する係です。今からでもやりたいです
道化を演じて笑顔を絶やさない弱者は、自分が落ちこぼれて排除された人間であるということを必死で隠そうとしているのではないかと思います。私はむしろ積極的に自分が落ちこぼれであること、排除されていることを認めるのを人生の戦略としてきました。そのほうがかすかに生存の可能性を感じるからです
野毛山動物園にいきました
精神的、肉体的にどん底に落ちて何もできなくなった時、「仰向けに寝る」ということをします。そこで一番重要なのは、布団を使わないということと、横を向いたりうつ伏せになったりせずに、あくまでも仰向けに寝るということです。布団にくるまったり体を丸めたりしたくなるものですが、それをしない。
下北沢にいきました
春が近いと思います
黄色いレオタードで町田に行きました
新百合ヶ丘 バスターミナル
中央線 日野駅
プライドほど悪い物はないと思います。プライドはすべて妄想であり、妄想は人を間違えさせます。自分のプライドを守ろうとすると不自然な行動になり本来の力も発揮できなくなります。自分のプライドを守ろうとしてわざと卑屈な態度をとることもあります。プライドをなくすことは大きな目標だと思います
いつも本当の事ばかりは言えません。また本当はこうすればいいと分かっていても、そのようにできないことが多いです。虚偽で真実を隠しながら生きるしかありません。しかし虚偽よりも真実のほうが幸せなのが明らかです。いつか虚偽から解放されて真実だけに生きられる時が来ないかなと思ったりもします
子供のとき戦隊ヒーロー物語や冒険活劇で主人公やヒロインが囚われの身になって辱めを受けるシーンにはドキドキしたものです。囚われの身と辱めの物語には不思議な甘美さがあって、ちょっと後ろめたい気持ちを抱きながらも、つい憧れてしまいます。
ハイヒールで歩くとすごく疲れます
モンテーニュの「エセー」を初めて読んだのは10年くらい前ですが、今でもこれほど真実にあふれた本は他に見つからないと思っています。最近また読んでいない部分を読み始めました。英語訳と日本語訳を比べるのが楽しいです。普通の当たり前のことが最も難しく、最も貴いのだということを感じました。
子供の時から友達がいなくて、いつもひとりで遊んでいました。話相手がいないので、ひとりでしゃべったり、ひとりで笑っていて、今でもそうです。それでも歳をとるにつれて他人の感情や考えが少しずつ理解できるようになり、それだけでもよかったです youtu.be/JZtgI_QFSu0