グランデさんに先を越されてしまいましたが…13日に11月号別冊として日本路面電車同好会の創立50周年を記念した「路面電車 半世紀の歩みとともに』が発売となります
みなさ〜ん!こんにちわ〜! 今月も半ばにさしかかりまして次号11月号 特集:常磐線複々線50年の御紹介です 表題のとおり1971(昭和46)年4月に綾瀬─我孫子間の複々線が完成して半世紀、その後の取手までの延伸も含め、運転形態やダイヤ・車両のあゆみを詳細に解説しました
そして次号10月号 特集:重連運転の表紙ができあがってまいりました 今回は掲載の写真がすごいです 珍しい車種・さまざまな形態の重連の姿を多数収録、写真を見るだけでもアガる1冊 しかも記事内容も非常にためになる知識満載です
というわけでみなさんこんにちは 本日は9月号臨時増刊「近鉄特急」発売日です すでにご期待の声も多く頂戴しておりますが、戦後の同社特急史から最新の車両陣紹介まで詰め込んだ永久保存版です 定価2,400円と若干お高いですが、それだけの価値はあると自負しております ぜひお買い求めください
みなさんこんにちは 本日はお待ちかね、9月号臨時増刊「近鉄特急」の表紙が出来上がってまいりましたのでお見せします お盆明けの16日発売となります 296ページの大ボリューム、定価2,400円です
そして次号9月号 特集:房総地区 鉄道の興味の表紙ができあがってまいりました 弊誌ではなぜか取り上げることが多い房総の鉄道の今昔の話題を詰め込みました通常ボリュームで定価1000円 20日発売となります
8月号の特集は「北海道の鉄道」厳しい状況に直面している同地の鉄道ですが、弊誌では趣味上の話題として国鉄からかつて存在した私鉄、炭鉱鉄道、殖民軌道・簡易軌道に至るまで古今の路線や列車を取り上げます 21日発売、増大号で定価1250円となります
みなさんこんにちは〜 さて弊誌7月号別冊 国鉄形車両の記録 101系通勤形電車 明日発売になりますのでお買い上げのほどよろしくお願い申し上げます 続きまして…
みなさんこんにちは お知らせが若干遅くなってしまいましたが、弊誌7月号別冊 国鉄形車両の記録 101系通勤形電車が15日に発売となります シリーズものとして定評を頂いております国鉄形車両解説集初の通勤形電車です 定価2300円となります
みなさんこんにちは 今年も早いもので弊誌も7月号のお知らせです 特集は旧形客車の魅力 ここ数年のバックナンバーでも早くに在庫がなくなってしまう人気のデーマです 今回も読み応えのある記事を詰め込みまして、増大号となります 20日発売、ぜひお買い求めください
また、本誌6月号 特集:山陽本線 表紙ができあがってまいりました こちらはもう定番の絵柄ですよね、神代─大畠間を行くEF210牽引の貨物列車が目印です 通常ボリュームで定価1000円、21日発売となります
続きましては5月号発売のご案内です 特集は「私鉄の夜行列車」東武の尾瀬夜行・スノーパルなどは皆さんすぐ思いつくかと思われますが、その他にも古今結構あるのです…そんなニッチな歴史をひもといた特集です 定価1000円、19日発売となります ぜひお買い求めください
そして、4月号発売のご案内です 特集は「EF64形電気機関車」今回も増大号ですが、最近機関車特集では恒例となりました大ボリュームの実車取材記事も盛り込んだ総力特集です! とにかく濃い内容 定価1250円、22日発売です ぜひお買い求めください
弊誌が特集に取り上げるとフラグか?というような空気が流れるようですが、もちろん昨年の時点では業界の一角とはいえまったく知る由はございませんでしたが、2020年7月号におきまして特集:夜行快速「ムーンライト」を発行しております
続きましては3月号です 特集は「列車の分割・併合」 今日の代表的な例はサンライズ瀬戸・出雲、また東北新幹線の福島、盛岡ですが、それ以外にもJR・私鉄、優等列車・通勤列車問わず、さらに過去の事例も含めいろいろ解説致しました 定価1000円、21日発売です ご期待ください
みなさんこんにちは 実は2021年初ツイートとなります 1月も半月、今年も24分の1過ぎてしまいましたが、本年も弊誌を何卒よろしくお願い申し上げます さて2021年一発目は、2月号別冊 アーカイブスセレクション43 国鉄情報 1955-59 が18日に発売となります
みなさんこんにちは 今月号発売告知のお時間ですよ〜 2月号の特集は引退迫る「京阪電気鉄道5000系」誕生から最新の姿まで、各編成の特徴・変遷から昇降式座席の変態メカニズム?解説まで同系のすべてを詰め込みました 定価1000円、21日発売です ご期待ください
みなさんこんにちは 高輪ゲートウェイ駅一帯の再開発工事で出土した、鉄道開業時の高輪築堤遺構が話題になっておりますが、若干微妙なタイミングで発行された2020年4月号 特集:品川・田町の記録に一帯のことは詳述されています すでに表紙がまさにその遺構の場所
みなさんこんばんは ちょっと遅い時間ですが今月21日発売、早いもので2021年1月号の表紙ができあがってまいりました 特集は「電車急行」 目の覚めるような165系と富士山の取り合わせが表紙です 増ページの新年特大号で特別定価1250円となります ご期待ください
11月号別冊の次は12月号のお知らせです 特集は「思い出のキハ17系」 2020年発行の雑誌とは思えない激シブの表紙が目印です(弊誌ではよくあることですが)今回も増ページ・内容充実につき特別定価1250円でお届けします 21日発売です
皆さんこんにちは 中途半端な時間ですが弊誌11月号別冊、「国鉄形車両の記録」シリーズの最新刊、20系固定編成客車の表紙ができあがってまいりましたのでお見せします 定価2400円、10日発売となります ぜひお買い求めください
みなさんおはようございます 昨日取り急ぎ表紙写真のみご紹介致しましたが、11月号の特集記事をご紹介します 東武鉄道野田線の歴史過程・澤内一晃/東武アーバンパークラインの輸送と運転(会社執筆記事)/複線化の経過(会社執筆記事)/東武野田線回想記・花上嘉成 ほか
みなさんこんにちは 今日からようやく涼しくなってまいりましたが夏は乗り切れましたでしょうか さてそんな夏バテのお身体に効く?1冊のお知らせです 弊誌11月号 特集:東武鉄道野田線(東武アーバンパークライン)の表紙が出来上がってまいりました 今月は19日発売、定価1000円です
みなさんこんにちは 毎日暑いですね、コロナと酷暑のダブルパンチで大変なことになっておりますが、弊社はスタッフ全員なんとかやっております さて弊誌10月号 特集:さよなら阪神赤胴車の表紙が出来上がってまいりましたのでお見せします 今月は21日発売、特別定価1250円です
みなさんおはようございます 弊誌8月号臨時増刊、特集 小田急電鉄 発売となっております 定価2400円とちょっとお高いですが、現有車両陣解説をはじめお値段分の内容を詰め込んだ一冊です ぜひお買い求めください