KEI-CO(@keico)さんの人気ツイート(いいね順)

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#麒麟がくる 第40話。本願寺方に寝返り信長と敵対する決意をした松永久秀、信長の執心した平蜘蛛を光秀に託し信貴山城で名物と共に華と散る。ものの価値について幾度と説いてきた松永が天下一の茶釜に込めた名物を持つ者の覚悟。松永の罠と気づき笑いだした光秀と共に全身が粟だった回でした!#麒麟絵
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#鎌倉殿の13人 第11回。ついに鎌倉殿爆誕。のち、源氏の宿敵・平清盛が逝く。伊東祐親は因果応報といえばそれまでだけれど、八重に見せた笑顔は祐親が娘との暮らしの中で永い時をかけて償いをする決意もあったのではと思わせた。義円を陥れる義経が怖かった。義時はまたふられました。#鎌倉絵 #殿絵
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第27回までに登場した13人を、これまで描いた絵でまとめました。(三谷幸喜さん流の13人の覚え方「ひかわなにお ほほはあみあみ」の順です) #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第13回の足し感想絵です。何度観ても亀と政子のシーンが大好き。読経対決は実衣が加勢したところが面白すぎた上、カメラワークでトドメでした。源氏に食い込みたい比企夫妻がかわいかったのと、まんまと食いつく義経も最高、噛まれる鎌倉殿。改めて神回と思う回でした! #鎌倉絵 #殿絵
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#どうする家康 第1回の感想追記です。話題がありすぎる家康の人生。次郎三郎元信→松平蔵人左元康という名前の推移が知れたのはなにげに良かったです。織田信長の俺の白兎には笑った。いずれ天下一になるにしろ、今はヤベー人たちに囲まれてる元康。東照大権現様になる日まで、頑張って…!#どうする絵
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#どうする家康 第5回。本多正信、服部半蔵登場。飄々とした正信とナイーブな半蔵が面白いです。名だたる歴史人物のタッグに胸熱、瀬名奪還作戦もあっさり解決するかと思いきやミッションは大失敗。巴さんも田鶴さんもいい人ゆえにうまくいかなかったところが切ない。忠勝には笑いました。#どうする絵
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#麒麟がくる 第16話。高政提案の領地替えで明智荘を手放すことになりそうな明智家。光安の踊りの甲斐も虚しくメジロを放った背中が切なかった。高政と戦う覚悟を決めた道三。強くもなければ弱くもない中堅武家・明智家の板挟み。光秀のひねり出した答え『敵は、高政様!』で高まった回でした! #麒麟絵
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鎌倉殿の13人 第1回の足し感想絵です #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第32回。九死に一生を得るも、頭は坊主、目の前は地獄の頼家に泣く。強く優しく笑顔がまぶしい仁田忠常の苦悩の表情と最期に泣く。自ら離縁を申し出た健気な比奈に泣く。愛を知った善児、錆びた名刀に泣く。仁義なき北条の無慈悲な爆進。赤を纏った実衣にはっとしました。#鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第46回の足し感想絵です。目は見えずとも政子と同じ空間にいて政子を支えられる嬉しさが伝わる大江殿がなんともいいです。慈円の滑舌の良さと芸術的な早口に圧倒、ツンデレ初ちゃんがかわいかった!北条姉妹は何度観ても泣けます。義時は、どうすればよかったんだろう…。#鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第27回の足し感想絵です。「俺は俺だ」の八田殿の今後が気になるのと、頼朝とともに1話から登場している安達盛長が出家バージョンで13人に入るのはなにげに胸熱でした。土肥殿はいつかお役に立つ時がくればいいなと思いました。中原親能、二階堂行政の活躍も楽しみです。#鎌倉絵 #殿絵
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どうする家康 第3回 元康、懐かしい母との再会。しかし主君たる者の母として手厳しい於大の方。今川の家臣であることを貫き、瀬名のいる駿府に帰りたい元康に忠次と数正の決死の進言。下された苦しい決断。忠勝には笑ったのと、チンピラみたいな水野信元はわりと好きです。 #どうする家康 #どうする絵
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#麒麟がくる 第19話。義景の使いで京へ赴いた光秀、将軍義輝や三淵・藤孝との再会を喜び懐かしむも、義龍となった高政との因縁の邂逅に緊張感が走る。しかし驕れる者久しからず、美濃を豊かな国にするという志も半ばにして義龍は病没。熙子懐妊の吉報に笑顔になった光秀が嬉しかった回でした! #麒麟絵
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#麒麟がくる 第14話。奇妙な婿・信長を気に入った道三、援軍を送る決断をするも高政の逆鱗に触れる。私怨で動いてる部分が大きく視野の狭さを感じてしまう高政、家督の才能があったのは帰蝶だったのかもしれません。村木砦の戦いに笑みがこぼれた光秀と深芳野の悲しい最期が印象的な回でした。 #麒麟絵
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#鎌倉殿の13人 第6回。平家方の捜索のなか、山中に身を隠していた頼朝を見逃して好感度アップの梶原景時。宗時の死の知らせ以降、何かが変わった義時。兄上が匿われているのは、おそらく義時の中。鎌倉幕府が開けなそうだった頼朝の風向きが変わった回。和田義盛は2週連続笑いました!#鎌倉絵 #殿絵
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鎌倉殿の13人 第15回の足し感想絵です。好感度爆下がりの頼朝に対して好感度爆上がりの政子が素敵。万寿のために抜刀する義高の素早い身のこなしは義仲仕込みなのかなと思いました。意外とできる範頼、意外!和田義盛と畠山重忠の小競り合いはずっと見ていたいです。 #鎌倉絵 #殿絵 #鎌倉殿の13人
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#麒麟がくる 第13話。頼芸を美濃から追放した道三、斎藤家のゴタゴタもついに限界に。道三に面会を希望された信長、見事な長槍とおびただしい数の鉄砲隊を率いての悠々とした行軍を道三と光秀に見せつけるが、それは帰蝶のはかりごと。蝮と呼ばれた男の毒は、娘にも受け継がれていた回でした! #麒麟絵
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#どうする家康 第18回 惨敗の徳川軍。家康を生かすべく決死の奔走の家臣たち。本多忠真の最期、過去にわけありだった夏目広次の大舞台。あえて家康を見逃した武田信玄、この時点で自身の行く末と天下を見極めていた者は彼だったのかも…と思わせる真・三方ヶ原合戦。 殿は…きっと大丈夫。#どうする絵
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#麒麟がくる 第18話。越前へ落ちのびた光秀。全てを失い己の無力さを知るも、亡き父・光綱の言葉に明智家の誇りを取り戻さんとする。存在感を増した光秀だが、輪をかけて存在感を放つ織田信長もまた流石。一癖ありそうな朝倉義景、凛とした柴田勝家の登場も楽しみな新しい幕開けの回でした! #麒麟絵
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#どうする家康 第4回。野生味あふれるクセつよ木下藤吉郎登場、なかなかにゲスい氏真、瀬名のピンチ。ひたすら恐ろしく感じいていた信長、その手荒さは元康を買っているからこそというのが垣間見える。この世は力。絶体絶命の顎クイからお市の言葉で起死回生の元康、今川を滅ぼしまする! #どうする絵
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#麒麟がくる 第15話。斎藤家の家督を継いだ高政。相続に不満のある道三の次男孫四郎は高政を退かせるための先陣を明智家に頼んだり、高政には帰蝶への使者を頼まれたりと、いつも嫌な役回りが押し付けられる明智家。高政に孫四郎と喜平次を葬られ、烈火の如く怒る道三が凄まじかった回でした! #麒麟絵
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初描き。今年も楽しい1年になりますように…! #鎌倉殿の13人 #どうする家康
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#麒麟がくる 第42話。天下を一つにまとめるどころか味方を遠ざけてしまう一方の信長。荒木村重が寝返り、嫡男に謀反の容疑をかけられた家康も信長に不信感を募らす。帝の言葉を言えない光秀に激怒する信長。そんな中、かすかに灯った義昭との可能性。麒麟を連れてくるのは誰か。どうする光秀!#麒麟絵
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#麒麟がくる 第41話。嘘をついたことを後悔していた光秀、信長に平蜘蛛を差し出し『名物を持つ者の覚悟』について諫言するも無念、思いは届かず。その信長を見届けよという正親町天皇。光秀もまた、美しきものに近づきすぎたひとりなのではと月灯りに照らされた美しき帝を見て思った回でした!#麒麟絵
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