星の観察館「満天星」(@man_ten_bo_shi)さんの人気ツイート(新しい順)

先日撮影したバラと星空です。 右上の明るい星は"こと座"のベガです。七夕の織姫星としても有名です。 地球からベガまでの距離は約25光年です。 約25年前の1998年頃の星の光がやっと私たちの目に届いています。 その頃を思い出しながらベガを眺めてもいいですね。
以前撮影したバラと星空です。 月明かりに照らされた色とりどりのバラがきれいですね。 当館がある柳田植物公園のバラはちょうど今が見頃です。
今夜の能登の星空です。 空は少し明るめなものの、それでもたくさんの星が見えています。 6月7~21日は午後9時頃に月明かりの影響がありません。ちょうどこれからが星空が見やすい時期です。
11年前の2012年6月6日、金星の太陽面通過が起こりました。 金星が太陽の前を約6時間半にかけて横切りました。 金星がシルエットで写っています。 能登では雲が多かったものの、雲の合間から観察することができました。 次回金星の太陽面通過が起こるのは94年後の2117年12月11日です。
今夜の能登の星空です。 当館がある柳田植物公園のバラがちょうど見頃になっています。 昇ってきたばかりの月がバラを照らしていました。
南東の空から月が昇ってきました。 昇ってきたばかりの月は美しいオレンジ色をしていました。 今夜は新月から数えて17日目の月「立待月(たちまちづき)」です。 お休み前に少しだけでも月を眺めてみましょう。
南東の空に満月が見えています。 当館周辺は雲が多めなものの、雲の切れ間から美しい月が見えています。 6月の満月のニックネームの「ストロベリームーン」が話題になっていますね。 お休み前に窓からでも満月を少し眺めてみましょう。
今夜は満月です。 6月の満月は「ストロベリームーン」という可愛らしいニックネームがあります。アメリカ先住民の呼び名だそうです。 月が見えましたら模様にも注目してみましょう。双眼鏡があると見やすいですよ。 2,3枚目は月の地名とアポロ宇宙船の着陸地点です。
今夜の月は肉眼ではほぼ満月に見えますね。 拡大して撮影してみると、左側(東側)が少し欠けているのが分かります。 明日6月4日(日)に満月を迎えます。 6月の満月はストロベリームーンという可愛らしいニックネームがあります。 明日も晴れましたら満月を見上げてみましょう。
南東の空に美しい月が見えています。 明日6月4日が満月なので今夜もほぼまん丸ですね。 お住まいの地域が晴れていましたら、ゆったりと月を眺めてみましょう。
今夜の月です。 当館周辺では午後9時台に晴れ間がありました。 肉眼ではほぼまん丸に見えますが、拡大して見ると左側(東側)の縁が少し欠けていますね。 満月は明後日6月4日(日)です。6月の満月はストロベリームーンという可愛らしいニックネームがあります。
そろそろホタルの時期ですね。 奥能登の里山では例年6月中旬から下旬にかけてゲンジボタルが見頃を迎えます。 ヘイケボタルの見頃はゲンジボタルより少し後です。 梅雨の時期で曇りの日が多めですが、晴れたら星空も一緒に楽しめます。 場所:石川県能登町 国重地区(2020年6月撮影)
本日6月1日(木)日没後に国際宇宙ステーション(ISS)の通過が見られます。 北陸では20:30頃に西の空に見え始め、南へ通過していきます。 20:34頃に地球の影に入り見えなくなります。 お天気が心配ですが、もし晴れましたら見てみましょう。 各地の予報はKIBO宇宙放送局のHPへ lookup.kibo.space/forecast/20230…
今夜の月です。 南の空に美しい月が見えています。 大分満ちてきましたね。6月4日(日)に満月を迎えます。 今夜は月のすぐ下に"おとめ座"のスピカが輝いています。 月を眺めた時はスピカも見つけてみましょう。
本日日没後に撮影した国際宇宙ステーション(ISS)です。 約6分間撮影したものを10秒にまとめてあります。約35倍速です。 地面からほぼ垂直に通過している光がISSです。 当館周辺では薄雲越しに見ることができました。
本日5月30日(火)日没後に国際宇宙ステーション(ISS)の通過が見られます。 北陸では20:30頃に北西の空に見え始め、北から東の空高くを通過していきます。 全国的にお天気が心配ですが、もし晴れましたら見てみましょう。 各地の予報はKIBO宇宙放送局のHPへ lookup.kibo.space/forecast/20230…
以前撮影したペルセウス座流星群の流れ星です。 今年は8月12日(土),13日(日)の夜に見頃を迎えます。 町明かりが少ない場所では、夜中遅くに1時間に多くて30~40個程度の流れ星が見られると思います。 今年は月明かりの影響がほぼないため好条件ですよ。ぜひ楽しみにしていてください。
2023年5月24日22:27に流れた明るい流れ星「火球(かきゅう)」です。 残念ながら見逃してしまいましたが、写真にはとても明るく写っています。 平塚市博物館の藤井大地さんの解析によると、長野県から新潟県上空を流れたようです。 星空をゆったり眺めているといつか火球に出会えるかもしれませんね。
先日撮影した星空です。 この夜は空気がとても澄んでおり、1年に数回あるかどうかぐらいの美しい星空でした。 写真で撮影すると天の川の複雑な構造まで分かりますね。 暗い部分は「暗黒帯」といってガスやチリが集まっている場所です。 赤道儀を使って撮影したため風景は少し流れています。
今夜の能登の星空です。 午後9時頃から晴れてきました。現在はたくさんの星が見えています。 月明かりによって花や風景が明るく写っています。
今夜午後9時前に撮影したスターリンク衛星です。左上の青っぽい光跡です。 肉眼ではたくさんの衛星が並んで夜空を通過していく様子が見えました。 写真では流れ星のように写っています。
今夜の能登の星空です。 月明かりがあるものの、空気が澄んでいてたくさんの星が見えています。 一番明るい天体は月です。実際は細めの月が見えていますが、明るいため満月のように写っています。 月の右下の明るい星は金星です。昨夜は月と金星が並んでいましたね。
今夜撮影した月と金星のタイムラプス動画です。 14分間撮影したものを19秒にまとめてあります。 月と金星が寄り添うように輝きながら沈んでいきました。雲が流れる様子も面白いですね。 6月22日日没後の西の空、月・金星・火星が集合します。 来月も月と惑星たちの共演を眺めてみましょう。
西の空に細い月と金星が寄り添って輝いています。 とても美しい光景です。少し外に出て月と金星の共演を眺めてみましょう。
本日5月23日(火)日没後の西の空、細い月と金星が仲良く並びます。 月と金星が寄り添って輝く姿はとても美しいですよ。 近くには火星や"ふたご座"の星が輝いてます。 もし晴れましたらゆったりと眺めてみましょう。