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望みを抱くことはすべての始まりだと思います。抱いた望みを表すこと、叶えられなくても望みに向かって少しでも行動することが魂がするべきことだと思います。自分の抱く激しい憎しみに欺かれてはいけないと思います。私はこれから死んで、また何度も生まれ変わって、いつかはたどり着くと思っています
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私は幼児の時から、音楽とダンスの世界に対する憧れが強く、自分にその才能がないこと、またその願望を親によって踏みにじられたことに対する憎しみが私の人生の全てを支配してきたように思います。ですから私は決して音楽やダンスの世界を愛してはいなくて、むしろそれらに対する憎しみを持っています
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でも変な人に絡まれました
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とても暖かかったです
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私は一人でいる時よく過去の事を思い出して「ぼくバカだなあ」とつぶやきます。あの時あの人はどんなに呆れていただろう、あの人はどんなに迷惑だっただろう、あの人はどんなに傷ついただろうと悲しくなります。今はなるべくそういう事がないようにしようと思っているけれども、やっぱりあると思います
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おトイレとかは心の問題ではなく身体の問題なので、たとえ心が女性でも身体が男性だったら女子トイレに入ってはいけないはずだと思います。「君の名は」みたいに入れ替わっている場合でも、身体が男性だったら男子トイレ、身体が女性だったら女子トイレだと思います。
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私は自分をむき出しにすることはあまりよいことではないと思っています。自分をむき出しにすれば人と衝突したり迷惑をかけたりして、自分も生きづらくなるのだと思います。自分をオブラートに包んで当たり障りのないふるまいをすることが、大人のあるべき姿だと思っています
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生きて行くのが困難になり死を検討している時、以前に自分に親切にしてくれた人々に対してどのようにしたらよいか考えることがあります。突然音信不通になってそれきりというのは不義理な感じがしますが、かといって「自分はもうだめだから今までありがとうございました」と言うのも不適切だと感じます
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私は職場の人間関係は全員敵だと思っていればいいと思っています。味方ならいざ知らず、敵だからこそ礼儀正しく穏やかに接するのです。嘘や裏切り、本音と建前、責任のなすり合い、負担の押し付け合い、そういう競技だと思っています。時には敵と助け合ったり心が通じたりする楽しみもあるかと思います
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