ウクライナ東部の戦線は膠着している。しかしロシアは南部の占領地域で実効支配を着々と進めようとしている。 ロシアのプーチン大統領は25日、ウクライナ南部のヘルソン州とザポロジエ州の住民を対象に、ロシア国籍取得の手続きを簡素化する大統領令に署名した。 mainichi.jp/articles/20220…
ウクライナ東部の主要都市ハリコフ。米国のABCが流す映像によると、空襲に遭い、白煙が上がっている模様だ。あれだけ多くのロシア系住民が暮らす都市を襲うとは。本当に戦力に成功したとしても、残される傷痕は計り知れない。 twitter.com/ABC/status/149…
ロシアでも隣人ウクライナの境遇に心を痛める人は少なくないという。「モスクワでは地下鉄が動いているのにウクライナでは動いておらず、代わりに戦車が走っていると思うと、涙が出てきた」。ワレリアさんは胸の内を明かす。ロシア国内のえん戦気分は広がるのか 前谷記者mainichi.jp/articles/20220…
#部分的動員令が発動された背景や今後をまとめてみました ロシアの大企業には志願兵を集めるノルマが 軍事企業は刑務所で受刑者に従軍を呼びかけ 準軍経験のある予備役が対象になると説明されているが、なりふり構わぬ兵士のかき集めなのか mainichi.jp/articles/20220…
(続き) フィンランド伝説のスナイパー ウクライナ危機が発生した後、シモ・ハユハへの関心が高まり、ロシアとの国境近くにある博物館は取材が絶えないという。 mainichi.jp/articles/20220…
「ロシア軍はウクライナのために働く者を探し出し、故意に殺害した」 安保理で初めて演説したゼレンスキー大統領 「家を出ただけの女性を射殺した」。ブチャは数多くの状況が似た町の一つに過ぎないと強調。「世界がまだ完全な真実を知らない都市はもっとある」と訴えた。mainichi.jp/articles/20220…
日本における「プーチン神話」は柔道を愛する知日家というイメージが大きかった。「ヒキワケ発言」も柔道に絡んでいた。そこから多くの政治家やメディアは北方領土問題を進展できるとみたが、幻想だった。 国際柔道連盟はプーチン氏の全役職を解任すると発表 mainichi.jp/articles/20220…
(続き) 従来の制度では、徴兵制とは別にロシア国籍の人は18~40歳が、外国籍の人は18~30歳が、それぞれ露軍に入隊できる。法案はこの二つの上限を撤廃するもので、ロシア国会が25日に可決していた。医療支援や工学、情報通信などの分野の専門家が軍に参加することが期待されている。
続き)チュバイス氏が神経系疾患で入院の報道 チュバイス氏は神経障害で手足などがまひする「ギラン・バレー症候群」を患い、歩けないが会話はできる状態という。関係者は「毒を盛られたわけではない」と述べ、通常の病気との見方を示しているが、詳細は不明だ。 mainichi.jp/articles/20220…
シロビキの内部でも様々動きが起きているのか…… twitter.com/christogrozev/…
ロシアからのガス供給が滞る中、ドイツでは原発の稼働延長が現実味を帯びてきた 原発の稼働延長に反対してきた連立与党の「緑の党」も姿勢を転換する考えをにじませている。原発でストレステストを実施した後に、ショルツ首相が原発稼働の是非を判断していく見通しだ。 mainichi.jp/articles/20220…
続き)ロシアは10日間でウクライナ制圧との計画か ロシアが即座にキーウを制圧し、発電所や空港、中央銀行、最高会議などを占拠する計画だった 電撃作戦でウクライナ政府高官らを「逃亡するか拘束される」しかない状況に追いやり、国民の抵抗運動も抑えることができると予測していた
ウクライナ軍、セベロドネツクから撤収へ ルガンスク州のガイダイ知事はテレグラムに「残念ながら、我々の仲間たちを引き揚げなければならない」と書き込んだ。セベロドネツクではウクライナ軍が市内の化学工場に立てこもり、500人規模の一般市民も避難している。 mainichi.jp/articles/20220…
ヘルソン西部のロシア軍はハリコフ州で敗走したシナリオを避けたい狙いなのか。計画的な撤収が出来るように検討中の模様だという。 戦争研究所の分析 twitter.com/TheStudyofWar/…
誰にどのように迷惑を掛けたのか。その点の釈明は不明なままです。「私たちの心はイスラエルと共にある」と書き込んだ中山副防衛相が投稿を削除mainichi.jp/articles/20210…
ブチャで露軍撤退から1カ月が過ぎた…… 長男のアンドリーさんが「見つかった」のは3日前。遺体は写真で見る限り、近距離から目を銃撃されていた。ゾヤさんは安置所まで来たが、変わり果てた息子を直視できないという。 現地入りした記者が目撃した光景と、聞いた証言は mainichi.jp/articles/20220…
やはりミャンマー軍がクーデターに踏み切った理由の一つなのだろうか……。国軍トップが7月に定年を迎えるはずだったことから、クーデターで権力を掌握。そして定年規定を撤廃したのか。mainichi.jp/articles/20210…
ロシア、ドネツク州で攻勢強める  スラビャンスク市の当局者はロシア軍による市内の市場や住宅街への攻撃で、少なくとも2人が死亡し、7人が負傷したと明かした。キリレンコ知事は投稿で「ロシア軍が再び、市民が集まる場所を意図的に狙っている」と非難した。mainichi.jp/articles/20220…
嘘のようなほんとうの話。NRAが破産申請だという。ロイター通信 twitter.com/Reuters/status…
現在、日本の報道機関で唯一ガザに入っている毎日新聞の三木記者。空爆を受け壊滅状態のガザの中心部を映す twitter.com/KojiMIKI5/stat…
ウクライナ南部のヘルソン州ではロシアの通貨への切り替えが始まっているという 州内ではテレビやラジオでもロシアの番組が流されているほか、教育関係者もロシアへの協力を求められているという。一部教員は再教育キャンプに送られているのではないかという情報も……mainichi.jp/articles/20220…
紛争の停戦から1年。再びアゼルとアルメニアが衝突し、アルメニアから15人の死者が出たと伝えられています。再びロシアが調停に乗り出しているが、先行きは不透明です。 mainichi.jp/articles/20211…