朝日新聞将棋取材班(@asahi_shogi)さんの人気ツイート(リツイート順)

村)神戸市の有馬温泉で指されている王位戦第3局、1日目午後のおやつは藤井聡太王位がマンゴーショートとアイスレモンティー、豊島将之九段がわらびもちとパインジュースでした。フルーツ盛り合わせのイメージがありますが、豊島九段は和菓子もお好きなようです(写真は日本将棋連盟提供)
村)兵庫県洲本市で指されている棋聖戦第1局、午前のおやつは藤井聡太棋聖がなるとオレンジとアイスコーヒー、永瀬拓矢王座がアイスコーヒーとホットコーヒーでした。「なるとオレンジ」は淡路島で生産されている高級柑橘だそうです(写真は日本将棋連盟提供)
村)中原十六世名人に伺いました→「こんなに早く三つ、四つと増えていくとは思っていなかった」「将来的に八冠を達成できるかどうかは将棋の強さより、体力とコンディション次第だと思う」 最年少四冠の藤井聡太竜王、中原誠十六世名人「驚きを通り越した」 朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASPCF…
村)叡王戦第1局、午後のおやつは豊島将之叡王が「山形県産佐藤錦のミルクレープ(厳選素材)」、藤井聡太二冠が「プレミアムミルキーバターサンド」で、共に「リオレッドグレープフルーツジュース」を注文しました。豊島叡王のジュースは「氷なし」です(写真は日本将棋連盟提供)。
村)徳島市で指されている王位戦第4局、2日目の昼食は藤井聡太王位が鉄火丼(赤身鮪)、豊島将之九段が親子丼(阿波尾鶏を使用)でした。銀損の豊島九段が猛攻を仕掛け、藤井王位がどう対応して反撃するかがポイントの局面になっています(写真は日本将棋連盟提供)
村)明日のA級順位戦▲永瀬拓矢王座―△豊島将之竜王戦、夕食休憩以降の対局の模様をYouTube「囲碁将棋TV」で中継予定です。共に2勝1敗。挑戦権争いで生き残るために負けられない戦いです。 youtube.com/channel/UC-vtE…
村)竜王戦の決勝トーナメント、藤井聡太二冠―八代弥七段戦は藤井二冠が勝ちました。挑戦者決定三番勝負で永瀬拓矢王座と対戦します。両者の公式戦の対戦成績は藤井二冠の4勝1敗。昨年の棋聖戦と王位戦の挑戦者決定戦では、藤井二冠が勝っています(写真は対局開始時、日本将棋連盟提供)。
村)明日のA級順位戦斎藤慎太郎八段―菅井竜也八段戦、YouTube「囲碁将棋TV」で夕食休憩以降の模様を中継します。斎藤八段はここまで3勝0敗で唯一の無敗。菅井八段は2勝1敗です。両者は今月王位戦予選で対戦し、菅井八段が勝っています。 youtube.com/channel/UC-vtE…
村)A級順位戦、斎藤慎太郎八段が羽生善治九段に勝ちました。斎藤八段は7勝0敗で挑戦権獲得を目前としています。羽生九段は2勝5敗。降級の危機に立たされています。感想戦を中継中です。 【対局Live】▲斎藤慎太郎八段ー△羽生善治九段【第80期将棋名人戦・A級順位戦】 youtu.be/x-1CcYQjqBQ
耕)発熱の症状が出ていた女流棋士の伊藤沙恵女流三段が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。20日と25日に予定されていた対局は延期となります。また濃厚接触者の可能性がある西山朋佳女流三冠の本日の対局も、大事をとって延期となりました。shogi.or.jp/news/2021/08/p…
北〕第35期竜王、朝の表情。藤井聡太竜王、一夜明け。
耕)将棋の渡辺明名人に日本棋院から囲碁のアマチュア三段の免状が贈られました。正月の記念対局で仲邑菫二段を相手に六子のハンディ戦で勝ったことが評価されました。渡辺名人は「守りを固めて地を取るのが好き。棋風は将棋と似ている」と話しました。
北〕入室時の藤井聡太竜王。 【対局Live中継】▲藤井聡太竜王ー△糸谷哲郎八段【第81期将棋名人戦・A級順位戦】 youtu.be/R4yxhIUS93I @YouTubeより
村)西川和宏六段と共に史上初の現役親子棋士として知られました。公式戦での「親子対決」はかないませんでした。中学3年の時の藤井聡太竜王と繰り広げた矢倉の一戦が思い出されます。享年60歳。ご冥福をお祈りします。 訃報 西川慶二八段 shogi.or.jp/news/2022/01/p…
村)棋聖3連覇を果たした藤井聡太棋聖の記者会見が始まりました。師匠の杉本昌隆八段からケーキがプレゼントされました。
北)里見香奈女流四冠が会見。「(資格所得から)1カ月あって、目の前の対局や出来事を全力でこなしていました。考える余裕もなかったのですが、挑戦してみたい気持ちが出てきましたので。正直、自分の実力からすると厳しい戦いになると思います」
村)藤井聡太竜王は2002年7月19日に愛知県瀬戸市で生まれました。当時は「森内俊之名人、羽生善治竜王」の時代でした。4年前の記事です。 (大志 藤井聡太のいる時代)成長編:1 聡太が生まれた2002年、「羽生世代」が将棋界席巻:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
村)谷川浩司十七世名人の推戴状授与式が行われました。佐藤康光会長が「入神ノ妙聖域ノ保持者」と記された推戴状を、弟子の都成竜馬七段が花束を手渡しました。会見では「将棋が変革して面白い時代になっている。若手棋士との盤上との対話、勝負を少しでも楽しめるように精進したい」と話しました。
村)今日はB級1組順位戦が指されています。8勝2敗で首位の藤井聡太竜王は定刻の20分ほど前に入室。自身が勝ち、稲葉陽八段が敗れると初のA級昇級が決まります。
村)A級順位戦、糸谷哲郎八段が斎藤慎太郎八段に勝ちました。終盤、一気に差が開いたようです。斎藤八段は既に挑戦を決めていましたが、連勝ストップで8勝1敗。全勝優勝はなりませんでした。糸谷八段は6勝3敗で2位となりました。
村)奨励会三段リーグ戦、徳田拳士三段(小林健二九段門下)と岡部怜央三段(加瀬純一七段門下)が四段昇段を決めました。4月1日付でプロ入りとなります。
村)大山康晴十五世名人、中原誠十六世名人、米長邦雄永世棋聖、谷川浩司九段、そして羽生善治九段。四冠を達成した経験がある棋士は過去5人しかいません。 将棋・藤井聡太三冠が竜王戦で3連勝 最年少での四冠達成へあと1勝:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASPB0…
北〕村山慈明七段はB級2組順位戦1回戦の高見泰地七段戦の勝利により、七段昇段後公式戦190勝目となり、規定により八段に昇段しました。9年ぶりの昇段、おめでとうございます🎉🎊🤗。
村)C級2組順位戦、昇級と五段昇段を決めた伊藤匠四段からコメントが届きました→「一敗してしまった段階で今期の昇級は厳しいかなと感じていたので嬉しいと同時に驚いております」「六時間という長い持ち時間は初めての経験でしたが、その中で結果を残すことが出来て良かったという思いです」
村)竜王戦の5組残留決定戦、桐山清澄九段―畠山鎮八段戦が始まりました。1966年にプロになってから56年。74歳の桐山九段は、これが現役最後の対局となります。先手の桐山九段は四間飛車を採用。最近の若手棋士たちも指す現代風の駒組みを見せています(写真は日本将棋連盟提供)