ロシア人の知り合いが興味深い話をしていました。75歳のお母さんは国営放送しか見ていないそうです。プリゴジン氏に関してほとんど報じていない。だからプーチン大統領が昨晩に演説してもなんの話なのかは理解できなかったそうです。 twitter.com/tass_agency/st…
これが事実ならば、プリゴジン氏への捜査継続という本日のトップニュースも飛んでしまいます。すでにプリゴジン氏がベラルーシの首都ミンスクに滞在している? ベラルーシのメディアが報じているようです。 twitter.com/clashreport/st…
【ご挨拶】3年ぶりにモスクワ支局に戻りました。当然ながら、街中ではこのような看板も目立っています。街なかで市民に話を聞こうとしても、多くの人が慎重になっています。このような具合ですが、どうしたら今のロシアを伝えられるのか。考えながら、報じていきたいと思います。宜しくお願いします。
続き)ロシアは10日間でウクライナ制圧との計画か ロシアが即座にキーウを制圧し、発電所や空港、中央銀行、最高会議などを占拠する計画だった 電撃作戦でウクライナ政府高官らを「逃亡するか拘束される」しかない状況に追いやり、国民の抵抗運動も抑えることができると予測していた
ウクライナ侵攻前のロシア、10日で全土掌握を計画か 英国王立防衛安全保障研究所 8月までに併合を計画していたとする報告書発表 直前までロシア部隊内部で情報が共有されず、準備の不足などから失敗に終わったと見立てている mainichi.jp/articles/20221…
すでにロシアからの脱出者は20万人を超したのか CNNの調査 カザフスタン 10万人 ジョージア  5万3000人 EU域内    6万6000人 mainichi.jp/articles/20220…
#部分的動員令が発動された背景や今後をまとめてみました ロシアの大企業には志願兵を集めるノルマが 軍事企業は刑務所で受刑者に従軍を呼びかけ 準軍経験のある予備役が対象になると説明されているが、なりふり構わぬ兵士のかき集めなのか mainichi.jp/articles/20220…
ロシアで発動された部分的動員令への反応は 少なくとも1200人超の抗議活動の参加者を拘束 国民の元に入隊命令が届き始めているとの報道も 外国に向かう便の売り切れが続出しているとの情報 mainichi.jp/articles/20220…
ヘルソン西部のロシア軍はハリコフ州で敗走したシナリオを避けたい狙いなのか。計画的な撤収が出来るように検討中の模様だという。 戦争研究所の分析 twitter.com/TheStudyofWar/…
ヘルソン州のロシア軍が降伏の交渉開始か? Visegrad24 twitter.com/visegrad24/sta…
続き)批判を呼んだアムネスティの報告書 英国のシモンズ駐ウクライナ大使もツイッターに「ウクライナ市民を危険にさらしているのはロシア軍のミサイルや砲撃だ。もしロシアがウクライナへの侵攻をやめていたら、危険は生じなかった」と書き込み、侵攻を始めたロシアにこそ責任があるとの見方を示す
続き)批判を呼んだアムネスティの報告書 国連で戦争犯罪の調査官を務めるガーラスコ氏は「とりわけ市街戦では、ウクライナ軍は自分たちの守備する地域に部隊を配置できる」として、アムネスティの戦争法規に関する解釈は「誤っている」と指摘している。
多くの批判を呼んだアムネスティの報告書。 英グリニッジ大のヘインズ教授は「巻き添え被害を避けるのは現場司令官の責任だ」とする一方、「侵略の性質上、ウクライナでは市街地での戦闘行為が不可避になっている」と一定の理解を示した。mainichi.jp/articles/20220…
続き)チュバイス氏が神経系疾患で入院の報道 チュバイス氏は神経障害で手足などがまひする「ギラン・バレー症候群」を患い、歩けないが会話はできる状態という。関係者は「毒を盛られたわけではない」と述べ、通常の病気との見方を示しているが、詳細は不明だ。 mainichi.jp/articles/20220…
チュバイス氏が神経系疾患で入院の報道 2月のウクライナ侵攻に抗議する形でロシアを出国したと報じられたチュバイス元大統領特別代表が4日までに、神経系の疾患でイタリア西部サルデーニャ島の病院に入院した。ロイター通信などが伝えた。mainichi.jp/articles/20220…
ロシアからのガス供給が滞る中、ドイツでは原発の稼働延長が現実味を帯びてきた 原発の稼働延長に反対してきた連立与党の「緑の党」も姿勢を転換する考えをにじませている。原発でストレステストを実施した後に、ショルツ首相が原発稼働の是非を判断していく見通しだ。 mainichi.jp/articles/20220…
ゼレンスキーとトカエフが電話会談 。ゼレンスキーは、カザフが二つの親露派地域を国家承認しなかったことに謝意を表明した、という。カザフの動きが興味深い twitter.com/ZelenskyyUa/st…
ロシア、ドネツク州で攻勢強める  スラビャンスク市の当局者はロシア軍による市内の市場や住宅街への攻撃で、少なくとも2人が死亡し、7人が負傷したと明かした。キリレンコ知事は投稿で「ロシア軍が再び、市民が集まる場所を意図的に狙っている」と非難した。mainichi.jp/articles/20220…
ロシア、ウクライナ東部以外も支配画策  戦争研究所はロシアが領土的野心を維持し、戦闘長期化に備えているとの見解を公表した。ウクライナのゼレンスキー政権の転覆も依然として狙っているという。mainichi.jp/articles/20220…
なぜトルコは土壇場で加盟支持に転じたのか 北欧2カ国から「対テロ協力」で同意を得られたからか。そして米国には恩を売る形を作り、外交巧者ぶりを発揮したといえるのか mainichi.jp/articles/20220…
ウクライナ軍、セベロドネツクから撤収へ ルガンスク州のガイダイ知事はテレグラムに「残念ながら、我々の仲間たちを引き揚げなければならない」と書き込んだ。セベロドネツクではウクライナ軍が市内の化学工場に立てこもり、500人規模の一般市民も避難している。 mainichi.jp/articles/20220…
「戦争は何年も続く」 NATO事務総長が長期化の見通し示す | ストルテンベルグ氏は、ウクライナでの戦闘について「何年も続くことに備える必要がある」との見方を示し、「たとえコストが高くついても支援を弱めてはならない」と語った mainichi.jp/articles/20220…
ウクライナのアレストビッチ大統領府長官顧問は、2月のロシア軍による侵攻開始以降のウクライナ軍の戦死者が、1万人前後に達したとみられると明らかにした。ウクライナメディアが10日、発言を伝えた。mainichi.jp/articles/20220…
(続き) フィンランド伝説のスナイパー ウクライナ危機が発生した後、シモ・ハユハへの関心が高まり、ロシアとの国境近くにある博物館は取材が絶えないという。 mainichi.jp/articles/20220…
フィンランドの人々は「来てはならない日」という表現を口にする。それがロシアによる侵攻を意味するのは疑いの余地がない 有事に備え射撃訓練に励む人は急増している 一方で「ロシアとの関係は大事だ」との声も 苦悩してきたフィンランドの今を掘り下げています mainichi.jp/articles/20220…