KEI-CO(@keico)さんの人気ツイート(リツイート順)

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雪降る中タクシーを待ってたら遠くから回送車がきて「うぅっ回送かぁ…」と思ったらパッと表示が「空車」に変わって目の前で停まってくれた。乗り込んで『すみません、回送だったんじゃないんですか?』と訊いたら『困ってる方がいらしたので』と。この運転手さんに幸ありますように…🚕🙏
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#麒麟がくる 第44話。本能寺の変。それは重圧としがらみの中でもがき苦しんだ光秀が絞り出したただ一つの織田信長の救済ともいえる決断。光秀を天下の謀反者ではなく麒麟がくることを信じ続けたヒーローとして描いた唯一無二の大河。こんなにビックリしたのは初めてだよ!という最終回でした!#麒麟絵
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#鎌倉殿の13人 第1回。真田丸オマージュの度肝を抜かれるロケットスタートからの濃厚密度、北条家のみなさんの可愛さの先制攻撃に心掴まれ、振り回され義時とモテモテ頼朝のキャラ配役に一瞬動揺するも、そうきたかと身震い!まさに予測不能の大河の発進、1年間楽しみにしています! #鎌倉絵 #殿絵
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鎌倉殿の13人、義時と旅した1年間、最高でした。ありがとうございました! #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 最終回。吾妻鏡を読む家康に始まり1ミリも想像できなかった衝撃のラスト。北条義時の長い旅の最終ページに記された姉と弟だけの秘密。恐ろしい結末のはずなのに甘美さえ感じた壮絶な姉弟愛。義村は最後まで義村。義時の願いの通り泰時の名が輝く未来を今私は生きています。#鎌倉絵 #殿絵
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鎌倉殿の13人 第15回。御家人は使い捨ての駒という上総広常、頼朝と大江広元の謀の駒となる。突如引き裂かれる義時と広常が痛い。かつて頼朝を親しく武衛と呼んだ広常の哀しい最期。鎌倉殿の本性も恐ろしかったが赤子の声が武衛と聴こえたのがさらに怖かった回でした。 #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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#麒麟がくる 第17話。斎藤道三と高政、長良川での哀しき親子対決。道三を葬り勝利したと思われた高政が未来永劫つきまとうマムシの毒を盛られていたことに鳥肌が立った。かたや明智家、光安が光秀へ主の座を譲るも明智城は風前の灯。父と息子と、叔父と甥と。それぞれの別れ。神回でした!!! #麒麟絵
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「本能寺の変」直前、現時点の明智十兵衛光秀の心にあるものをまとめました #麒麟がくる #麒麟絵
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#鎌倉殿の13人 第47回。義時追討の院宣を下した後鳥羽上皇。鎌倉の為に死ぬ覚悟をした義時、かつてを思わせる柔和な表情が見れたのが嬉しくも切ない。政子の演説が最高にかっこよかった!伊豆の片田舎の小さな豪族の行き遅れと次男坊、まったくとんでもない姉弟です。義村は変わらない!#鎌倉絵 #殿絵
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#麒麟がくる 第43話。暴政が止まらない信長を止めるにはどうしたらいいか。道三ならば毒を盛るという帰蝶との会話に勢いづけられる光秀。家康接待の供応役の光秀に因縁を付ける信長に、ついに耐えきれなくなった光秀。闇に光る樹を切り落とし、月にのぼる者を止めるしかない!という回でした! #麒麟絵
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#鎌倉殿の13人 第20回。九郎義経の最期。静の舞、里の告白、すれ違ったままの兄弟の再会、みんな苦しかったけど、御館の「ようやった」が救いでした。子供のような瞳で鎌倉攻めの策を語るシーンが大好きでした。戦神の化身とまで言われた義経。人を信じすぎる、兄が大好きな弟でした。 #鎌倉絵 #殿絵
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#麒麟がくる 第21話。今川対織田軍、桶狭間の戦い。数では圧倒的劣勢にあった信長、緻密な策を練り攻めの好機を掴む。海道一の弓取り・今川義元を討ち果たした信長に、かつての主君斎藤道三の「大きな国を作れ」という言葉が重なる光秀。信長と光秀の不可分な関係の起点となるような回でした! #麒麟絵
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#鎌倉殿の13人 第36回。本当になんでこんなことになってしまったのかという畠山重忠の乱。己の誇りを守ることを貫いた畠山重忠はまさに武士の鑑。命のやりとりをした義時、重忠の外したとどめに託された未来を想う。執権を続けていく決意を見せてくれなかった時政は残念でなりません…!#鎌倉絵 #殿絵
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鎌倉殿 第36回までの13人です #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第37回。窮地の時政、これで最後と分かっていた義時たちとのひと時。オンベレブンビンバ改めオンタラクソワカは、かつて大姫が時政に教えてくれた元気になるおまじない。人生を救う程ではないけれど最後にみんな笑顔になるくらい、ささやかに効いたのかもしれません…。#鎌倉絵 #殿絵
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#麒麟がくる 第40話。本願寺方に寝返り信長と敵対する決意をした松永久秀、信長の執心した平蜘蛛を光秀に託し信貴山城で名物と共に華と散る。ものの価値について幾度と説いてきた松永が天下一の茶釜に込めた名物を持つ者の覚悟。松永の罠と気づき笑いだした光秀と共に全身が粟だった回でした!#麒麟絵
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#麒麟がくる 第16話。高政提案の領地替えで明智荘を手放すことになりそうな明智家。光安の踊りの甲斐も虚しくメジロを放った背中が切なかった。高政と戦う覚悟を決めた道三。強くもなければ弱くもない中堅武家・明智家の板挟み。光秀のひねり出した答え『敵は、高政様!』で高まった回でした! #麒麟絵
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#鎌倉殿の13人 第30回。頼家への呪詛疑惑で揺れる全成。比企能員の悪い顔に息を呑む。占いは半分しか当たらず九字を切っても風は起こせず笑いの渦だけ起こしてきた全成が最期に呼んだ嵐に泣く。夫の最期を知り誇らしげな実衣が最高でした。名刀善児の扱いもこなれた義時、ついに覚醒…!#鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第24回。献身的に源氏を支え続けた範頼の失脚と、大姫の初恋の切なすぎる結末。前を向いて進んでいる巴が素敵だったのと、まだまだ余力を残してる感じの義村に期待が高まりました。大姫と範頼、上げてから叩き落とされる展開に、衝撃と悲しみが二乗になった回でした。#鎌倉絵 #殿絵
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1話で一気に大好きになる北条家のみなさん #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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#麒麟がくる 第13話。頼芸を美濃から追放した道三、斎藤家のゴタゴタもついに限界に。道三に面会を希望された信長、見事な長槍とおびただしい数の鉄砲隊を率いての悠々とした行軍を道三と光秀に見せつけるが、それは帰蝶のはかりごと。蝮と呼ばれた男の毒は、娘にも受け継がれていた回でした! #麒麟絵
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#鎌倉殿の13人 第41回。和田の乱。知略に富んでるわけでもない田舎武者が人々に愛されてここまでやってきて鎌倉殿に認められる絶頂。のち、五月雨の矢で命散る。結末は地獄と解りつつも随所に笑いも織りなされ最高に面白かった。和田義盛が伝説となった神回。義盛ありがとう大好きです。#鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第3回。以仁王と源頼政、都で挙兵するもあっけなく敗北。頼朝の夢枕に立った後白河法皇の圧に爆笑でした!戦をするには大義名分が必要と、なかなか挙兵に踏み切らない頼朝を全力バックアップする政子、宗時、義時。好機とくればイケイケドンドンな北条家、最高です!! #鎌倉絵 #殿絵
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鎌倉殿の13人 第16回。その鋭い戦略は奇抜なだけでなく華がある、まるで別作品『義経』の主役が乱入してきたかと思うほどの軍神・義経見参に、梶原景時とともにグルングルン舌を巻いた回。義を貫き散った義仲は松尾芭蕉と語りたい!巴かっこよかった〜!木曽よ永遠なれ! #鎌倉絵 #殿絵 #鎌倉殿の13人