りくさんが女子会で思い出話なんかしてフラグ立てまくり、おまけに最強暗殺者トウが狙ってたのに、ちゃっかり生き延びてにこやかに小四郎と鼻向け合戦して去っていくのを、あーもー、りくさんらしいわー!と泣き笑いでお見送り。 #鎌倉殿の13人
ビリーズブートキャンプが20年前と聞いて「フゴッ」って声が出た。 ダイエット、リングフィットとあすけんで成功したので、「AIでもいいから人に褒めてもらう」って大切だなーと思う。 #あさイチ
なんか、一周まわって「無」みたいな回だったなあ。 子どもは大きくなりました、店は繁盛しています、ニーニーに子どもが生まれます、歌子は歌ってます、和彦喋ります、借金返しました。あとは智と歌子がくっつけば終わりです。 …という、業務の進捗報告を受けているみたいな。 #ちむどんどん
実況どころではなかった。 中川大志という俳優の、いちばんいいところをすべて見せるのだ、という製作陣の気持ちがこもったような回だった。 美しい緑の中で、あのいつも涼しく見目麗しい顔を、初めて、歪ませて叫び、怒り、狂う。 命が爆発してるみたいだった。 畠山殿、ありがとう。 #鎌倉殿の13人
今日はほのぼの回だな〜と思ったけど、よく考えたら北条の大事な息子がひとり死んでた。 あまりに毎回複数人がバタバタ死ぬので、ひとり手紙死(とは)するくらいではなんとも感じなくなってきた。やばいよこの大河。 #鎌倉殿の13人
善児Tシャツが欲しすぎてこまる あれを着てみんなで #鎌倉殿の13人 ファンミとか行きたい 上総介殿に「みんなー!」と呼びかけてもらって「武衛だー!」と返したい
これが和田義盛殿が「運慶、ちょっと作ってくんねえかー」って(たぶん)言って作ってもらったかっこいい仏像です。いいよー。 #鎌倉殿の13人 #横須賀美術館 twitter.com/yokosuka_moa/s…
なんでそこで手作りのサーターアンダギーじゃないんだよ、このドラマでいちばんアレを喜んでたのは田良島さんじゃないの。ここでなんかよくわからない手土産出すならなぜ重子さん訪問時に出さないの。 #ちむどんどん
それにしても比企能員。「丸腰だぞー」と言いながら斬られて「いたいいたい」と騒いで走ってるから「?」と思ったら義村に着物の下の鎧を見抜かれる。ほんとこういう、保険ばかりかけて先手を打てないところが結局負ける方に繋がったのだなと。 あっぱれな憎々しさ、佐藤二朗さん。 #鎌倉殿の13人
いや…もうほんとに、中高年女性が一人暮らしを楽しんでいるのに、「僕の好きな人と暮らせば楽しいよ!」とか同居を強いられるの、展開がきつい…。 「暢子はそのままでいい」と主人公は変化しなくていいことになってるのに、周りの人達は譲歩と妥協を余儀なくされるの、つらい…。 #ちむどんどん
「この人にはそんな力はありませんよ!」と言い続けていた実衣ちゃんが、いちばん全成殿の力を信じていた。 実衣ちゃんの髪を後ろで結った赤い飾り、刀があたった全成殿の首も同じ位置が赤く染まってたね。 2人のこと大好きだったよ…。 #鎌倉殿の13人
実際の温度は37度、体感温度は46度。人が普通に生きられる温度じゃないよね?こわい。
「オープニングで楽しいギャグパートがある時は、エンディングは地獄」というパターンが見えてきたドラマ。ここにきて「エンディングが楽しいギャグパートなら、週を跨いで次週はまるごと地獄」というパターンをぶっ込んできた。ここからの一週間きつい。全成殿、実衣ちゃん…! #鎌倉殿の13人
友人や会社の人たちには優しいのに、家族にはひどい。和彦がDV男としか思えない言動を繰り返しているのが、「そういう男」として描写されてるのではなく、作り手が気づいてない感じなのが何よりこわい。 #ちむどんどん
「扇風機はエアコンのせいで自分の居場所がなくなったと思い込んでいるけれど、エアコンは二人で一緒に働けばお互いの良さを引き出せると気付いている。口論になった夏の夜、勢いあまって床に倒れた二人は初めて向かい合い」 っていう腐小説しか思い浮かばなかったごめんなさいすべて夏のせい twitter.com/hc_feee/status…
kantei.go.jp/jp/kakugikette… -あったかハッピープロジェクト- 怪談としか思えない、ゾクっとする会議が進んでいる。 ・今日の深刻な少子化の原因の一つとして、過度に経済的な豊かさを求め、個人を優先する風潮がある ・「結婚して子どもを産み育てることが当たり前と皆が自然に考える社会」を実現する
調べた。 山下達郎は、夏冬どちらの季語でもある。つよい。 サザンは夏の季語。ユーミンは冬の季語。
「山下達郎」も夏の季語なんでしたっけね
あの喫茶店での朝の時間を、重子さんが大切にしているのは見ればわかる。それを知っていてお弁当を押し付ける暢子と、その店で「お母さんのここが嫌い」と言い放つ和彦は、彼女の世界の境界線をこえててひどいと思うんだけど、それが結婚のためのひたむきな努力とされたらつらい。 #ちむどんどん
「これはひどい」と思う出来事があった時は、心に住んでいる「善児」あるいは「中堂さん」に出動してもらう。 善児は、私の後ろからすっと現れて「へえ」と一言言い残し、川へと向かう相手をつけていく。 中堂さんは、「クソが!まったくこの世はクソまみれだな!」と108回クソと罵倒し続けてくれる。
和彦暢子カップルのやり方がなんかイヤなのは「相手を変えよう」としてるからだなー。 重子さんの食の好みや朝の習慣に合わせるとか考えず、弁当を無理に届け、沖縄料理を食べろと鶴見まで呼びつける。父はすばらしい人だと、自分の気持ちだけ押し付ける。 相手のことを、考えてない。 #ちむどんどん
何年もお付き合いしていた女性との婚約を破棄、数日後に「この人と結婚します」って女の子を連れてこられて調べたら「実家に借金あり、兄は何度も警察に世話になっている危険人物です」なら、そりゃお母さん結婚に反対するし、それよりも大野愛さんのおうちに揃ってお詫びするのが先。 #ちむどんどん
「うちに帰ったら糸山果奈子ちゃんがいるのか…!」っていう社長、あなた帰ったら松嶋菜々子さんがいるよね…と、リアルとドラマがごっちゃになる #オールドルーキー
「名刀の主」というタイトルが、胸にぐっとくる。 頼朝の刀として、さまざまな人を斬ってきた梶原景時が、持ち主が頼家になったことで、なまくらとして錆びていく。何という結末。 #鎌倉殿の13人
金子大地さん、すごいなあ。「偉大な父を持つ、プライドだけ高い、面倒なことが嫌いな子ども」なのが、体全体から伝わる。小四郎に裏切られたと思ってボロボロ泣くところ、でもその涙を隠さず拭いもしないところ。 これは良い頼家。今後が楽しみ…っていうかなんというか… #鎌倉殿の13人