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ホンドタヌキの看板に用事があって（看板に用事・・・）カメラをもって向かったら、いつもと違うスタッフが現れたことで、起きたけど寝ぼけているホンドタヌキのオス”マル“です。寝ぼけてる・・・。寝ぼけているお顔・・・。悶絶。
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キリンのオスの“リンタ”ですが、今朝7時半頃に座っているのを発見し、その後死亡を確認しました。死因など詳細は後日ご報告します。今まで可愛がっていただきありがとうございました。
キリンのメス“ユン”、シマウマ、ダチョウ、シタツンガなどは天候により屋内に収容した場合展示をお休みします。
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季節は変わってしまいましたが、病院で暮らすホンドタヌキのオス“タヌヨシ”のために落ち葉ベッドを作りました。落ち葉を見てはしゃぐことはありませんが、前足で掻いたり、鼻を突っ込んだりして、静かに楽しんでいる様子。日々の生活の中で、少しでも良い刺激になればと思います。
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園内で野生のクマらしきものの目撃がありましたので、来園者の皆様の安全を確保するため、しばらく臨時休園します。ご理解の程よろしくお願いいたします。
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「ニーナ！！」と不意に呼んだらこちらに目線をくれました。
やや緊張した表情ですが…大人になったなぁ…。
また鼻の下ちょっと毛が薄いけど…ね…。（放飼場で一生懸命遊びまくった証拠）
#今日のニーナ
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ニホンイヌワシのオス“翁”の鼻が一週間後には詰まり始めたので、両鼻孔の閉塞を取る処置を行いました。今回は動画です。
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ニホンアナグマが冬眠から明けたことをお知らせいたします！
2月中旬から徐々に起きてきて下旬には少し寝ぼけ眼ではありましたが全頭起きたことを確認しました。今はすっかり覚醒し、ごはんをしっかり食べて元気な様子を見せてくれます。
ちなみに写真はニホンアナグマのあくびです。お納めください！
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雪が積もった日の様子です。
雪にはしゃいで走りまわった後、ゴロンとしたのはいいものの…
柵にぶつかりそうになりながらもギリギリかわすオスのポニー“ポポ”でした。
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母親の袋から出ている時間が長くなり始める、ずんぐりむっくりの幼児体型時期のアカカンガルーが1番かわいいという噂。
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ジメジメムシムシな毎日で、食欲が落ちがちなこの季節。昨年のクラウドファンディング「ピューマの新ペア応援プロジェクト」でご支援頂き購入したエアコンのおかげで、“タフ”も“ニーナ”も食欲は安定しています。食欲がありすぎて、ごはんを完食した直後なのに“タフ”はこの表情です。
#今日のタフ
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先月袋から出たばかりの子供アカカンガルーです。母親の袋の外にいる事も珍しくなくなってきました。“かわいい！”以外の言葉が出てきませんね！
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オオコノハズクの“ズクちゃん”。今年も換羽のため羽角が落ちミミズクの仲間じゃない姿になっております。
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お客様から、お庭のクルミの木からなったクルミをたくさんいただきました！
ありがとうございます！
早速ニホンリスにプレゼントしてみました。
その様子をご覧ください！
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アカカンガルー群のオス“最年長個体”（10才）にもたれかかる、オス“最年少個体”（０才）。
微笑ましい光景に思わず作業の手を止めてしまいました。
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ウシのメス“うーたん”に牛衣をプレゼントしました。
本来ウシは寒さに強いといわれているのでこのように羽織らなくても大丈夫なのですが、ラマのメス“ミーチョ”に毛をちょこちょこ抜かれてしまうので着用してもらっています。
無事に毛が生えそろいますように。
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ホンドギツネのオス“はっさく”が、今日もお気に入りの台の上でお休みしていました。冬毛が生えてモフモフとした厚みを帯びております。
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夜行性のホンシュウモモンガたちは、日中は巣箱の中で休んでいます。巣箱の中は、樹皮や葉っぱでいっぱいで、とてもあったかそうです。よく見ると、自分たちの毛も巣材にしているようです！
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軽トラック荷台いっぱいの美味しそうなリンゴを動物たちに寄贈して頂きました！農家さんによると商品としては使えず、加工するにも費用がかかるし、放っておくと野生動物が来てしまうので動物園がもらってくれるのは有難いとの事。農家さんも当園もお互い助かっております。ありがとうございました！
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シロフクロウの“息子”。目を閉じるとほぼ真っ白になります。ほぼ真っ白。ほぼ真っ白。
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ホンドタヌキの“コタロウ”ですが、右前肢をかばって歩く様子や後肢の歩様異常が見られたため、投薬を始めました。食欲、元気はありますが、原因不明のため近日中に精査を行う予定です。
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ZOOMOは全面禁煙です。
消してくれてありがとう。
灰皿に入れくれたらもっと嬉しい。
でも全面禁煙しているので灰皿はどこにもないのです。
だから、必ず持って帰るようにしてもらえたらと願っています。
ZOOMOは全面禁煙です。
多くの皆様のご協力に心より感謝しております。
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ライオンのオス“レグルス”が、群馬サファリパークから盛岡市動物公園ZOOMOに到着しました。なかなか輸送箱から出てこなかった“レグルス”ですが、メスの“プリンセス”の気配を感じると、無事に入舎しました。現在は寝室で落ち着いて過ごしています
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工事期間中は放飼場と寝室を出入り自由にしています。
シュート（ワイヤーで遠隔操作できる放飼扉）の真下でくつろぐピューマのメス“ニーナ”。
こういう場所でくつろぐ個体はあまりいないのだけれど…まぁいいか。個性、個性。
後ろ姿も美しい。
#今日のニーナ
盛岡市動物公園ZOOMOの公式アカウント。
お問い合わせはHP、もしくはお電話(019-654-8266)にてお願いいたします。