これまでロシア外交では見られなかったパターンかもしれない。外相の暴言について、大統領が謝罪する イスラエル政府はプーチン大統領がベネット首相との電話協議で、ヒトラーに「ユダヤ人の血が流れている」と述べたラブロフ外相の発言について謝罪したことを明かした。mainichi.jp/articles/20220…
ロシアで発動された部分的動員令への反応は 少なくとも1200人超の抗議活動の参加者を拘束 国民の元に入隊命令が届き始めているとの報道も 外国に向かう便の売り切れが続出しているとの情報 mainichi.jp/articles/20220…
キーウ近郊にロシア軍の3分の1が残存 米国防省高官 残り3分の2はベラルーシに到着しているか向かっているといい、高官は「補給して態勢を整え、東部ドンバス地方に再配備されるだろう」との見方を示した。 mainichi.jp/articles/20220…
ゼレンスキー氏がネオナチだとするロシアの批判は的外れでしょう 3年前に私が取材したゼレンスキー氏の恩師によると、大学の授業で大統領選の模擬選挙を実施したという。選挙運動でファシズム、反ユダヤ主義と民族主義を唱えないようにアドバイスしたと話していましたmainichi.jp/articles/20220…
テープカットを待つチェブラシカ@有楽町の交通会館。 「新しいロシアの30年」写真展が開幕しました。19日まで
チュバイス氏が神経系疾患で入院の報道 2月のウクライナ侵攻に抗議する形でロシアを出国したと報じられたチュバイス元大統領特別代表が4日までに、神経系の疾患でイタリア西部サルデーニャ島の病院に入院した。ロイター通信などが伝えた。mainichi.jp/articles/20220…
ロシアのウクライナ侵攻に加担したベラルーシに対し「あなたたちは背後から隣国を刺した。この責任を取らす」と警告。米国のOSCE大使のカーペンター twitter.com/USAmbOSCE/stat…
マリウポリ市民の墓地を近郊で発見  アンドリュシチェンコ市長顧問はロシア軍が市民らの遺体を埋めている集団墓地を市近郊で「発見した」とテレグラムに投稿した。アンドリュシチェンコ氏は投稿で「遺体を隠そうとしており、戦争犯罪の明白な証拠だ」と述べた。 mainichi.jp/articles/20220…
コメディアンあがりのポピュリストとの批判が多かった。でも3年前に取材したゼレンスキーの恩師たちに話を聞くと、課題を忘れることはない、勤勉な学生だったとの回答が返ってきた。大学でも憲法や情報学などの講座を熱心に受けていたという。今のリーダーシップは一夜で身につけたものではない。 twitter.com/ReutersJapan/s…
なぜロシア国民の8割がプーチン大統領への支持を表明しているのか。 プーチン政権はロシア軍の活動に関して言論統制を強めている。カーネギーのバウノフ上級研究員は「この状況で面識のない調査員に本当の考えを話す人がどれだけいるか」と疑問を投げかける。 mainichi.jp/articles/20220…
凄い組み合わせです。俳優のスティーブン・セガールがロシアの官製野党「公正ロシア」に入党したという。そうなると9月の下院選挙に出馬するのか…。 twitter.com/rianru/status/…
続き)批判を呼んだアムネスティの報告書 英国のシモンズ駐ウクライナ大使もツイッターに「ウクライナ市民を危険にさらしているのはロシア軍のミサイルや砲撃だ。もしロシアがウクライナへの侵攻をやめていたら、危険は生じなかった」と書き込み、侵攻を始めたロシアにこそ責任があるとの見方を示す
ウクライナ国民にキエフにとどまっていると告げるゼレンスキー大統領。そして政権スタッフだという。第2次大戦下のような雰囲気である。プーチン政権の暴挙が時計の針を80年前に巻き戻したかのようだ。 twitter.com/HannaLiubakova…
イスラエルのネタニヤフ首相が自国の自衛権に理解を示してくれたとして、25カ国への謝意を表明。米国、カナダ、ブラジル……。日本は含まれず twitter.com/netanyahu/stat…
もはや役者上がりだと軽視できない。自分の言葉で怒りを表し、支援を呼びかけ、国民と国を救おうとしている。「ネオナチ」を持ち出し攻撃を正当化するロシアへの反論は強烈だ。 twitter.com/ReutersJapan/s…
ロシア、ウクライナ東部以外も支配画策  戦争研究所はロシアが領土的野心を維持し、戦闘長期化に備えているとの見解を公表した。ウクライナのゼレンスキー政権の転覆も依然として狙っているという。mainichi.jp/articles/20220…
「戦争は何年も続く」 NATO事務総長が長期化の見通し示す | ストルテンベルグ氏は、ウクライナでの戦闘について「何年も続くことに備える必要がある」との見方を示し、「たとえコストが高くついても支援を弱めてはならない」と語った mainichi.jp/articles/20220…
なぜトルコは土壇場で加盟支持に転じたのか 北欧2カ国から「対テロ協力」で同意を得られたからか。そして米国には恩を売る形を作り、外交巧者ぶりを発揮したといえるのか mainichi.jp/articles/20220…
ウクライナのアレストビッチ大統領府長官顧問は、2月のロシア軍による侵攻開始以降のウクライナ軍の戦死者が、1万人前後に達したとみられると明らかにした。ウクライナメディアが10日、発言を伝えた。mainichi.jp/articles/20220…
安倍政権が平和条約交渉に臨み、失敗したときに、交渉の継続はかなり難しくなっていたといえるでしょう。モルグロフ次官は「両国の対話の成果を否定する道を取ったのは、我々ではなく日本側だ」と批判しているが、どうでしょうか。2019年のロシアが本気で平和条約を結ぶ気があったとは思えないのですが twitter.com/RusEmbassyJ/st…
この話で思い出しました。2012年12月にしょぼいデモを取材していたとき。今は亡きネムツォフを撮っていたら、近くにいた男に「すいません。私を写真から削除してください。上司に怒られてしまいます」と話してきた。実は私服の情報機関員だったようで、断ったら、仲間と一緒に追いかけられて怖かった twitter.com/OKB1917/status…
かつてラトビア外務省幹部に「ロシア国営放送を聞いていたら気が狂う」と言われたことがある。私が「1日10時間×週5日は聞いている」と返答したら苦笑された。 この記事は、ロシアの言語空間に入らないと理解できないロジックを読み解いている @gendai_biz gendai.ismedia.jp/articles/-/935… #現代ビジネス
なぜフィンランドとスウェーデンは中立から転じようとしているのか フィンランドのシンクタンク「エバ」の世論調査によると、昨年秋時点で「NATO加盟に賛成またはほぼ賛成」との回答は26%だったが、ウクライナ侵攻後の今年3月には60%に跳ね上がった。 mainichi.jp/articles/20220…
ウクライナ侵攻が続く今だから考える クリミアはロシア系が多いから住民は併合を支持したという「定説」は妥当なのだろうか 3年前に現地取材した際に、ある女性は急に態度を変え、クリミアの現状を褒め始めたこともあった。拙稿「クトゥーゾフの窓」からmainichi.jp/articles/20190…
これが事実ならば、プリゴジン氏への捜査継続という本日のトップニュースも飛んでしまいます。すでにプリゴジン氏がベラルーシの首都ミンスクに滞在している? ベラルーシのメディアが報じているようです。 twitter.com/clashreport/st…