「観音」2019 時代ごとに姿を変えてきた観音像。現代ならどんな姿だろう、と、ずっと考えています。
スリムな猫をつくってるんですけど、モッシリした猫がポーズしてきます。
うちで増えたサボテンが一斉開花していました。 人に譲ったサボテンも同じタイミングで咲いてるようで、不思議です。
サボテンが咲きました。チアリーダーみたいです。
「狐」2021 五穀豊穣のシンボルでもあり、一方で人を騙す妖しいイメージもあり、心惹かれるモチーフです。
彫刻家としてはガッカリな「鬆」(す)が入った材ですが、ここまできれいに別れるのは始めて。この年輪の年に何があったんだろ…。
八重咲きのハス「粉松球」が咲きました。そこだけぽっと明るくなるような、澄んだ花色です。
バラ「ブルードレス」が咲いてます。 夜は氷点下ですが、名残惜しい数鉢だけ、軒下で寒さをしのいで咲き続けています。
ハスの葉が、光合成してました。
今朝のサボテン。舞い踊ってます。
ハスの栽培桶でメジロが水浴びをしていました。 和菓子に羽根が生えて飛び回っているような可愛らしさで感動しました。
月下美人が開き始めました。
分球して増えたサボテンが、一斉に開花しました。
青いバラを追求しつづけた個人育種家・小林森治さん作出の「青雅」「ターンブルー」が咲きました。
ロイヤルコペンハーゲンの新作発表会にいってきました。塩のインスタレーションと海の映像と外の雨が一体化してました。人魚が使っていそうな食器も素敵でした。
今春は気候が良かったのか花が大きくて、庭がすごいことになってます。
初詣で神社やお寺にいくと、縁起の良い瑞獣たちの彫刻がたくさんあって、わくわくします。
八重咲きのハス「粉松球」が咲きました。
月下美人 ほぼ満開になりました。挿し木で増えて2鉢あり、写真に入らない部分まで数えたら合計21輪咲いていて、ちょっと怖いくらいです。
近所の美猫がバラを背負ってポーズを決めてくれました。 (※自由きままな外猫はかわいいんですが、交通事故も多いので内飼いにしてほしい派です…)
今村夏子さん、芥川賞おめでとうございます! 「こちらあみ子」に採用していただいたのは、私が初めて作った「麒麟」でした。 「正しい麒麟じゃない」と誰かに怒られるんじゃないかとビクビクしながら、自分の思う麒麟はこういう姿なんだ…と、小さな一歩を踏み出した、思い出深い作品です。
今夜の月下美人。一晩遅れて咲いた二輪と、萎んだ昨晩の花。なにかの尻尾や羽根みたいです。
月下美人が咲きました。
八重の白ハス「白雪公主」が咲きました。
月下美人 ほぼ満開になりました。