2020年について考えています
拝島にいきました
新百合ヶ丘 きもちよかったです
サンマルクカフェ(光が丘IMA)
十数年前からずっと、小田急線の向ヶ丘遊園と登戸で不思議な女の人を見かけます。いつもデニムのワンピースを着ていて、おかっぱ頭で縁の太い眼鏡をかけていて、素足にサンダル履きで、体をスイングさせて何か独り言をいっているようです。他人に対して全然関心を示さないように見えます。
メールアドレス omaru_uwabaki@mail.goo.ne.jp
きょう休みだったけれど暑くてやってられなかったです
私は悲しみの感情を大切にしたいと思っています。怒りや憎しみや不安や恐怖という感情は自分を滅ぼすこともある怖い感情だと思います。そうした感情を溶かして純粋な悲しい気持ちになって心を緩やかにすることが必要だと思います。喜びや楽しみを無理に作ろうとするより自然な悲しみがよいと思ってます
新元号は「令和」
大きなサイズのベストしか買えませんでした。ぶかぶかですが、リフォームに出すと高いのでこまっています。小鳥の洗濯バサミはダイソー河辺とうきゅう店で買いました。
昔はよくプリクラを撮っていました
原宿に行きました。
夢見がちに生きてゆきたいのは山々ですが、夢を追っていると必ず痛みと悲しみに打ちのめされます。現実を直に捉えてその一つ一つの細かい可能性を拾い出している時が一番明るい気持ちのようです。心に抱く美しい光景は夢ではなく心の中に生きて、たとえ今生でなくともいつかたどり着く所だと思ってます
子供用レオタードを無理して着たので、少し透けました。
若い時に人間関係でよく犯した間違いで、「この人は味方」「この人は敵」と決めてしまうということがあったと思います。味方といっても最終的には裏切るものですし、敵といっても共存し協力することが現実には必要で、人間関係は秒単位で変化する流動的なものだということになかなか気づかなかったです