わずか3日の差が明暗を分けたのか? 死者500人のカリフォルニア州と、死者7000人のニューヨーク州。「外出禁止令は経済への打撃が大きいが、数日の遅れが命取りになる」 毎日新聞LA支局 福永記者 mainichi.jp/articles/20200…
ルカシェンコの末期症状は明らかに。自らの支持層だった工場労働者から「出て行け(ウハジィー)!」と罵声を浴びせられる、ルカシェンコ。「出て行け!」のチャントが止まらない。それならば「ありがとう。出て行く、よ」と壇上を去る。コントのような一幕……。コメルサント紙の配信映像 twitter.com/kommersant/sta…
嘘のようなほんとうの話。NRAが破産申請だという。ロイター通信 twitter.com/Reuters/status…
この話で思い出しました。2012年12月にしょぼいデモを取材していたとき。今は亡きネムツォフを撮っていたら、近くにいた男に「すいません。私を写真から削除してください。上司に怒られてしまいます」と話してきた。実は私服の情報機関員だったようで、断ったら、仲間と一緒に追いかけられて怖かった twitter.com/OKB1917/status…
現在、日本の報道機関で唯一ガザに入っている毎日新聞の三木記者。空爆を受け壊滅状態のガザの中心部を映す twitter.com/KojiMIKI5/stat…
イスラエルのネタニヤフ首相が自国の自衛権に理解を示してくれたとして、25カ国への謝意を表明。米国、カナダ、ブラジル……。日本は含まれず twitter.com/netanyahu/stat…
ガザで取材する三木記者が投稿した動画です。イスラエル軍の誤爆の被害とみられます。ハマスが使うトンネルを空爆しようとしたが、住宅が崩壊。子ども10人を含む42人が亡くなる惨劇となっています。 twitter.com/KojiMIKI5/stat…
誰にどのように迷惑を掛けたのか。その点の釈明は不明なままです。「私たちの心はイスラエルと共にある」と書き込んだ中山副防衛相が投稿を削除mainichi.jp/articles/20210…
やはりミャンマー軍がクーデターに踏み切った理由の一つなのだろうか……。国軍トップが7月に定年を迎えるはずだったことから、クーデターで権力を掌握。そして定年規定を撤廃したのか。mainichi.jp/articles/20210…
凄い組み合わせです。俳優のスティーブン・セガールがロシアの官製野党「公正ロシア」に入党したという。そうなると9月の下院選挙に出馬するのか…。 twitter.com/rianru/status/…
テープカットを待つチェブラシカ@有楽町の交通会館。 「新しいロシアの30年」写真展が開幕しました。19日まで
紛争の停戦から1年。再びアゼルとアルメニアが衝突し、アルメニアから15人の死者が出たと伝えられています。再びロシアが調停に乗り出しているが、先行きは不透明です。 mainichi.jp/articles/20211…
ウクライナ東部の主要都市ハリコフ。米国のABCが流す映像によると、空襲に遭い、白煙が上がっている模様だ。あれだけ多くのロシア系住民が暮らす都市を襲うとは。本当に戦力に成功したとしても、残される傷痕は計り知れない。 twitter.com/ABC/status/149…
ウクライナ国民にキエフにとどまっていると告げるゼレンスキー大統領。そして政権スタッフだという。第2次大戦下のような雰囲気である。プーチン政権の暴挙が時計の針を80年前に巻き戻したかのようだ。 twitter.com/HannaLiubakova…
ロシアの侵攻により明らかになったのは、米国が公開する情報がかなりの精度で正しいということ。ロシアの優位が伝えられてきたが、キエフ侵攻計画が難航している。米国防省はそう伝えている。 ただし19万人の兵力の3分の1しか動員されていないともいう。 鈴木記者mainichi.jp/articles/20220…
ロシアでも隣人ウクライナの境遇に心を痛める人は少なくないという。「モスクワでは地下鉄が動いているのにウクライナでは動いておらず、代わりに戦車が走っていると思うと、涙が出てきた」。ワレリアさんは胸の内を明かす。ロシア国内のえん戦気分は広がるのか 前谷記者mainichi.jp/articles/20220…
かつてない規模と速さで情報戦が展開している。第二次大戦では重工メーカーが平時の生産能力を前線に向けた。今回は巨大IT企業が同じように立場にある。 今起きているロシアとウクライナの情報戦について、政策研究大学院のブラマー准教授はこう指摘する。mainichi.jp/articles/20220…
日本における「プーチン神話」は柔道を愛する知日家というイメージが大きかった。「ヒキワケ発言」も柔道に絡んでいた。そこから多くの政治家やメディアは北方領土問題を進展できるとみたが、幻想だった。 国際柔道連盟はプーチン氏の全役職を解任すると発表 mainichi.jp/articles/20220…
ロシアのウクライナ侵攻に加担したベラルーシに対し「あなたたちは背後から隣国を刺した。この責任を取らす」と警告。米国のOSCE大使のカーペンター twitter.com/USAmbOSCE/stat…
コメディアンあがりのポピュリストとの批判が多かった。でも3年前に取材したゼレンスキーの恩師たちに話を聞くと、課題を忘れることはない、勤勉な学生だったとの回答が返ってきた。大学でも憲法や情報学などの講座を熱心に受けていたという。今のリーダーシップは一夜で身につけたものではない。 twitter.com/ReutersJapan/s…
冷戦後30年余りは「戦間期」にすぎなかったのでは? 1990年代前半から「冷たい平和」という言葉が使われていた。そしてウクライナ侵攻により、冷戦後の世界は幕を閉じた。この期間は戦争をはらむ対立が一時凍結されただけではなかったのか。 元モスクワ支局長の論考です mainichi.jp/articles/20220…
「ロシアの情報戦があまりうまくいっていません。理由は、過去の写真を使い回すなど、14年のクリミア危機と同じことをし続けているからです。クリミア危機での情報戦も、実は巧妙な手法とは言えず、ずさんな手法が使われました」 元在ロシア防衛駐在官の佐々木孝博氏 mainichi.jp/articles/20220…
もはや役者上がりだと軽視できない。自分の言葉で怒りを表し、支援を呼びかけ、国民と国を救おうとしている。「ネオナチ」を持ち出し攻撃を正当化するロシアへの反論は強烈だ。 twitter.com/ReutersJapan/s…
シロビキの内部でも様々動きが起きているのか…… twitter.com/christogrozev/…
「プーチン氏に情報上がらず」と米国防総省 カービー報道官は「侵攻が失敗していることをプーチン氏が理解していなければ、ロシアは停戦協議に誠実に取り組まない恐れがある」と語り、情報伝達の不備が停戦協議に与える影響に懸念を示した。mainichi.jp/articles/20220…