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物好きにも当Twitterを読んで頂いてる諸兄には既に明白かと思うが、最近父に対する息子の口撃が顕著だ。昨夜は父が一緒に寝ようとすると「おとうさん、こなくていい。だっておとうさん、ピカピカじゃないから」。息子よ。君は正しい。が、大抵の大人は、ピカピカじゃないのよ。
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今日が「ブラジャーの日」と知り、2月12日を絵に見立て、212は左右対称だからアレが左右のアレで、アソコはアレでアレがアソコでと妄想をエンジョイしてたら「米人女性がブラジャーの原型の特許申請した日」と知り、三回オウンゴールでハットトリックみたいな気持ちになってる。
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今日からTOYOTAのCMが放送になっています。トヨタ5大陸走破「理容室の男篇」 よろしければ。gazooracing.com/pages/tgr_2015…
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「ニーチェ先生」原作者の松駒さんのツイッターを拝読してたら、ニーチェ先生御本人(仁井君のモデルになった方)にドラマ版の感想をお聞きになったとの事だが、なにがあっても店長の感想だけは聞かないで頂きたい。どうしても聞く場合、「ごめんなさい」とお伝えして頂きたい。
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先程から嫁が一生懸命に「うれごろ(熟れ頃)」という言葉の意味を息子に説明していて「おいおい、4歳児にそんな言葉を教えちゃいかんだろ」と思ったら普通に果物の話をしてて、もう、なんていうか、滝に打たれたいです。
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男女に限らず相手を下の名前で呼ぶことに、昔は知り合ってから三日ほど要したのに、最近は三時間くらいで呼べるようになり、「オジサンになったから」という安直な理由をよしとせず、対人ストロークの詰め方に起因するものについて考えていたら、側溝に足がハマりました。
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最近コンビニで、店員さんには「頑張って。とにかく頑張って」という気持ちになり、店長さんには「真面目にお仕事なさってくださいね」という気持ちになるのは、何かが取り憑いてるとしか思えない。
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ある雑誌を読んでたら、色んな職業の人に聞いた「嫌いな客」と「好きな客」という記事が載っていて、キャバクラにお務めの女性たちの「嫌いな客」は「すぐにLINEの交換をしたがる客」で、「好きな客」は「ガラケーの中年客」というのを見て、心に小さな灯火がともったのが今日のハイライト。
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告白する。「プレーン」も「プルーン」も分からない。なぜプレーンもプルーンも、こう、若い女子界隈にいて、俺界隈には寄ってこないのか。プレーンとプルーンは俺を避けてるのか。俺がプレーンとプルーンを避けてるのか。そもそもプレーンとプルーンって違うのか。誰か助けて。
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本日、僕が野暮用を済ます間に、嫁と息子はうどん屋さんで昼食をとった訳ですが、迎えに行った僕がうどんの種類を問うつもりで「どんなうどんを食べたの?」と息子に聞いたら、店内に響き渡る大声で「ただのうどん」と答えましたこと、店の方々に深く陳謝いたします。
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子供の頃から汗かきだ。夏は人が歩いてるのか汗が歩いてるのか判別できない。んなアホなと思うだろうが、昔、楽屋から舞台袖に行っただけで汗をかき、台詞を一言も喋ってないのに登場した途端汗だくという大惨事も。今後も汗の量だけで魅せていこう。嘘。治したい。魅せれてないし。
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下町の喫茶店にて、隣りの中年男性は蚊の鳴くような声で延々喋り、店主は口数少ないがたまに喋ると1キロ先の人に言ってる如く大声ゆえ、「声が小さい人は口数少なく、声が大きい人は口数多い」という僕の脳内統計はこの喫茶店一軒により完全に破壊された。
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「おかあさんだいすきれっしゃ」だけでなく、今日初めて「おとうさんだいすきれっしゃ」が息子の口から飛び出し有頂天になったが、「どこを走るの?」と聞いたら「おかあさん~」は「せんろ」で、「おとうさん~」は「くさむら」というアンサーだったので、深追いは禁物と学んだ。
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「最近酔いツイートがなくて寂しい」との意見を頂くが、なぜかというとマネージャーYに叱られたからです。米倉忠明に叱られたからです。でも勿論マネージャーも大事だし、酔いツイートを待つ皆さんも大事ゆえ呟くよ。酔ってるよ。米倉に叱られたら君らが責任取ってね。どかーん。
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俺、昨日、マネージャーY.Tの本名、明かしちゃった。叱られるかな。叱られるな。まあでも、マネージャーY.Tの本当の名前は、藪之下屯三郎っていうんだけどね。
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「ばんざ~い!」と息子が言った後、「なしよ」と僕が言うと、「そんな変なこと教えないで」と怒る嫁が、息子が「イエス!」と言った後、「イエス!高須クリニック!」と嬉しそうに言うの、理不尽を感じずにはいられない。
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おっと宣伝せねば。東海地方の皆さん、明日朝9:25から「NAGOYA-DAGAYA」(中京テレビ)放送。収録は大体半年に一回ゆえ最初はよく分からず参加してたが、最近は中京テレビの皆さんと収録後、呑み明かすのが楽しみになっとる。天然市之瀬も頑張っとるで見たってちょー。
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「顔が佐藤二朗に似ている女性」がわりと多数いらっしゃるらしい。ごめんなさいと申し上げたい。ごめんなさい以外掛ける言葉が見つからない。そして「悲劇は喜劇と隣り合わせである」という、いま適当に作った言葉をお贈りしたい。
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綺麗な女優さんと夫婦役をやることが稀にあり、配役理由は大体「普通のオッサンの希望になるから」で、それを聞く度、「普通のオッサンである俺の希望はどこに?」との気持ちになるが、役得と思い綺麗な女優さんとの夫婦役を存分に楽しむ訳でやはり俺は普通のオッサンだす。ガハハ。
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今朝、目を覚ました息子から真顔で「せかいがおわったらどうなるの?」という、朝の7時にはあまりにヘヴィーな質問を浴びせられた訳だが、困惑した僕の「お前はどうなる?」という卑劣な質問返しに対する息子の「…うんこになる」という回答は、それなりに正鵠を射ている気がする。
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いい芝居をしたい。いい芝居ったって、物差しはハッキリしない。が、それでも、いい芝居をしたい。それが俳優という腐れ外道の唯一の存在意義だ。俳優を志す稀有な若者諸君。いい芝居だけを目指せ。無理なら引け。それも親孝行だ。ただやるならいい芝居だけを目指せ。勿論酔ってる。
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息子が「♪こいびとは~、イエ~イイエ~イ、こいびとは~、イエ~イイエ~イ」という謎の唄を絶好調でリピートしているが、四歳児が恋人という言葉を知ってるのも驚きだが、「イエ~イイエ~イ」はもういいので恋人はどうなったのか、その先が猛烈に知りたい。
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数日前から超ハード日程の作品の撮影。寝る時間の確保も難しいゆえ、僕のオアシス「晩酌」を悠長にやる時間は毛頭ない。てか一番近いコンビニが車で40分という場所。ただ家から持参の缶詰を肴に宿の部屋でチビチビやる晩酌も悪くない。ハードな日程もチビチビ晩酌も、存分に愉しもう。
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人の掌(てのひら)で転がる人と、転がす人、二種類だとすれば俺は、圧倒的に前者だ。大好きだもん、人の掌で転がるの。ただ、業界界隈で心から転がして欲しいと思える人は一桁だ。今その一桁の人の元、芝居をしている。転がろう。三時間睡眠?関係ねえよ。今酔ってるから。
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ついさっき、スタッフが煙草を吸いながら、別のスタッフに「すいません!」と謝っていたので、「すいません?吸ってるのにすいません?あはははは」としばらく笑いが収まらなかったので、疲れはわりとピークに達している模様。