「議論するのが民主主義」は原則として正しいんだけど、少数派が「100よこせ。さもなくば議論拒否」ってやるのが最近の国会だよね。そうなると最後は多数決で決めざるを得ず、少数派は何も得られない。 少数派が妥協点を探れない原理主義者ばかりだと、「多数が勝つ」にしかならないんだわ。 twitter.com/jmpjmgawtpjmtw…
トリチウムの告示濃度は1リットルあたり60000ベクレルなので、そこまで希釈すれば海洋放出できます。 しかし、実際にはその1/40の1500ベクレルまで希釈。 「やりすぎ」なんですが、そうと決めてしまったのだからしかたない。過剰に安全です
違います 誰が汚染水と呼んでいるかを見れば明らかです。汚染水と呼び続けているのは風評加害者だけです twitter.com/funkyfungifun/…
何兆円でもかけてトリチウムを取り除けというのは本当に無駄ですから。海水で希釈するだけでいいものをどうして何兆円もかけて処理しろというのか、全く理解できません。 告示濃度があるので、そこまで下げれば充分なのですが、実際にはその1/40まで希釈します。安全性の面では、「やりすぎ」です
「汚染水」は海洋放出されません。放出されるのはALPS処理水を希釈したもので、安全性にはなんら問題ありません。 社民党の放出反対には根拠がなく、福島に対する風評加害です twitter.com/mizuhofukushim…
社民党副党首の大椿ゆうこさんとの処理水をめぐる対話が途中で止まっています。僕は大椿さんからのご質問にお答えし、大椿さんの疑問はどのようなデータに基づいたものかと質問をお返ししました。その返事をいただいておりません。 公党の副党首としての誠意あるお返事を期待します @ohtsubakiyuko twitter.com/ohtsubakiyuko/…
処理水問題を「反原発」の砦と考えている人たちがいます。風評加害をしているのはそのような人たち。 しかし、処理水放出の目的は究極的には福島の復興です。 反原発と復興は両立できるはずなのに、あたかも反原発のためなら福島を復興させてはならないと考えているかのような人たちがいるのは残念です
ALPS処理水について「理解したら負け」と考えている人たちがいるのは分かりますが、ことは勝ち負けではなく、究極的には福島の復興ですから、真に復興を願う気があるのなら「理解する努力」をするべきですよ
処理水問題で放射能デマを振り撒いて福島の復興を邪魔している政党は社民党と共産党とれいわ新選組、それに立憲民主党の一部。 風評加害政治家を許すわけにはいきません
仮に数兆円でできるとして、海水で希釈すればいいだけのトリチウム処理にそれだけのお金をかける意義があるのかっていう話にもなりますわね。 極めて反知性的だと思います twitter.com/hgnmch/status/…
安倍晋三暗殺は「あべしね」から地続きだったってことですよ。池田香代子さんはそれを自覚するべきですが、自覚できてないから「山上本」なんかに名を連ねてるんでしょう。反省されることを期待します
あべともこは知っててやってると思うので悪質だし、本当に知らないのなら議員を続ける資格がないほど無知ということになる。 ALPS処理水(処理汚染水ではない)の海洋放出で問題になるのは濃度であって、総量ではない。総量が問題なら、海には既に膨大な量の放射性物質が存在する twitter.com/abe_tomoko/sta…
正直、ファクトチェック組織による「ファクトチェック」は機能していないと思うよ | 「処理水」放出を控えてなお、東電原発事故関連フェイクニュースが「ファクトチェック」対象にならないのはなぜか? gendai.media/articles/-/113…
朝日新聞ですら社説に「報告書を踏まえれば、計画通りに運用される限り、処理水放出は科学的に安全とされる基準を満たすと考えられる」と書くところまできた | (社説)処理水の放出 不安軽視せず対話を:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
トリチウムの除去技術は基本的にはないと思っておけばよいのですが、除去以前の問題としてトリチウムが出すベータ線は非常に弱いことを知っておいてほしい。水で希釈すればなんら問題ない
トリチウム以外の放射性物質を告示濃度との比の総和が1未満になるまで除去した後、トリチウムが1500Bq/L以下になるまで希釈して放出するのですから、安全であることは明らかです。 IAEAはその手順が正しく行われていることを確認したのです twitter.com/chemsafe_hs/st…
大椿ゆうこは発言の責任を取るべきです。被害者ではなく風評加害者。 twitter.com/megadeth0907/s…
そんな話をする前に、社民党副党首の大椿ゆうこさんは、処理水に関する僕との対話を止めたままです。「疑問」の根拠となるデータを伺っています。 公党の副党首としての誠意ある回答をお待ちしています。 @ohtsubakiyuko twitter.com/ohtsubakiyuko/…
あまりに非科学的です。 処理水放出は海洋環境破壊には一切つながりません。 twitter.com/ohtsubakiyuko/…
僕としては、社民党副党首の大椿ゆうこ氏が中断させているこの対話に多くのかたが注目してくださることを願っています。 どこかのウェブメディアででも取り上げていただけると、対話が進むかもしれませんね。 なお、僕は返事をいただけるまで問いかけ続けます @ohtsubakiyuko twitter.com/kikumaco/statu…
ALPS処理水を「汚染水」と呼ぶのは風評加害者です。もともとは汚染水です。それをALPSで処理して放射性物質を殆ど除去し、さらに希釈してトリチウム濃度を下げたものを海洋放出しようとしています。 海洋放出されるのは汚染水ではなく、「希釈したALPS処理水」であり、それが重要な点です
科学者だから「可能性はゼロではない」くらいのことを答えるだろうと考えたのなら大間違いです。僕は東電原発事故の放射線問題を通じて、「可能性はゼロではない」などと無意味な発言をするのは無責任だと学びました。断言するべき時には断言するべきなのです。 ALPS処理水の海洋放出は安全です
社民党副党首の大椿ゆうこさんから放出される処理水の安全性について「確証があるのか」と問われたので、僕は「確証はある」とお答えし、大椿さんが疑問を持たれるのはどのデータに基づくのかとご質問をお返ししました。 対話はそこで止まっています。大椿さんがお答えになる番です @ohtsubakiyuko
@ohtsubakiyuko 社民党副党首の大椿ゆうこさんと処理水に関する対話の最中です。僕は大椿さんの質問にお答えし、大椿さんが処理水の安全性に「疑問」を持たれる理由となったデータは何かを伺っているところです。大椿さんがお答えになる番です。 公党の副党首として誠意ある回答をお待ちしています @ohtsubakiyuko
海洋放出されるALPS処理水の安全性はIAEAもはっきりと認めた。 これからこれを広めて風評の懸念を払拭するのはマスメディアと政治家と行政の仕事だ。 マスメディアと政治家はこれ以上の風評加害をやめて、風評払拭に全力で取り組むべき