不思議なもので、これについてクレームは皆無なのね。昔のこととはいえ多くの人が亡くなった悲劇を茶化すなんてけしからん、とはならなくて、正麺のマンガは大炎上。法則性が見えないよ・・・ twitter.com/25bravofox3/st…
バブル期にヨーカドーで買ったセーターが今も普通に着れて、昨年通販で買ったセーターが1年持たない。ヨーカドーのセーターなんて低価格品なので長持ちする特殊な縫製をしているわけでもないはずだ。つまり、それから30年経った最近のセーターが技術の粋を凝らしてヘタる縫製をしているんじゃないか?
「嫌いボタン」が実装されるなら、「嫌いボタン押した人をまとめてブロックできるボタン」も欲しい。 ・・・まぁ、なんつうか、ブロックって相手の前に壁を立てる行為じゃなくて、相手の視界から透明人間のように消える行為なので、もっと別の単語にしてくれないかな。フェードアウトとか。
性欲が強いことを「いやらしい」みたいに言うのって、どうなのよ。食欲旺盛なのと同義で「生物として健全で前向き」な証じゃないですかッ!ましてや女性が性欲強いと「ふしだら」みたいに言われるのってなんなんでしょう?これこそ問題視すべきです。性欲の強い女性は、生き物として正しいんです。
昔ロボットアニメを見て、コクピットで必殺技を叫ぶ主人公に「誰も聞いていないのに叫ばなくてもいいやん。黙ってボタンを押せばいいだけやん。」とか思っていた。でも近接戦闘の際にボタンやスイッチを誤って押すこともあるから音声認識で技を出す方が理にかなっているんだよな・・・と今気がついた。
「フォロワー10万人以下捕まえてからおいで」というのはボクも言われた。なのでがんばって10万人獲得したけと、今度は「今は本が売れないからSNSでバズった実績がないとね~」と言われました。企画書だけではダメなんだ今は。SNSでバズっても本にしたら売れなかったという事例があまりに多いから(続
これは数年前に呟いたのだが「SNSでバズったらすぐに書籍化」をやり過ぎて粗製濫造したからだと思う。ネットで見るコンテンツと、本で読むコンテンツは基本的に構成が違うし、変えなきゃいけないのに、それをやってない本が多過ぎたんだと思う(続
例えば、Twitterの4枚構成の画像を4コマ漫画として1ページに詰め込んだ本がある。Twitterの1枚は画面サイズとして結構大きい。文字情報も結構入る。それを4コマの1コマにすれば当然ながら文字が小さくて読みにくい(続
そういった配慮が欠けている本が多く出版されたのが2年~3年前。初めての単行本、という作家さんも多かったと思う。初めての本が売れなかった、という作家さんに次のチャンスが回ってくる確率は極めて低い。なぜなら他の出版社にも売れ数の情報は流れるからだ(続
「あの人、ネットではバズるけど本にすると売れない人だよね」という情報が。でも、売れなかった理由は作者にだけあるのだろうか?物によっては、本にする際に様々な配慮をしなかった出版社にある場合もあったはず。そうやってチャンスが巡ってこなくなった人もいるはずだ(続
さらに、SNSでマンガを発表する新人は次々に現れる。出版社は未知なる新人に期待して「バズるけど売れなかった人」には声がかからない。商業出版としては極めて正しい判断なのかもしれないが、このループは危険だと思う。
そして私たち作家は、もしも出版社から声がかかったら、その担当者(編集者)が過去にどんな本を出した人なのかを確認する必要がある。そもそもマンガをわかっている人なのか。よく「マンガの専門ではないが、マンガについてはわかっていますから」という人で、じつはわかっていない人も多かった(続
マンガは読みやすいコンテンツなので、ついわかっているつもりになっている人もいる。タチキリという概念を知らなかったり、注釈の入れ方がわかっていなかったり、右ページをズラして左に持ってくることを問題視しなかったり。マンガ編集を経験した人とそうでない人とでは仕上がりに大きな差が出る(続
・・・で、なにが言いたいかというと、ボクら作家側からすると、編集者はもっともっと前に出てきて欲しいのだ。どんな本を出した人なのか、得意ジャンルは?趣味は?好みは?作家の後ろに黒子として存在することを美徳とするのはもうやめて欲しい(続
ボクらは仕事のできる編集さんと組みたいし、ウマの合う編集さんを見つけたい。でも、圧倒的に情報が足りないのだ。もっと自身の仕事を誇って、前に出てきてください(おわり
水島新司先生、本当にお疲れ様でした。その3 素晴らしい野球漫画と魅力的なキャラクターをたくさん描いていただき本当に感謝しております!
予想したとおり、Twitterのタイムラインで炎上というか集団リンチが増えてきたなぁ。相手が「平謝りするしかない立場」だとホント容赦ないな。コロナ感染者の増加から来る閉塞感や不安感と無縁ではないと思う。自分より弱い者を叩くことでそれらを紛らす、これはやっちゃいけないと思うけどなぁ。
元帥「若い男どもが女学生に劣情をもよおしでもしたらことだ。なにかいい手はないか?・・・う~ん。そうだ、彼女らに軍服を着せよう。いくらなんても海軍のセーラー服を着た女学生に興奮するバカなどおるまい。」←バカしかいなかった。
昨今の風潮で男性から女性に「おキレイですね」ということすらセクハラになったりするのですが、昨年、髪にリボンを結んだ女性に「リボンかわいいね」と言ったら「それ、セクハラになりますから」と冷たく返されたことがある。もはや女性が着飾ることに対して感想すら言えない時代?相手によるのか?
なにかとマウント取ってくる人って、本質的には「怖い」んだろうな、色々と。
なんでもするから仕事をください、と言ってきた人に、とある画像素材の作成をお願いした。相場以上のお金を払ったつもりだったけど、もともと年収ウン千万だったこともある方だったので、お気に召さなかったみたい。「足元見られて、安くこき使われた」と陰口言われたよ・・・。プライドを傷つけた?
家族の中に「常に不満をぶちまけていないと気がすまない人」がいると、必ずその人のサンドバッグ役になる人もいるわけで、想像以上にキツい状況だな、と思う。親子とか夫婦とか、簡単に縁が切れない関係での「毎日サンドバッグ」・・・そりゃウツにもなるわな。
ベッドに寝っ転がってスマホを使って気に食わない人を罵倒する・・・それがまさか書類送検につながるという実感は、まだまだ湧かないよなぁ。でも、これが転記になって欲しいよ。SNSは面識のない人に遠距離から罵詈雑言を浴びせても大丈夫なサービスじゃないってことさ。 twitter.com/livedoornews/s…
始まります!イタコマンガ家三鷹の森まつり! では!トップバッターは私がッ! 松本零士先生風チャゲアス! #イタコマンガ家三鷹の森まつり
#イタコマンガ家三鷹の森まつり 某お嬢さんとのプロレスがないと納得いかないという人のためには、こいつを!