山口智美(@yamtom)さんの人気ツイート(新しい順)

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「全国地方議員研修会」を記事化してくれたこと自体は朝日GJだが、そもそも家庭教育支援法や条例制定への動きに関わってきたのが旧統一教会だけではないという情報が抜け落ちているため、誤解を与えかねない記事とも思う。asahi.com/articles/ASR12…
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この記事、なぜ登壇したり関わった議員名を書いていないのだろう。ネットでも見つけられる程度の情報だし、議員は公人なのだから出しても問題ないと思うが。 教団側が関与の全国会議で「感銘」 参加議員、条例化動くきっかけに:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR12…
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16年前の荻上チキさんの記事。この頃からバックラッシュの主張は全然変わっておらず進歩がない。そして変わっていないことを知らない新たなバックラッシャーがいかにも新たな発見をしたと思い込んでいるようだ。 「男女共同参画予算10兆円」のカラクリ backlash.hatenadiary.org/entry/20060705…
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「例の男女共同参画関連予算が何兆円とかいう話」、バックラッシュの時から同じデマの繰り返しになっていて、バックラッシュ側があまりに進歩がなさすぎてすごいというかなんというか。 twitter.com/debyu_bo/statu…
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「話題となっている男女共同参画事業を調査の対象にしたい」とは一体何の調査をしようとしていたのか。杉田議員は次世代の党時代の「男女平等は絶対に実現し得ない反道徳の妄想」質問の中で、男女共同参画社会基本法の廃止を主張していた人だ。 twitter.com/miosugita/stat…
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結局、「慰安婦」問題についての発言については、政治家もメディアも問題にしないままに杉田水脈氏が交代に至るのか。そして首相の任命責任も年末年始のゴタゴタに紛れて有耶無耶にしようという魂胆かな。
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「やはり、私の一番の頑張り処は歴史戦。」だそうです。 twitter.com/miosugita/stat…
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本当だとしたら酷すぎるなこれ twitter.com/mainichijpnews…
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昨日空港で、税関申告アプリで作成したQRコードを使っての税関申告をやってたが、その人たちの行列は長く結構大変そうだった。その様子を横目で見ていた私は以前からの紙の書類を使ったが、並ぶこともなくすぐ税関を通れた。少なくとも羽田の税関では、紙の書類使った方が早いのではという疑惑。
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もう国会の会期終わっちゃうのか。結局誰も杉田水脈議員の「慰安婦」像爆破発言には突っ込まないまま終わるのか...
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男女共同参画や性教育バッシングに励んでいた山谷えり子氏による自慢。「国民の常識」なるものと自分の考えが同じだという前提の様子。
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杉田水脈氏は、『慰安婦像を世界中に建てる日本人たち』本でwamにいった時のことを「そこで私は、いつものスーツ姿ではなく、カジュアルな服装を着て眼鏡をかけ、髪の毛を結わき、一目見たかぎりでは「杉田水脈」と分からないように変装しました。」(p.31)と書いているので、変装をよくする様子。
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杉田水脈氏は『慰安婦像を世界中に建てる日本人たち』(産経新聞出版2017年)の中で、和歌山市の家庭教育支援条例制定の動きについて触れ「親に親としての自覚を持ってもらうための親学が必要です。和歌山市からこの条例化の取り組みが全国に広がることを期待しています。」(p.201)とも書いている。
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そして、杉田氏がバンクーバーで「潜入」した映画上映会については『慰安婦像を世界中に建てる日本人たち』本にも書いており、印刷物としても残っている。
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このような「お仕事」を重ねた結果、安倍晋三氏に認められ、衆院議員になり、そして政務官になったというのが杉田氏のキャリア。流石にこのパターンを続けさせてはいけないのではと思います。 twitter.com/yamtom/status/…
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こうやって海外の市民にも多大なる迷惑をかけていた人が総務政務官という事態。
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杉田水脈氏の「変装」しての「潜入」について、昨日 #ポリタスTV で使ったスライドもポストしておきます。別に「潜入」しなくても普通に参加したらいいのに、杉田氏がそう述べているのでその表現を拝借しています。赤い丸で囲っているのが「変装」した杉田氏。@PeacePhilosophy
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昨晩の #ポリタスTV でも紹介した、杉田水脈氏がバンクーバーの市民集会に「変装」して「潜入」し、主催者に無断で写真を撮り、それをネット番組で主催者の許可なく使って個人を誹謗中傷した件についての、乗松聡子さんのブログ記事です。 twitter.com/PeacePhilosoph…
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だから杉田水脈氏の場合、同じ自民党内の右派女性でも、日本会議的なところにガッツリ支えられている有村治子氏とか、山谷えり子氏とかとは、支持層の磐石さがかなり違うのだろうなとも思う。
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要するに保守界隈ではどちらかといえば傍流で、差別丸出しの過激な言動で注目を集める運動のやり方をしてきた「「慰安婦の真実」国民運動」系(映画『主戦場』に出てくる方々はこちら系統が多い)の中に浪人時代にどっぷり入って運動をしてきたのが杉田水脈氏ということ。
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ただ「歴史戦」においては、杉田水脈氏はつくる会とかに近い「「慰安婦の真実」国民運動」の方に近い関係で動いてきており、日本会議系の主流保守とガッツリ組んできたという感じでは全くない。日本会議が支援していた朝日グレンデール訴訟についての集会に一度登壇して書籍に登場したくらい。
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落選してから浪人時代には、右派媒体にせっせと執筆し、チャンネル桜などの右派の動画チャンネルに出演し、さらには米国や国連にも出かけて、その様子をまた日本で集会、動画、ブログや右派媒体で報告する。こうした活動の結果が、櫻井よしこ氏や安倍晋三氏から評価され、自民党衆院議員に。
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2014年の終わり頃には、アパ日本再興財団主催 第七回「真の近現代史観」懸賞論文の最優秀藤誠志賞受賞。「慰安婦問題とその根底にある報道の異常性」という「論文」(というか短いエッセイみたいなもの ajrf.jp/ronbun/award/a…)による。議員だった杉田氏を右派業界が盛り立てようとした図が見える。
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『JAPANISM』2014年4月号でデビューしたと思ったら、すぐ今度は『正論』と『WiLL』の5月号に登場。青林堂からは著書『なでしこ復活』が5月に発売され、一気に右派業界に出てきた感じ。しかし特に初期は『JAPANISM』への登場が圧倒的に多かった。
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杉田水脈氏は、2013年12月に日本維新の会の他議員と米グレンデール市を訪問し、少女像の撤去を要求。2014年2月、維新の議員として、国会でグレンデール少女像について質問。『JAPANISM』初登場が2014年4月号で、国会図書館の検索で見る限りこれが最初の杉田氏の商業雑誌媒体への登場と思われる。