ぼのきち(@bono_kichi)さんの人気ツイート(古い順)

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感謝と気遣い大事、そらその通りですよ。でもこれまで(多くの場合)母親だけが申し訳なさを背負い謝りながらやってきて、で、あの冊子は結局職場も父親も祖父母も変わる気ありませんけど何か、というスタンスで徒労感がすごい。私はこれから子を生み育てる人がもっと“普通”にやってける社会にしたいよ。
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今日もまた、かわいさに負けてしまいました…
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月曜から貴族のようにゆったり朝食をとる姉12歳と弟8歳、このままでは全然ダメなので環境を変えてみようとアップテンポな曲をかけ、こちらはバタバタ洗濯物を干して戻って来たところ、姉はエアギター、弟はエアキーボード担当でノリノリで踊っており、朝食的にはやはり全然ダメでした。
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急げといった直後に「ごはんて30回噛むと甘くなるんやけど、ほな40回噛むとどうなると思う?」という発言があったことから、「急ぐ」という概念そのものがうまく共有されていないのではないかという気はしています。
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朝からごはん40回噛むとどうなるかというと、遅刻しますね。
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子ども産むまでは親の躾の影響力をわりと信じており、まあもちろん“影響”はあるんですけど、(10年以上あれこれやってきて今更なんですが)なんというか子どもって無色透明で生まれてくるわけじゃなくて最初から「その子の色」を持ってるよな…みたいなことを痛感しています。
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どの色がいいとかじゃなく、例えば同じ緑色を加えても、元が黄色なら黄緑になるんだけど、赤が相手なら茶色っぽくなって全然結果が違うわけで、とにかく「元々持ってる色」ってのはわりと強固で変えられないので、変化を求める際にはこちらで相性のいい色を試行錯誤していく必要があるというか
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「こういうメソッドならこう育つ」みたいなうまい話が驚くほど通用しない一方で、子が元々持ってる色の美しさに感動する瞬間もあり、なんかこう、時々しみじみしてるんですけどこの感じ伝わりますかねえ…
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今日は18時からオンラインで大事な会議があるので、子どもらに食べさせるご飯を先に作ろうと大急ぎで走って帰ってきてヘトヘト状態で座る間もなく夕食の準備をガーッと進めながらビールをプシュッと開けてすっかり気分良くなったところで今、これから大事な会議があることを思い出しました。
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未だ空港検疫をPCR検査に戻すこともできてないのに、受験生(とその家族)に極端な負担を強いる愚策はスピーディーに決まっていくの、いかにもって感じで本当につらいな。 #オミクロン接触者の受験不可の撤回を求めます
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ネコという生き物、先っぽの方までかわいいのすごいな…
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本日12/26、年末年始の準備を始めてヒー…となっているところに玄関のチャイムが鳴って、坊9歳の親友T君が「メリークリスマース!!」とトナカイの被り物と共に登場したので若干癒されています。まだクリスマスの中に生きてるパーソンがいる…。
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昨日の #相棒 、全編通して明確なメッセージがある中で、一箇所ものすごく違和感があるシーンがあって引っ掛かっていたのだけど、元々脚本にはなく、脚本家太田氏の意図に反した描写であったとのこと。この記事の言わんとするところに強く共感しながら読みました。 ameblo.jp/gralphan3/entr…
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“訴訟を起こした当事者である非正規の店舗のおばさんたちが、あのようにいきり立ったヒステリックな人々として描かれるとは思ってもいませんでした。” “どのような場においても、社会の中で声を上げていく人々に冷笑や揶揄の目が向けられないようにと願います。”
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夜中にワーワー鳴いて起こされるのがアレなので、このところ寝室には猫を入れないようにしてるんですけども、昨夜、1階のリビングで猫を寝かしつけて台所でお茶飲んで、そーっと2階の寝室に向かおうとしたらヘソ天で寝てたはずの猫が先回りして階段で待ち構えており
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坊9歳に「三が日も終わった事だし宿題その他、本格始動だよ」と言い終わるか終わらないかという瞬間にインターホンが鳴り、坊の親友T君の「おめでとうございます!あの!坊君と遊べますか!!」という声が。振り返るとダウンジャケット引っ掴んで靴をはく坊の後ろ姿があり、今、家の中すごく静かです。
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最近うちの猫のずっしり感が増してきて、おかしいな〜カリカリ1日2杯しかあげてないのに、と呟いたら、9歳と12歳も首を捻りながら「だよね、ぼくもお皿空っぽで、猫がご飯もらってない!って鳴いてる時に1杯あげるくらいなのに」「私も」とのことで、1日2杯ではなかったことが判明しました。
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他人に「余裕がないなら産むな」という言葉を投げつけちゃう人たちの余裕の無さ
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元twへの引用で「国に頼らず子育てしろ」ってのが散見されるけど、だからこそ働きながら子育てしようとしてるんだよね。子を産み長きにわたって育てるために自ら継続して働いて納税もするわけだから誰に咎められる話でもなく、その過程での困難をサポートするのは公共の仕事だと思うけど…?
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?!?!?!
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我が家の猫、元々かなりボロボロ状態で保護されたんだけど屈託なく本当に気のいい子で、でもずっと膝には乗らなかったんですよ。それが我が家に来て3年目の今年、毎晩子どもらが寝た後、いそいそやってきて膝上で眠るようになったんですよ…うれしい…かわいい…ちょっと重い…かわいい…重
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私が膝の上にノートPC乗っけて仕事してる時はソファのアームに座って待ってて、PCをおろしてタオルケットを膝に広げるといそいそ近づいてきてヨイショと乗ってくるんですよウッウッかわいい…(*´ω`*)
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今日は川沿いの道を歩いてたら中学生くらいの娘さんとお母さんとすれ違ったんですけど、急に立ち止まるお母さんに娘さんが「もう!お母さん!!知らない犬について行っちゃダメ!!」って言っててなんかすごく良かった。
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坊が4年生の最後の日に、クラス全員にプレゼントあげるねんと言って、せっせと折り紙を折っている。それはあまりに素朴なものなので、私はお友達が笑わず好意的に受けとってくれるだろうかとふと心配になり、でももし胸にチクッと刺さる出来事があったとしても、それも彼の人生の糧だからと考えたり。
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そういう、ふと胸をよぎるあれこれを口には出さないようにしてるけれども、やっぱりとにかく傷付くことのないようにと願ってしまうし、どうにか幸せであってほしい。親心というのは本当に身勝手で一方的で切ないなあ。