【府立病院の医療従事者の声7】 暴言を浴びることもありますが「こんなことしてもらえるだけで十分です。ありがとう」と。話すのがしんどい方は手でOKサインしてくれます。申し訳なさと患者さんの必死な状況に涙と汗がにじみ、フェイスシールドがくもります。 #看護の日  #看護は自己犠牲じゃない
【府立病院の医療従事者の声5】 本日コロナ病棟応援に。今までの経験で見たことのない情景。人工呼吸器・ハイフロー(高流量酸素療法)、ほぼ全員点滴。ステロイド点滴してるので血糖チェック。少しの体動で酸素濃度が低下するのでほぼ全員オムツ装着。  #看護の日 #看護は自己犠牲じゃない
【府立病院の医療従事者の声4】 認知症や精神疾患のコロナ患者さんもいます。いきなり唾をかけられたり、「この野郎」と罵られたり。認知症でなくとも不安やストレスをぶつけられることもあります。 #看護の日 #看護師の五輪派遣は困ります #看護は自己犠牲じゃない
【府立病院の医療従事者の声3】 先月、同僚がコロナ感染。生死の境をさまよいました。それを聞いたとき、身近な仲間を失う恐怖を感じ、足の震えが止まらなくなりました。 #看護の日 #看護師の五輪派遣は困ります #看護は自己犠牲じゃない
医療現場や保健所の状況は改善するどころか、より深刻化するばかり。 保健師さん、看護師さんたちからの悲鳴のような訴えは日増しに大きくなっています。 何よりも「いのち最優先」の政治が求められます。 #看護の日 #看護は自己犠牲じゃない #看護師の五輪派遣は困ります #100日後に一揆する看護師
【独自】過重労働で休職者も ひっ迫する大阪市保健所の現状を職員証言|TBS NEWS news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…
自宅などで死亡し、死因がすぐに特定できない遺体について調べたところ、先月だけで、コロで死亡したケースが20人見つかり、それまでの1年間を上回ったことが分かりました。 遺体解剖 新型コロナ死因が急増 大阪府監察医事務所|NHK 関西のニュース www3.nhk.or.jp/kansai-news/20…
・府内病院の医師「国や大阪府は病床の確保という大事なことを何一つきちんと対応できていないから、こういう悲劇になる」 ・「維新府議の約2割が感染しことになる」 医療崩壊の大阪で吉村知事や与党・維新に不信感〈dot.〉(AERA dot.) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/74123…
大阪でも医療現場はひっ迫し、府立病院ではコロナ患者を受け入れ、限られた病床、看護師でギリギリの対応が続いています。これ以上、現場に犠牲と責任を押しつけるのはやめてください。 twitter.com/irouren/status…
【保健師の声82】 基礎疾患のある高齢の患者さんが自宅療養となり、毎日体調確認をしていますが、家族から「早く入院させて」と。入院フォローアップセンターに伝えるも決まらず、夜中に呼吸苦で救急搬送、入院となりましたが、数日後に亡くなりました。亡くなる方が増え、やりきれない気持ちです。
【保健師の声81】 ある国会議員秘書の方から「電話がつながらない、保健所はもっと仕事をしろ、早く入院させろ」とお叱りの電話。もちろん保健所は対応しなければなりませんが、国の政策で保健所も職員も減らされてきたのに…と思うと、政治って誰のため、何のためにやってるのかと悲しくなりました。
緊急事態なのだから、単に宣言の延長だけでなく、本気で保健所の体制強化、人員強化をしてほしいです。そこを根本的に強化しない限り、宣言だけを延長しても、同じことの繰り返しで解決しません。 大阪府 緊急事態宣言の延長を国に要請 | 新型コロナウイルス | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
大阪のコロナ対策の分析は科学的に検証しなければならないと思うという前提ですが、いま感じるのは「スピード感」を重視するということは、現場(保健所や医療機関)や関係機関との調整や準備、体制、周知などが不十分なまま進められ、結果的に十分な効果が得られなかったり、逆効果になることがある。
【保健師の声80】 全国に先駆けて大阪府がトップダウンで作った入院フォローアップセンターですが、完全に機能不全を起こしています。患者さんとの対応や療養先の判断を全て保健所の責任にしつつ、入院や転院の要請がことごとく断られます。このままでは救える命が救えなくなります。
【保健師の声79】 保健所が状況を確認し「入院が必要」「ホテル療養が必要」と判断してもことごとく拒否されます。感染者が増え続ける中、いっさい体制強化せず「療養先を決めるのは保健所」「患者さんに理解を得るのが保健師の仕事」と言って、責任だけを押し付けられ、どうしたらいいのでしょうか。
【府立病院の医療従事者の声2】 コロナ病棟への応援勤務。23床の中等症患者の病棟で主にDNR(蘇生処置拒否)、看取りの患者さんで満床。ほぼ高濃度酸素マスク使用、ステロイド点滴で20〜40歳代で気管切開される方もいます。日勤6人+応援4人でしたが、ナースコールにもすぐには対応できない状況です。
【保健師の声78】 軽症・無症状者のための宿泊療養ですが、既に中等症の方もたくさん入っていて、配置されている看護師さんだけでは対応できない状況になり「何とかならないか」という電話も保健所にかかってきます。申し訳ないと思いつつ現状ではどうすることもできず、無力感でいっぱいになります。
第四波の感染者が増え、さらに増加、長期化するという現場の保健師の声にもとづいて、府職労は4/12に、①保健師緊急増員(年度途中採用等)、②行政職員の増員(委託・派遣でなく他部局からの応援等)、③携帯電話等による夜間相談対応等の負担軽減策を緊急要請。いまだ1つも実現していない。 twitter.com/fusyokuro/stat…
病床がひっ迫し、自宅療養者が14,000人となり、保健所業務もひっ迫し、極限状態に。この事態の中、吉村知事は記者会見のたびに保健所の増員を指示してるかのようなことを言っていますが、実態は全くそうなっていない。府民に誤解を与えるような発信はやめて、現状を伝えてほしい。
おっしゃる通りだと思います。必ず増える、第四波が来る、医療現場も保健所ももたないという現場の声に耳を傾けず、緊急事態宣言を前倒し解除し、健康医療部長までもが経済を回すことが必要と言い、今日の事態となったことが悔やまれてなりません。もっと現場の声に耳を傾けてください。 twitter.com/hiroyoshimura/…
【保健師の声75】 陽性や濃厚接触になった方の中には、対応の遅さやすぐ入院できないことで、怒りや不満を強くぶつけられる方もいます。保健所が入院をコントロールしてるように報道されていますが、入院フォローアップセンターがあり、保健所だけでコントロールできないため板挟みになり苦しいです。
【府立病院の医療従事者の声1】 挿管患者を管理できる病床もスタッフも不足し、挿管待ちの患者さんが何人もいて、看取りも多く、命のトリアージが始まっていると感じます。府の入院フォローアップセンターに転院調整しても受入れ先がみつからず。本当であれば救える命も救えない事態になっています。
【保健師の声74】 今日疫学調査をした方が先週ご子息を亡くしたと号泣されていました。「入院できていたら死んでいなかったかもしれないと思うと毎日つらい」と。助けを求める人の手を握りしめることができない現状がつらすぎます。
【保健師の声73】 今日も救急車内で酸素を投与し続け、ぎりぎりの対応を続けていますが、まだ入院できない。命をつなぐことが保健師の仕事のはずなのに、それができなくなっています。「入院させなければ」と思いながら「入院しなくて大丈夫」と言わなければならない毎日が辛すぎます。
#看護師の五輪派遣は困ります デモツイート10万件超え 反発急拡大 橋本会長危機感(デイリースポーツ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/2dbd4…