佐藤二朗(@actor_satojiro)さんの人気ツイート(いいね順)

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昨日の呟きは、当のメイクさんに「何の撮影中かも、勿論お名前も伏せるのでツイッターに書いていい?」とお聞きし、快諾頂いた訳だが、よく考えたら、亀頭、亀甲縛り、巨根という、ダイレクティーなパワーワードを立て続けに書いたのは紛れもなく俺な訳で、現在、ベストファザー賞の剥奪に怯えている。
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「花子さんが風邪をひきました。太郎くんはお見舞いに出掛けました。途中、牛がモーと鳴きました。そして蝶々が飛んできました。さて、花子さんの病名はなんでしょう?」「…もうちょう?」。わー引っ掛かった引っ掛かった!と大騒ぎする妻。そうか。8歳の君は、「盲腸」がもう分かるんだね。
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キュセンドゥイ、知ってる?キュセンドゥイ。愛する妻と息子の名前の尻にキュセンドゥイつけるんだ!たとえばサチコならサチコキュセンドゥイ!何?ちょっと何言ってるか分かんない?当たり前さ!言ってる本人が分かんないんだから!ベロベロだから!ベロベロキュセンドゥイだから!あはは!明日消す!
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口じゃなかった。勝手に気負ってたら監督が「いや、頬っぺに軽くチュでいいですよ」と。はははは。まぁ余裕だったね。なにせ3度目だからさ。ベテランの域だよね。ちなみに2度目はカットされ、1度目はもう20年くらい前で、今回は頬っぺ…誰か書きやがれ俺にキスシーン。
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とある映画の撮影現場。制作部の若い男性スタッフが近づいてきた。「実は僕の母親、二朗さんの高校の同級生なんです」。「なに!?」となり、お母様の旧姓を聞いた。よく覚えてる。君のお母さんは聡明で明るく元気な女生徒さんだった。コロナ禍のなか、どこの現場も大変だが、君も明るく元気に頑張れ。
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正月に呑んだ師の言葉。「自分の真にやりたいこととは少し違っても、人から求められることを提供するのは、とてもご機嫌な人生だと思う」。今年50。破って差し支えない殻なら、いっちょうツツいてみるか。
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「いいじゃん、ホッペにチュウ、ホッペに、なんでよ!いいでしょ!ホッペに!ホッペにチュウ!してよ!ホッペにチュウ!お願いだから!ホッペにチュウ!」。叶ったので寝る。明日朝早いから寝る。しかしアレだな、さすがにこの呟き、減るな、フォロワー、3万人くらい。俺なら外す。怖くて。でも実話。
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稽古が急きょ休みになったので息子(8)と近所を散歩。ふと思ったので何気なく「いつまでお父さんと手を繋いで歩いてくれるかなあ」と息子に聞くと、即座に「あした」と断言。息子よ。一体何があるんだ明日。ただ、「あしたのきぶんでかわるかも」との事。変わることを祈る。そして何があるんだ明日。
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全部、その名前を、己の名前に置き換えたらいい。己は顔も名前も伏せ、いや、それはいい。それで言いたいことを言えるのはSNSの利点だろうし、昭和にはなかった得難いことなんだろう。だけど、すべて、その名前を己の名前に置き換えて、それでも自分の大切な人に誇れる行為と思うなら、呟けばいい。
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今から左江内5話の撮影に行くんですが、出掛けに息子から「おとうさんきらい、かおがぶさいくだから」と言われたので、5話の僕のシーン、僕ずっと泣いてるかもしれません。
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「しりとりに必ず勝つ方法を思いついた」と息子。但し3人でやる時限定。最初の人が「鼻血(はなぢ)」。2人目は「痔(ぢ)」。すると3人目は「ぢ」で始まる言葉がもはやなく降参。ちなみに「痔ろう」は痔と同義ゆえNG。この説をローマ字を勉強中に思いついたらしい。今日もまあまあ平和だな佐藤家
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もう最近ホントに夫婦揃って物忘れや言い間違いがひどく、妻はニラを買いに行ってニラを買い忘れるし、僕&スタッフの会話。「息子が化粧の替え歌を歌い出してさあ」「…」「おいおい、この俺でも知ってるのに君は知らないのか、化粧」「香水なら知ってますが」。もうアレだ。地球、出たい。
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ふつかよーい、ヘイ!ふつかよーい、ヘイ!ヘイヘイヘイヘイふつかよい!ふ、ふ、ふ、ふ、ふつかよいー!ふつつか、ふつつか、ふつかよーい!君の瞳に涙なんて似合わないさ!恋!勇気!夢!希望!笑顔!そう、ふつかよーい!
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全然ね、全然忙し自慢する気なし。大体、自慢にならんしそんなの。ただ、どこで息吸いどこで息吐くのよ、てなくらいはバタバタ。そんな中、やっぱり呟く時は俺の唯一の癒し、晩酌中しかないのね現状。だから呟くよ酔ってるけど…ああああああああああああ何書こうとしたか忘れたああああああ!
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人前に出る仕事なのにこんなこと呟くのホントごめんなさいだけど今朝、近年稀にみる快便で、なんつうか「はいドーン!僕ら、いま君の体内にある全ての僕ら、結集して1つ残さずドーン!」みたいな感じで、なんだか分かんないけど朝のトイレで初めてガッツポーズしちゃったんだ僕。ん?歳?来年50だお
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虫よ。小虫よ。なにゆえ、なにゆえこの広い世界で、糸の如し細さを誇る我の目に入らんとする。出よ。出でよ直ちに我の目から。ひょっとかして出れんのか。細すぎて出るに出れんか。なら住め。我の目に住め。家賃は2万でどうだ。滞納は許さん。そして小虫よ。今夜、西園寺3話だ。
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テンパるとほぼ無意識に、訳わからん非生産的この上ない事を言う癖?が僕にはあり、今朝も「すぐテンパるね!」と妻に怒られてるのに、「テンパリちゃんなの?僕は地上に舞い降りたテンパリちゃんなの?」と頭がおかしくなったとしか思えないような事を口走ったらしく(妻証言)、俺ホント50歳かな。
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家族3人でババ抜きをしたら2回続けて負けを喫した息子、よほど悔しかったのか、わんわん泣きながら、「もう、ぼく、ちきゅう、でたい!」。とてつもなく大きなことを、とてつもなく小さな理由で言い出す息子に「中くらい」の意味を教えたい。
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僕みたいな不細工で、何の華もないルックスの中年オヤジの俳優が、演技の技量により芸能のセンターに行くことは、大袈裟を恐れずに言えば、今後の日本のエンタメ界にとっても、もちろん僕自身にとっても重要と考え、そこに挑む所存。身の程知らずは百も承知。が、今、それをやらねばと本気で考える。
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昔から食べこぼしを服につけさせたら日本で5本の指に入る俺だが、息子と2人で焼肉屋に行ったら見事にタレやら何やらを服につけてしまい、「あ〜もう、しろいしゃつだからよけいめだつよね」とか「しみぬきすればだいじょうぶたね」とか、息子よ。将来お父さんの嫁さんになってくれないか。
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母「○○と、△△もね」 父「OK」 母「お父さん、一人でお使いできるかな~」 父「馬鹿を言うなよ。(2歳児の口調で)ぼく、おちゅかい、がんばるお!」 母「始まった(爆)」 父「ごじゅうにちゃい、いってきまちゅ!」 母「(爆)」 息子「ごめん、宿題やってるから静かにしてくれる?」 父・母「…はい」
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馴染みの魚屋の大将に心配された。「二朗さん、奥さん、まだ怒ってるでしょ?」「Yahooニュースにもなっちゃったもんね~」。完全に顔が半笑いである。なんなら全笑いと言っていい。今、妻の命で、長ネギを買いに走っている。なるか、長ネギで妻の機嫌回復。長ネギに特に卑猥な意味はない←やめれ
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精神年齢8才の51才児だ。おちんをチャックに挟みネットニュースになる51才児だ。よって欲望のまま宣伝する。来月6月。4日映画「はるヲうるひと」公開。12日ドラマ「ひきこもり先生」スタート。18日映画「ザ・ファブル」公開。3つ共マジお薦め。あと今日、精神年齢8才の52才児になったお
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一心不乱にアイスを頬張る息子を見てたら、「?」となった息子と目が合った。思い出した。子供の頃、僕を見る父に対し「美味しい思いをしてるのは僕なのに、なぜ嬉しそうに僕を見るんだろ?」。息子よ。自分以外の人が美味しい顔をしてるだけで嬉しくなる事が、人にはあるのだよ。
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料理を作ってくれてる妻のすぐ横に行って「先生、今日の料理のポイントは?」とか聞いて、料理番組収録ごっこみたいな遊びをよくでもないがたまにやるのだが、先ほど昼飯作り中の妻に「ごめん、乱れる、テンポが。向こう行って」となかなか的を射たダメ出しが来たので仕事に出掛けることにするんだぜ。