私たち自治体労働者は、憲法を遵守し、擁護することを宣誓しています。だからこそ25条をはじめ憲法にもとづき、コロナ禍の中懸命に働いています。憲法9条にもとづき、戦争に反対するのも当然です。かつてのように自治体労働者が戦争協力する時代には戻りたくありません。 #NoWar #нетвойне #戦争反対
日本国憲法前文より 『われら(日本国民)は、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。』 #NoWar #нетвойне #Противійни #StandWithUkraine
【保健師の声144】 明日は大阪マラソンのため、大阪市内中心部で交通規制が行われます。そのため、宿泊療養の方の搬送を別の日にするように、もし明日搬送の場合は大幅に遅れる可能性があるとの連絡がありました。ただでさえ、混乱している状況の中、マラソンをする必要があったのでしょうか。
保健師、看護師から寄せられた声 『人の命を簡単に奪う戦争は絶対反対です』 『コロナも大変で世界中で協力しあうべきときに、なんでこんなことになるのか?民間人もたくさん亡くなっていてあり得ません。即刻の撤退を願います』 #NoWar #нетвойне #Противійни #StandWithUkraine
いま現場ではひとつひとつの大切な命を救うために、みんなが懸命に働いています。どんな理由があれ、命は粗末に扱ってはならないと思います。戦争は大切な命を奪い、命を粗末にする行為です。 #NoWar #нетвойне #Противійни #StandWithUkraine
宿泊療養が始まった当初より、現場の保健師は「油っこすぎて喉を通らない」「日々食べられなくなっていく」などの患者さんの声を聞いて、改善を要望し続けていたので、ようやく改善していただけるとのことで良かったです。 twitter.com/hiroyoshimura/…
「私見を語ることに関して「『それ、公式な見解ですか?』って言われるなら、やめときます。発信できない」「この知事会見、要らなくなる」と、不満顔の場面も」 知事記者会見なので、私見を語る場ではなく、知事として責任ある発信をする場であってほしいと思います。 news.yahoo.co.jp/articles/4e9fc…
【保健師の声143】 通常業務が全くできていないなかで年度末を迎えようとしています。人事異動に向けた引継書類も作成するように言われていますが、まったく手がつけられずどうしたらいいかと悩んでいます。このままでは公衆衛生、保健所の機能が維持できなくなります。保健師も職員も少な過ぎます。
【保健師の声142】 ここ2か月、通常業務が全くできず、難病患者さんや障害のある子どもたちへの訪問もできていません。こんなんで寄り添えてるとは言えず、この先どうなるのか不安です。病院も同じですが支援が必要なのはコロナ患者だけじゃありません。公衆衛生ってなんだろうと悶々とする日々です。
この記者の方のおっしゃる通りだと思います。知事の発言がテレビ等で流されるたびに、いつも保健所などの現場は混乱します。 スピード感も大事かもしれませんが、十分に現場の意見も踏まえ、周知したうえでの発信をお願いしたいです。 twitter.com/katakorinaoshi…
なぜ大阪のコロナ死亡者が多いのか、さまざまな意見がありますが、現場の保健師は第4波のときから高齢者が入院できない、宿泊療養もできないと声を上げ、私たちも現場の声にもとづき、改善を求めてきました。こうした声を聞かずに、その対策をしてこなかったことが今日の要因の一つであると思います。
今朝、本庁のコロナ関連部署で働いている若手職員とばったり出会った。全身から疲労が感じられた。「おはよう。大丈夫?」と声をかけたが、大丈夫ではなさそうだったのでとても心配になる。聞くと20連勤以上続いていると。 もうすぐ大阪府の来年度の職員定数が示されるが何とか大幅に増やしてほしい。
「『専門家に聞いても分からないというのが現状』『大阪は都会であり、田舎でもある』という説を挙げた。」 お願いですから現場の声を聞いてください。きっとそこからわかることたくさんあると思いますし、こうなる前にできる対策あったと思います。 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/7be8a…
ツイートが拡散されると「公務員の組合がー」「勤務時間中だろ」「税金で雇われてるのに」等の返信をいただきます。 私たちの労働組合は組合員の貴重な組合費のみで人を雇用し、活動しています。税金など使っていません。 公務員の組合だからこそ、現場の声を広く知らせる責任があると思っています。
「本当に支援が必要なのは、若年者より要介護状態にある高齢者。でも、大阪府は何も手を打たない。現場を軽視し、パフォーマンスに走る『あの人(吉村知事)』には、怒りしかありません。」
「救急車で一日中たらい回しにされた挙句、介護施設に戻らざるをえなくなって、そのまま亡くなられた方もいます。コロナで苦しむ親が施設で放置され、『お願いだからなんとかしてよ』とご家族に泣きつかれたこともあります。」
「今、現場では要介護状態にある高齢者で、特に、認知症のある陽性者の受け入れ先が見つからないというケースが増えています。要介護の高齢者は食事、入浴、おむつ交換などに介助が必要なので手厚い看護体制が必須。しかし、病院にはそんな余裕はないから、受け入れを拒絶されてしまうんです。」
「休みは週1日しかありません。電話のかけっぱなしで喉がやられ、帰宅しても電話の音が耳から離れない。もっと寝たいし、休みたい」
本日発売の週刊プレイボーイ 大阪府職労への取材と保健師のリアルな声が紹介されています。 「所内の電話は問い合わせなどで四六時中鳴りっぱなし。ハーシスへの入力に取りかかれるのは夜遅くになり、早く帰れて終電、平均的には深夜1〜2時、翌朝4〜5時まで仕事が終わらない日も珍しくなく」
コロナ対応看護師の声 保健所だけでなく医療現場も深刻な事態。2つあるコロナ病床へかけもち応援。暴言や脱走繰り返す認知症の患者さんもおられ、汚物にまみれた他の患者さんへの対応が遅れ、やっと落ち着いたと思えば、夜中の緊急入院の受け入れと続く。人が足りず、やりきれない。
何でも委託、丸投げの実態だと思います。もっと現場の声を聞き市町村に協力もお願いし、連携していれば、体制も質も改善できたのではないかと思います。 大阪のコロナ療養者から食事の苦情続出「国は一食1500円を支給も、安っぽいカツカレーやパンばかり」 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/1f011…
【保健師の声141】 年明けから休む余裕なく猛烈に働きました。周りを思いやることもできず、気づけば体調不良やメンタル不調で休む職員も。小学生の子どもも不登校に。無理をさせていたのだと気づきました。慢性的なだるさ、耳の聞こえにくさなどの症状もあります。2年もこんな働き方が続いてます。
【保健師の声140】 自宅療養中の方の酸素飽和度が低下していたので、入院調整しつつ、在宅酸素処方可能な医師に片っ端から当たりましたが断られ、府の入院患者待機ステーションに電話。しかし「大阪市民が対象だから」と断られました。府庁がやってるのに、大阪市民だけが対象っておかしくないですか?
オンライン連続ミニ学習会「大阪どないなってるん!?」次回は3月4日(金)19:00~20:00 3つのテーマのお話が聞けます。 次回は… ①「コロナ禍の保育の現状と私たちが求める大阪府の役割」 ②「維新府政がすすめる高校つぶしのねらいと問題点」 ③「痴漢ゼロの大阪へ~痴漢被害の実態調査から~」