過日2月22日〜24日、渋谷PARCOにて行われた「本屋さん、あつまる。」につきまして、企画の「ほぼ日」学校長が取材を受けられました。その記事が本日4月22日の日経ビジネス電子版にアップされましたので、ご案内いたします。 business.nikkei.com/atcl/gen/19/00…
スマホ壁紙は、こんな感じです。可愛いです! 山田章博さんが描き下ろされた陽子と楽俊は、小説ではお目にかかることのない限定イラストです。
『丕緒の鳥 十二国記』重版分が入荷! 品切れの書店も多く、「何件も探した」「発売されているのを知らなかった」とのコメントもいただきました。申し訳ございません。ご迷惑をお掛けいたしましたが、本日から順次全国の書店に入荷されております。
キャンペーンの応募条件は、本日発売の『「十二国記」30周年記念ガイドブック』と、9月15日発売の『「十二国記」画集《第二集》青陽の曲』の両方をお買い上げいただいた方となります。詳細は9月15日に「十二国記」公式サイトにてお知らせいたします。
泰麒の行方を捜すため、景王陽子の許に、諸国の麒麟たちが集まり、登場人物の多さはシリーズでいちばん多いでしょう。挿絵には、氾麟のたおやかな姿も描かれています。謎を秘めた、読み応え充分の今作、お楽しみください!shinchosha.co.jp/12kokuki/log/6…
12年ぶりの新作が熱く待たれていたことを実感いたします。新たな読者の方々にも知っていただく機会となることを願っております。shinchosha.co.jp/12kokuki/serie…
楽俊は、皆さんに愛されていますね。ホワイトハート版の“タフタフ“とは少し印象が違いますが、やっぱり“モフモフ”。そして、つぶらな瞳は、ギュッとしたくなります。 @Nakigao_ 新潮版十二国記の「月の影 影の海 下」のP115の楽俊、前作から可愛さ2割くらい増してる…
12年ぶりのオリジナル短編集に「泣いた!」という感想を今回はたくさんいただいております。今作は、人々の「ひたむきさ」に本当に背筋が伸びる思いです。まだお読みでない方も、週末に是非!『丕緒の鳥』の投げ込みチラシのお知らせも見てくださいね。shinchosha.co.jp/12kokuki/serie…
今秋は台風上陸など不安定な気候ですが、北海道では初雪が降りました。もう、来年の手帳やカレンダーを準備する時期になりましたね。山田章博氏の美麗イラスト「十二国記カレンダー」も好評発売中です。shinchosha.co.jp/12kokuki/log/5…
一方、王を選んだ麒麟でありながら、生意気な態度の六太──絶妙な掛け合いは、他の国では見ることのない光景です。実は、それも強い絆で結ばれた王と麒麟だからこそ。特に、ラストに収めた挿絵は感動! 必見です。shinchosha.co.jp/12kokuki/log/3…
アイコンの「麒麟」は、今回、山田章博さんが新たに描き下ろされたものです。公式サイトでは、この壮麗なイラストが大きな画面でご覧になれます。ぜひ、アクセスしてみてください。 shinchosha.co.jp/12kokuki/
山田章博さんの美麗イラストが、カレンダーに! 3・4月は高里、広瀬、白汕子が描かれた『魔性の子』です。精微な筆使いで描かれた表情、圧倒的な構図と色彩がミステリアスな世界観を醸し出します。shinchosha.co.jp/12kokuki/log/5…
東京は桜が満開です。「六太がお花見に来たのかも」というコメントに、ほっこり癒やされました。 #十二国記
アニメ再放送は本日深夜がラストです! 皆さんご覧になられていますか?初めて放送されたのは2002年、懐かしかったですね。『月の影 影の海』の陽子の凛々しさに心打たれ、楽俊の存在に心洗われました。オリジナルストーリーもありましたが、世界のしくみなどはわかりやすく解説されていました。
今作は、雁国を舞台に「王」の座をめぐる二人の男の生き方と、国を背負う意義を問う骨太な物語です。一方、二人の少年たちの出会いが、せつなく迫ります。延王尚隆と延麒六太の魅力あふれる挿絵は、後日公開いたします。
プレゼントの「泰麒」大型カットアウトパネルはこちらです!  書店店頭で「見たことある!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか(※未使用をお送りします)。 このキャンペーンでしか手に入らない〈非売品〉ですので、ぜひふるってご応募ください。お待ちしております。 #十二国記との出会い
背色は、これまでの小野不由美作品『東亰異聞』『屍鬼』『黒祠の島』と同じカラーです。コンプリート感もお楽しみください! 飾り部分の拡大はこちら→ shinchosha.co.jp/12kokuki/log/1…
本作は陽子をはじめ、立場の異なる人々の苦しみが描かれています。それでもなお、己の力で生き抜こうとする力強い姿は、読者の皆さまからも共感の声が多く寄せられています。7月の新作も校了間近です!
昨日、お知らせしました新作の進捗状況は、たちまちリツイート&いいねが! そして、待望される皆様の温かいメッセージがたくさん寄せられました。ありがとうございます。来年も最新情報は公式サイトから発信いたします! 引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。
イベントスタートからアクセスが集中しご迷惑をおかけいたしました。サプライズに喜びの声が多く寄せられ応援メッセージもいただきました。ありがとうございます。イベントは【25日(火)20時】まで。まだの方は今週末に是非ダウンロードしてくださいね。shinchosha.co.jp/12kokuki/event/
【《完全版》の訂正箇所】内容に影響する大きな加筆・修正はありません。但し、著者校正で全体的に細かく見直しをいただいた結果、要所ごとに情景描写や表現、言い回しや文字遣いなど、部分的に訂正が入りました。以前の本をお持ちの方は、機会があれば読み比べていただいてもよろしいかと思います。
一方、雁国を舞台に王位や政治をめぐり繰り広げられる人間ドラマは骨太です。素晴らしい挿絵もいただきました。感動のシーンに胸が熱くなりますよ。発売日をお楽しみに! shinchosha.co.jp/12kokuki/log/2…
2013年は12年ぶりの新作『丕緒の鳥』を刊行することができました。発売からの圧倒的な勢いは、年末の「ダ・ヴィンチ」BOOK OF THE YEAR 2013(小説部門)とamazonライトノベル(女性部門)の第1位獲得という嬉しいニュースで締めくくることができました。
[陽子ウィーク2]本日公開のピースは、水禺刀です。主人公・陽子は託された水禺刀を携え、襲いくる魔物と戦います。柄に施された精緻を極めた文様の美しさに息を呑みます! shinchosha.co.jp/12kokuki/log/6… #十二国記
「十二国記」シリーズ《完全版》刊行にあたり、シリーズを盛り上げる書店販促用のPOPやポスターを作成しました。今回の目玉は『月の影 影の海』上巻の凛々しい陽子で作成した特大ポスター。サイズは横幅728mm、縦幅1030mmの大迫力!(続く)