神奈川県海老名市国分寺台
「千年の歴史を持つ、釘や接着剤を使わない日本の木工技術」 Tips & Tricks @awkwardgoogle The Joinery @TheJoinery_jp twitter.com/awkwardgoogle/…
夜遅くに帰宅して電気をつけるとゴキブリが床で気まずそうにじっとしていて、急いで物陰に走りこんでゆくので、むこうも色々気をつかっているんだなって、難しい問題だなって思います。
美しく楽しくかけがえのない物が社会の濁流にのまれて消えていくのを眺める時、何となく胸が張り裂けるようなかんじがあり、目の周りがこわばって涙も出ませんが、人は濁流に身を任せて行く所まで行くしかなく、固くなった心はいつかはほどけて涙を流す時も来るでしょう。生と死は運命だと思っています
原宿にもいきました
新宿を散歩しました
人々は仕事というものをどのように考えているのでしょうか。私は仕事とは金を稼ぐための汚い戦いであると考えていて、仕事に対して何の価値も感じず、職場の人間は全員敵だと思っています。他人に対して親切な態度をとるのも自分の立場を守るために過ぎず、他人の親切もすべてそのように解釈しています
昨年の秋から生活のストレスが強くなって体調の悪化が止まらず、アトピー性皮膚炎の症状も進んでいます。体が弱ってくると死を意識して人生を振り返りますが、そうすると今までの苦しかったことがひとつの思い出として浮かんできて、そうだ、自分はいつも苦しかったのだと気づくと何か温かさを感じます
お正月は川崎大師に行きました
夕方渋谷に行きました
生きて行くのが困難になり死を検討している時、以前に自分に親切にしてくれた人々に対してどのようにしたらよいか考えることがあります。突然音信不通になってそれきりというのは不義理な感じがしますが、かといって「自分はもうだめだから今までありがとうございました」と言うのも不適切だと感じます
台風が近づいています
東中神の木造駅舎
どこかお店に入って食べないと家に帰ることもできないくらい疲れていたのに、「このトマトをお腹いっぱい食べよう。おそばも茹でよう」という考えが浮かんだら急に元気が出てきて、食べずに帰宅できたです。心が迷いから脱け出して正しい道を見い出した時に湧いてくる力は不思議な物だなあと思いました
世の中には大人になれる人と大人になれない人がいるような気がします。なれる人は小学校のうちから大人になってしまうこともあるし、なれない人は60歳になっても70歳になっても大人になれないように思います。スーパーで買い物をする時とかに自分の手を引いてくれる人がいないことにふと気づきます
それでも人は生きていかなければならないので、この運命のねじれを何とかほどこうとするものです。後の人生で何かをかき集めることによって取り戻そうとしたり、政治や社会問題に入れ込んで何かの役割を果たそうとしたり、他人を思い通りにしようとしたりしますが、かえってねじれを酷くしてしまいます
直面している問題に対してスマートな解決法を提案することが好きな人もいます。ツイッター上でも社会問題に対して「こうすればいいじゃないか」などと言う人々がいます。しかしそうした提案はセリフとして見栄えがよいだけで、現実的でないことが多いと思います。現実はもっとグダグダな物だと思います
雲の動きや植物の生長を早送りにした映像をみると、湯気が噴き出したり火が燃え上がるのと同じで躍動的な過程であることがわかります。秩序ある混沌。建築中のビルや解体中のビルには生命が感じられますが、完成した新築のビルは死んでる感じがします