朝日新聞将棋取材班(@asahi_shogi)さんの人気ツイート(新しい順)

村)日本将棋連盟の発表はこちらです。 佐藤天彦九段の不服申立書に対する裁定 shogi.or.jp/news/2023/01/p…
村)日本将棋連盟が裁定結果を発表。佐藤天彦九段が求めた反則負けの取り消しと対局のやり直しは認められませんでした。 マスク不着用による佐藤天彦九段の反則負け、取り消し認めず:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR1F…
村)A級順位戦、佐藤天彦九段が佐藤康光九段に勝ちました。0勝7敗となった佐藤康九段、降級が決まりました(写真は対局開始時)
村)「連盟役員とも協議し、『応じなければ反則負けになる可能性もある』と伝えたが断られ、最終的に反則負けと伝えたという」 「鼻出しマスク」で反則負け 日浦八段、将棋名人戦・C級1組順位戦:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR1B…
村)静岡県掛川市で行われた王将戦第1局は、藤井聡太王将が羽生善治九段に勝ち、開幕戦を白星で飾りました。後手の羽生九段が一手損角換わりを採用して2日目午後まで難しい将棋でしたが、藤井王将が奪ったリードを広げて勝ちました。第2局は21、22日に大阪府高槻市で(写真は日本将棋連盟提供)
北〕王将戦第1局2日目の昼食。藤井聡太王将は「しあわせの青い玉子のオムライス 掛川牛シチューソース(サラダ・スープ付)」。オムをオンザライスして中央からパカッと広げた後、ソースをとろ~り。羽生善治九段は「うな重(浜名湖産うなぎ)」。浜名湖産は超美味です。【写真提供・日本将棋連盟】
北〕王将戦第1局2日目午前のおやつ。藤井聡太王将は「掛川桜のプリン」とアイスコーヒー、羽生善治九段はクッキーアソートとホットの紅茶。くまちゃんクッキーの手元がカワイイ🐻
村)藤井聡太王将に羽生善治九段が挑戦する王将戦七番勝負第1局、羽生九段が1時間41分の大長考の末に44手目を封じて1日目が終わりました。一手損角換わりの採用には少し意表をつかれましたが、午後は長考合戦が繰り広げられました。明日午前9時に再開します(写真は日本将棋連盟提供)
村)静岡県掛川市で指されている王将戦第1局、1日目午後のおやつは藤井聡太王将がCHABATAKEとフレッシュジュース(いちご)、羽生善治九段が火の羊羹3種(ゆず蜂蜜・掛川茶・本練)と抹茶でした。盤上では「飛車と銀の追いかけっこ」が繰り広げられています(写真は日本将棋連盟提供)
村)静岡県掛川市で指されている王将戦第1局、1日目の昼食は藤井聡太王将が掛川牛の麻婆豆腐(サラダ・ごはん・スープ付)、羽生善治九段が遠州黒豚と掛川野菜のトマト煮込み(サラダ・スープ・パン付)でした(写真は日本将棋連盟提供)
村)王将戦第1局、午前のおやつは藤井聡太王将が火の羊羹(3種)と抹茶、アイスコーヒー、羽生善治九段が掛川桜のプリンとホットコーヒーでした。「コーヒーはアイス」が藤井流(写真は日本将棋連盟提供)
村)王将戦第1局は、後手番になった羽生善治九段が一手損角換わりを採用しました。羽生九段がこの戦法を指すのは昨年4月以来のようです。藤井聡太王将、スルスルと銀を繰り出して早繰り銀の構えを築きました。2日制とあって、両者が長考する場面もありそうです(写真は日本将棋連盟提供)
村)藤井聡太王将に羽生善治九段が挑戦する王将戦第1局、始まりました。大注目の振り駒の結果、先手番を握ったのは藤井王将。後手の羽生九段は、挑戦権獲得の原動力になった横歩取りを目指すようです。羽生九段はこの戦法で藤井王将に勝ったこともありますが、どうなるでしょうか。
北〕王将戦開幕前日会見。最も印象に残ったのは、藤井聡太王将に挑む羽生善治九段の一言。「実現できたことを嬉しく思う一方で、ただ対戦があったということだけでは大きな意味は持たない。伴った内容を残していくのが大切だと思っている」
北〕藤井聡太王将に羽生善治九段が挑戦する王将戦七番勝負が8日開幕。前日の「掛川子ども王将戦」の見学。
北〕新春恒例行事の鳩森八幡神社の将棋堂祈願祭。【写真提供・日本将棋連盟】
北〕「ABEMAトーナメント2023」収録。稲葉陽八段の誓い。「藤井さんの存在で若手は底上げされています。8割勝っても上には藤井さんがいる、と……。置いていかれないようにしないといけません。昨年は前半はよかったのですが、夏場以降に成績を落としたので一年を通じて活躍できるようにしたいです」
村)「ABEMAトーナメント2023」収録。永瀬拓矢王座は「藤井さんの牙城を崩せない状況が続いている。(ファンに)違う景色を見せられるようにしたい」。昨日は上州将棋まつりに出演。「自分は18時を過ぎるとご飯を食べないが、藤井さんは黒豆の入った弁当を食べていた。体調に気をつけているんだな」
北〕年末年始は自宅でご家族と「大富豪」を楽しんだと明かした藤井竜王。結果は「トントンです(照)」。昨年の同じ現場で発せられた「キノコ克服します宣言」の進捗を問うと「マイタケの天ぷらは食べられるようになったので、いちおう成長しているかと……(笑)」
北〕「ABEMAトーナメント2023」収録。藤井聡太竜王の誓い。「20代に入って1年1年が大事になってきたと感じています。自分は14歳で棋士になって進む道が決まっていましたが、同い年の20歳の皆さんは就職などで大変な思いをされている。それぞれの未来に進んでいけたらと思います」
村)「ABEMAトーナメント2023」の収録に参加した千田翔太七段は「調子を落としているので、勝ち上がっていた頃の水準に戻せるように」。調子を落としている理由については「今の将棋界における『身の振り方』について考えがまとまっていない」と分析。言葉とは裏腹にご覧のような笑顔。
北〕「ABEMAトーナメント2023」収録。斎藤慎太郎八段の誓い。「藤井さんを追いかける存在としてはもう少し強くならないといけないという思いを(4月で)30歳の決意として、より持たないといけないと思います。結婚して精神的に癒やされていますので、よりいいパフォーマンスにつないでいけたらと」
村)「ABEMAトーナメント2023」。菅井竜也八段は「今年は勝ちます。間違いない。必死に頑張ります」。ツイッターをやっている理由について「(対局と)違うところでも自分の考えを伝えたい」。総合格闘技と競艇から刺激を受けており、「命をかけてやっている。自分はそこまでの気持ちでやっていないな」
北〕「ABEMAトーナメント2023」収録。糸谷哲郎八段「研究将棋には相性があまり良くないということに気付きました。自分らしい将棋は何か、強さだけを求めるのではなく、どのように将棋人生が結実するかを見たいと思います」。このスペースには書き切れない言葉の数々。
村)「ABEMAトーナメント2023」の収録に参加した広瀬章人八段は、「昨年タイトル戦に出ることができて、棋士として目指すべき場所だと改めて感じた。今年もタイトル挑戦、棋戦優勝にからむ活躍をしたい」。ウサギ年の今年は年男ですが、「年が明けてから気づいた」とのこと。「飛躍できれば」