【SNOW MIKU ナイトプラネタリウム】今年も無事2日間の投影が終了しました。雪の中ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!今回のセトリを公開します。 #雪ミクナイトプラネ 通常投影や展示室での雪ミクコラボは2月末まで実施しています!ぜひお越しください🌊✨
②「SNOW MIKU ナイトプラネタリウム」 ssc.slp.or.jp/event/evm2/430… 楽曲に合わせた星空や映像の演出・星空解説を含む60分間のプログラム ☆2/5(土)、6(日) 17:00~、19:30~(全4回) ☆前売りチケット2,000円。1/15(土)AM10:00~チケットぴあ(Pコード209-655)にて販売 #雪ミク #雪ミクナイトプラネ
明日5/26は #皆既月食 が起こります。 お家で綺麗な赤い月を観てみませんか。 YouTubeチャンネル「札幌市青少年科学館・札幌市天文台」では、晴れていれば20時から生中継を行います。 是非観に来てください。 #エア科学館 #エア札幌市青少年科学館 #おうちミュージアム youtube.com/watch?v=oi8MQr…
【SNOW MIKU 2021×札幌市青少年科学館】 3月19日~21日の振替開催日に合わせ、プラネタリウム特別プログラムも追加公演します!詳細はこちら ssc.slp.or.jp/event/evm3/391… ssc.slp.or.jp/event/evm3/391… #雪ミク
#ネオワイズ彗星(C/2020 F3 (NEOWISE))7月18日の夜9時半ごろから約2時間にわたり連続撮影した画像をタイムラプス動画にしました。 場所は石狩市厚田区望来の海岸沿い。ネオワイズ彗星が肉眼でもはっきりと見えていました。 #北海道 #C2020F3 #NEOWISE #cometNEOWISE
#ネオワイズ彗星(C/2020 F3 (NEOWISE))7月18日21時頃、ルスツの山の頂から撮影。下は雲海、上は満天の星、浮かび上がる羊蹄山の上で淡く輝くネオワイズ彗星。 数日通いつめて出会えた奇跡の景色は、言葉にできないほど美しく幻想的でした。 #北海道 #C2020F3 #NEOWISE #cometNEOWISE
#ネオワイズ彗星 札幌の街の見下ろす高台からも、JRタワーとともに彗星の姿をとらえることができました。7/10未明の撮影です。7月中旬までは明け方北東低空、中旬以降は夕方北西の空にまわりますが、徐々に暗くなっていきます。
#ネオワイズ彗星 を7/10未明に小樽で撮影することができました。空の条件が良ければ、うっすら肉眼でも見ることができます。明け方の金星を目印に、目線を左側に向けていきましょう。双眼鏡があるとよくわかります(二枚目画像右端明るいのが金星)。
#部分日食 札幌では夕方から厚い雲が出てきてしまい、ほとんど見ることができませんでした・・・。10年後、2030年6月1日は、札幌で金環日食となりますので、晴れると信じて待ちたいと思います!写真は、日食開始直後(2020年6月21日16時14分)、わずかに右下部分が欠けています。
本日5月12日深夜から明日5月13日の明け方、木星・土星・月が南東の空で勢ぞろいしている様子を見ることができます。 午前2:00くらいまで夜更かしすると、火星ものぼってきてくれますよ。 #エア科学館
プラネタリウムでアマビエ座を撮影しました。 春の夜空で輝くアマビエ座、皆さんも探してみてくださいね(架空の星座ですよ!)。コロナウイルスの早期収束を願っています。 ちなみに、本当は何の星座なのかわかりますか?答えはまた明日! #エア科学館 #アマビエチャレンジ #アマビエ
【銀河鉄道のような飛行物体】25日男性から「昨夜20~30個の光る物が北東へ飛んでいった」と電話がありましたが、その日の夜再び現れ2等級の光が60個一列に並んで北東へ行くのを私も見ました。調べると「スターリング」という衛星で60個の子機を切り離したもの、これからも何度も見られるようです。
【今日の星空 SNOW MIKUスペシャルプログラム】 今日から上映開始です!大きなミクさんのポスターがお待ちしています。 感想もぜひこちらのハッシュタグで呟いてくださいね! #雪ミクプラネ
札幌市天文台にて、部分日食の食の最大10時13分頃の画像です。 #札幌 #部分日食 youtubeにて生中継中です。youtu.be/DwZWEpVBRho #札幌 #部分日食2019 #部分日食 #solareclipse
1月6日9時現在、札幌市天文台はきれいに晴れて日食を見ることができています!youtubeにて生中継中です。youtu.be/DwZWEpVBRho #札幌 #部分日食
【年明け早々の部分日食】年明けの1月6日(日)朝、日本では約3年ぶりの部分日食が見られます。朝8時46分右上から欠け始め10時13分に欠け具合は最大、終わりは11時47分頃です。北方ほど欠ける割合が大きく札幌では食分0.54と半分以上も欠けます。札幌市天文台も公開時間を早めて朝8時頃より公開します。
【ふたご座流星群がやってくる】3大流星群の一つで毎年1時間に30個以上の安定した出現を見せる流星群です。極大日は14日ですが前後数日も流れています。今年は明るい月も23時には沈んでしまうので条件は良好です。放射点のふたご座は夜半には天頂付近にあるので全方向に注意して流れ星を待ちましょう。
札幌市北区にて、同じ場所で2018年「9月6日」と 「9月10日」の星空を比較してみました。右の画像は、露出時間を短くしています。仮に同じ露出時間で撮影すると、右の画像は真っ白に映ってしまいます。空の明るさの違いがわかります。
【皆既月食】幸運にも予報に反し天気は晴天、皆既月食を最高の条件で観察することができました。多くの市民や観光客の方が来台し、この一大イベントを楽しみました。はじめて挑戦した連続撮影画像をアップしました。(なかなか難しいものです。)
【皆既月食】今月31日、全国で3年ぶりに皆既月食が見られます。今月はひと月に2回の満月が見られるブルームーン、1回目の4日は今年最大のスーパームーンで、2回目の31日は皆既月食と今月は「月」が主役のようです。見やすい時間帯ですが、寒さ対策をシッカリして見て下さいね。
【スーパームーン】月は、地球の周りを楕円軌道で回っているので、満月の時の位置によってその大きさが最大14%も異なります。その年の最も大きな満月を最近は「スーパームーン」と呼んでいますが、今年は12月4日(土)の満月が最も大きなスーパームーンです。さて、その大きさを実感できるでしょうか?
【しし座流星群】今夜はしし座流星群が極大をむかえます。この流星群は33年毎に大出現を見せ2001年には日本で1時間に約2500個も流れ大騒ぎとなりましたのでご覧になった方も多いと思います。最近のしし座流星群は活発な活動が期待できないようですが、もし晴れていれば夜空を見上げてみて下さい。
【アルデバラン食】おうし座のアルデバランが月に隠されるアルデバラン食が10日未明に北海道と東北で見られます。早朝ですが頑張って観測してみて下さい。月がゆっくりとアルデバランに近づく際にヒアデス星団の小さな星々を次々と隠していく様子も面白いと思います。
【オーロラが見えるかもしれません】一昨日発生した太陽フレアの影響が本日8日現れそうです。1989年10月21日北海道の広い範囲で北の空が真っ赤になる低緯度オーロラが見られ多くの方が目撃しましたが、オーロラと気づいた人は僅かで、撮影に成功した人は数名でした。今夜は北の空に注目です。
【ペルセウス座流星群】夏休み恒例のペルセウス流星群が12日夜から13日朝にかけて見られます。今年は月明かりがあって条件はあまり良くありませんが、明るい流れ星が多い流星群なので、あきらめずに観測してみて下さい。空全体を見渡せるよう寝転んでみると良いでしょう。(画像は昨年撮影)