不思議なのは・・・ 政府の要請に財務省が首を縦に振らないというのが事実なら選挙で選ばれたわけでもない財務官僚が政府より上なの?それは民主主義なの?
「コロナ対策が不十分、人命をなんだと思っているんだ!」 ↓ 「緊急事態宣言なんか出して経済を停滞させたら大変なことになる!政府はわかっているのか!?」 ↓ 「対応が遅く不十分!経済も人命も両方なんとかするのが政府の仕事だろうが!」 いや、その、みんなで協力して国難を乗り切ろうよ・・・
1979/12/30は「赤毛のアン」最終回「神は天にいまし すべて世は事もなし」の放送があった日だとか!・・・ということなので、『名作ハウスの女子会』より、このネタを貼っておきますね。
マンガ評論家を気取るアマチュアから「田中さんは○○が足りないから売れないんだよ。今度△△っぽい感じで描いてみたら?」的なアドバイスをさんざんされて、笑いながらかわしていたけど、その人はマンガ界でなんの成功も納めていないし、それにのっかってボクが失敗してもリスクは背負わないワケだ。
1975/12/28は「フランダースの犬」最終回「天使の絵」放送45周年記念日だそうで。これを貼っておきます。
#イタコマンガ家三鷹の森まつり では、お次は和田ラヂヲさんタッチで!
#イタコマンガ家三鷹の森まつり まだ祭りは始まったばかり!9時台もガンガン行くわよ。 漫☆画太郎さんタッチ!
#イタコマンガ家三鷹の森まつり 某お嬢さんとのプロレスがないと納得いかないという人のためには、こいつを!
始まります!イタコマンガ家三鷹の森まつり! では!トップバッターは私がッ! 松本零士先生風チャゲアス! #イタコマンガ家三鷹の森まつり
ベッドに寝っ転がってスマホを使って気に食わない人を罵倒する・・・それがまさか書類送検につながるという実感は、まだまだ湧かないよなぁ。でも、これが転記になって欲しいよ。SNSは面識のない人に遠距離から罵詈雑言を浴びせても大丈夫なサービスじゃないってことさ。 twitter.com/livedoornews/s…
家族の中に「常に不満をぶちまけていないと気がすまない人」がいると、必ずその人のサンドバッグ役になる人もいるわけで、想像以上にキツい状況だな、と思う。親子とか夫婦とか、簡単に縁が切れない関係での「毎日サンドバッグ」・・・そりゃウツにもなるわな。
なんでもするから仕事をください、と言ってきた人に、とある画像素材の作成をお願いした。相場以上のお金を払ったつもりだったけど、もともと年収ウン千万だったこともある方だったので、お気に召さなかったみたい。「足元見られて、安くこき使われた」と陰口言われたよ・・・。プライドを傷つけた?
なにかとマウント取ってくる人って、本質的には「怖い」んだろうな、色々と。
昨今の風潮で男性から女性に「おキレイですね」ということすらセクハラになったりするのですが、昨年、髪にリボンを結んだ女性に「リボンかわいいね」と言ったら「それ、セクハラになりますから」と冷たく返されたことがある。もはや女性が着飾ることに対して感想すら言えない時代?相手によるのか?
元帥「若い男どもが女学生に劣情をもよおしでもしたらことだ。なにかいい手はないか?・・・う~ん。そうだ、彼女らに軍服を着せよう。いくらなんても海軍のセーラー服を着た女学生に興奮するバカなどおるまい。」←バカしかいなかった。
予想したとおり、Twitterのタイムラインで炎上というか集団リンチが増えてきたなぁ。相手が「平謝りするしかない立場」だとホント容赦ないな。コロナ感染者の増加から来る閉塞感や不安感と無縁ではないと思う。自分より弱い者を叩くことでそれらを紛らす、これはやっちゃいけないと思うけどなぁ。
水島新司先生、本当にお疲れ様でした。その3 素晴らしい野球漫画と魅力的なキャラクターをたくさん描いていただき本当に感謝しております!
ボクらは仕事のできる編集さんと組みたいし、ウマの合う編集さんを見つけたい。でも、圧倒的に情報が足りないのだ。もっと自身の仕事を誇って、前に出てきてください(おわり
・・・で、なにが言いたいかというと、ボクら作家側からすると、編集者はもっともっと前に出てきて欲しいのだ。どんな本を出した人なのか、得意ジャンルは?趣味は?好みは?作家の後ろに黒子として存在することを美徳とするのはもうやめて欲しい(続
マンガは読みやすいコンテンツなので、ついわかっているつもりになっている人もいる。タチキリという概念を知らなかったり、注釈の入れ方がわかっていなかったり、右ページをズラして左に持ってくることを問題視しなかったり。マンガ編集を経験した人とそうでない人とでは仕上がりに大きな差が出る(続
そして私たち作家は、もしも出版社から声がかかったら、その担当者(編集者)が過去にどんな本を出した人なのかを確認する必要がある。そもそもマンガをわかっている人なのか。よく「マンガの専門ではないが、マンガについてはわかっていますから」という人で、じつはわかっていない人も多かった(続
さらに、SNSでマンガを発表する新人は次々に現れる。出版社は未知なる新人に期待して「バズるけど売れなかった人」には声がかからない。商業出版としては極めて正しい判断なのかもしれないが、このループは危険だと思う。
「あの人、ネットではバズるけど本にすると売れない人だよね」という情報が。でも、売れなかった理由は作者にだけあるのだろうか?物によっては、本にする際に様々な配慮をしなかった出版社にある場合もあったはず。そうやってチャンスが巡ってこなくなった人もいるはずだ(続
そういった配慮が欠けている本が多く出版されたのが2年~3年前。初めての単行本、という作家さんも多かったと思う。初めての本が売れなかった、という作家さんに次のチャンスが回ってくる確率は極めて低い。なぜなら他の出版社にも売れ数の情報は流れるからだ(続
例えば、Twitterの4枚構成の画像を4コマ漫画として1ページに詰め込んだ本がある。Twitterの1枚は画面サイズとして結構大きい。文字情報も結構入る。それを4コマの1コマにすれば当然ながら文字が小さくて読みにくい(続