ハス「バレリーナ」が咲きました。 数年前、ホームセンターの園芸コーナーで「茶碗ハス」として売られていましたがなんとなく窮屈そうで、大きめの容器に植替えたらどんどん大きくなりました。
八重咲きのハスが咲きました。
月下美人が咲きました。
八重咲きのハスが咲きました。 開花1日目は三分咲きくらいまでしか開かないので、和菓子みたいな形です。 明日、開花二日目に満開になります。
月下美人が咲きました。 離れていてもわかるほどの強い芳香です。甘く清々しい香りのなかに、微かに洞窟や落ち葉を連想させる暗い匂いが混じっていて、見た目のとおり香りも妖艶です。
月下美人が咲き始めました
過去の作品紹介 ◆「聖観音菩薩像」2014年 大聖寺(静岡県沼津市) ◆土屋仁応作品集「進化論」(求龍堂) kyuryudo.co.jp/shopdetail/000…
過去の作品紹介 ◆「鹿」2020年 木彫/水晶/彩色 ◆土屋仁応作品集「進化論」(求龍堂) kyuryudo.co.jp/shopdetail/000…
グループ展「未來世紀瑞象展」にマルチプル作品を出品いたします。 ■東京日本橋高島屋 本館6階 美術画廊/2023年6月7日(水)〜12日(月) ■大阪高島屋 6階 美術画廊/2023年6月21日(水)〜26日(月)(予定) yoshimasatsuchiya.com/news/
過去の作品紹介 ◆「金の猫」2017年 木彫/彩色/ボロシリケイトガラス (玉眼制作・田中福男 @topnochtopnoch ) ◆土屋仁応作品集「進化論」(求龍堂) kyuryudo.co.jp/shopdetail/000…
分球して増えたサボテンが、一斉に開花しました。
つるバラとサボテンが咲きました。 私達ピンクでトゲトゲ同士で気が合うね、と意気投合しつつ、ちょっと花びら散らさないでよ、と喧嘩になる…という友情物語が浮かびました。
園芸アカウント化してきたので、本業の彫刻の過去作品をときどき紹介していこうと思います。 ◆「ネッシー」2018年 木彫 ◆土屋仁応作品集「進化論」(求龍堂) kyuryudo.co.jp/shopdetail/000… ◆個展予定2023年 9月27日~10月2日 日本橋三越本店 6階美術画廊
明日は雨の予報なので、切り花にしました。
気難しいといわれるバラ「ガブリエル」も、無事咲いてくれました。栽培に慣れたらいつか育ててみたかった憧れの品種でした。
今春は気候が良かったのか花が大きくて、庭がすごいことになってます。
牡丹「天衣」が咲きました。 7年くらい前に牡丹園で一目惚れして苗を買って帰りました。年々少しずつ大株に成長しています。
豹 2023年  江戸時代の人は豹をメスの虎だと思っていたそう。 (#絵本メテオ の展覧会で只今展示中です。)
狐。恵みをもたらすイメージと、人を惑わすイメージ。両面性に心惹かれるモチーフです。 【展覧会開催中】志村ふくみ・土屋仁応 絵本出版記念 木彫展 「メテオ– 詩人が育てた動物(いきもの)の話」アトリエシムラ Shop & Gallery 京都本店  atelier-shimura.jp/blogs/gallery/
今日は作品撮影の日です。もしかしてポーズ真似してるんでしょうか。猫の手も借りたい…ほどでもないので、ちょっとどいてもらいたいです。
2月3日~28日まで京都で展覧会です。 (※3月に東京でも開催しますが東京展は小さめの展示になります) ◆志村ふくみ・土屋仁応 絵本出版記念 木彫展 「メテオ– 詩人が育てた動物(いきもの)の話」◆会場 アトリエシムラ Shop & Gallery 京都本店  atelier-shimura.jp/blogs/gallery/
ハスの栽培桶でメジロが水浴びをしていました。 和菓子に羽根が生えて飛び回っているような可愛らしさで感動しました。
志村ふくみ・土屋仁応 絵本出版記念 木彫展 「メテオ– 詩人が育てた動物(いきもの)の話」 2023年2月3日~28日 会場 アトリエシムラ Shop & Gallery 京都本店  atelier-shimura.jp/blogs/gallery/…
去年のハス・ダイジェスト。青々した葉や眩しい日差しが恋しいです。
小説「がらんどう」の装丁に採用していただきました。 特に組み作品というわけではなく、たまたま撮影のタイミングが同じだったのでなんとなく並べて記念撮影した写真だったのですが、そんなエピソードも含めて、登場人物2人の不思議な距離感にマッチしてるなあと思います。 shueisha.co.jp/books/items/co…