【訂正】安倍首相がウイグル問題を言及したのは李克強首相との会談です。ネットのvpn不具合で、報道をしっかりと確認できず、知人との会話で、聞き間違いしました。密かに期待していたので、期待が聞き間違いをまねいてしまいました。すみません!やはり習近平さんには言えなかったかあ。
セクハラに対処できないぐらいでは、危険な現場、秩序が混乱している現場、外国の奥地などに単身で乗り込んでいけない。特に特派員はだいたい単身で動くので、身を守るガードマンも現地で自分で探して雇うから、人を見る目含めて、自己判断、自己責任。
ジャーナリストっていうのは、そのプロセスにいろいろあったとしても、最終的に社会に貢献できる価値ある情報を持ち帰って広く知らしめることでができたかどうかで評価されるんだよ。だから、生きて残ったもん勝ちなんだ。ひょっとすると政府は相当の外交資源を使い切ったかもしれないけれど、
兵士輸送の車「狗車」が20台が香港道を立法会に向かって走行中
組織でネタをとる、というのは記者や部によって役割を決めているということ。政治家の汚職ネタであれば、検察周りの社会部記者と政治家周りの記者の双方からネタをとって、すり合わせるとより真実に近いところが記事になる。政治家周りの記者は太鼓持ちみたいなのが多いが、
権力の懐に飛び込むことでネタをとる記者もいる。ネタさえ取れれば、記者の取材スタイルなど、些末な話だ。複数の記者がいろんな所からそれぞれのスタイルでネタをとる。それを編集会議とかでぶつけて、事実をすり合わせるから、出てくる記事はそれなりに信頼できるものとなる。理想を言えばね。
中国が言うニューストラクチャーとは、1加3、米国vs日中欧。だから日本が戦後と決別する憲法改正は、反対じゃないんだな。本当は。もし安倍が憲法改正できたら、2020年の五輪は日本にとって自信と誇りに満ちたものになるだろう、とか言うんだよ。
そんな政策いつまでも続け られますか?って聞くと、中国の場合、国民のほとんどが不動産市場に関わっていないので、結構長期的に控制が可能なんだと。そうやって株式市場も不動産市場も控制しているわけだが、それは経済の活力を徹底的に奪うということで
安田さんは、政府から立場上行くなといわれたけれど、行けるという自信があったから行った。でもミスって拘束の身となったのは自己責任だ。政府は立場上、持てる外交ソースを使って安田さんの生還のために尽力したけれど、安田さんが生還できたのは彼自身の能力も強運もあってこそだ。
@nekokumicho 今、欧米メディアに強制収容所問題を告発している元収容者のウイグルの人たち、欧米メディアの取材をうけたからって、父親を報復に処刑されている人もいるんだよ。もうそのレベルになってしまうと何も失うものはないと記者会見で堂々と訴える覚悟もできるだろうけど。
私服隊(便衣)がHarcourtガーデンに出動と