みなさんこんにちは ついに来てしまいました 弊誌1000号記念号です 1951年7月に第1号を創刊以来、72年で到達致しました 20日発売となります 特集は「鉄道150年と東海道線」今月も増大号となりますので、定価は1250円となります
食用には適しませんのでおやめください
みなさんこんにちは!! 早いものでついに月号表記は2023年という今まで見たこともない年の新年号となってしまいました 特集はちょっととっつきの悪い?「閉そく・信号・標識」ごらんのように特集記事も一般記事もたくさん詰め込みました 特別定価1250円、21日発売です
みなさんこんにちは 弊誌次号6月号の表紙が出来上がってまいりました 特集は「列車の愛称表示」 かなり写真も文章も詰め込みましたので増大号となりました 定価1350円、20日発売です
みなさんこんにちは 本日鉄道150年でTLが盛り上がっているところでございますが、まず弊誌12月号の告知をさせてください 特集は183・189系電車 久しぶりの王道的な国鉄特急車形式特集です 非常に大ボリュームの記事を詰め込みまして特別定価1250円、21日発売となります
1月号 特集:思い出のキハ20系 収録記事「小湊鐡道五井機関区でキハ200形とその整備を見る」中、「写真や文の説明ではうまく伝えられないのが残念だが」とある燃料噴射制御装置の動作を今回は動画で御紹介します 本文の解説とあわせてご覧下さい(音が出ますのでご注意)
8月号の特集は「北海道の鉄道」厳しい状況に直面している同地の鉄道ですが、弊誌では趣味上の話題として国鉄からかつて存在した私鉄、炭鉱鉄道、殖民軌道・簡易軌道に至るまで古今の路線や列車を取り上げます 21日発売、増大号で定価1250円となります
みなさんこんにちは 29日発売の10月号増刊、京阪電気鉄道の表紙ができあがってまいりましたので取り急ぎお見せ致します お昼ご飯のおかずにどうぞ
みなさんこんにちは 明日発売の3月号別冊…の話はひとまず置いておいて 本日は牽引機の方となる4月号 特集「EF66形電気機関車」発売のお知らせです 迫力ある27号機の流し撮りが表紙となる増大号です 21日発売 ご期待下さい
みなさんこんにちは 本日は6月号 特集「先頭車化改造車」の表紙が出来上がってまいりましたのでお知らせ致します 大迫力の特急「やくも」先頭車クモハ381が目印の増大号です 特別定価1250円、21日発売となります ご期待下さい
みなさんこんばんは〜 1000号を迎え新たなる歴史を刻み始めた弊誌もはや1002号となりました 特集は「惜別 東急電鉄8000系」誕生からの系列のあゆみとすでに残り8637Fの1本になるまでの近年のあゆみ、また地方私鉄に転じた一族を詳細に解説しております 21日発売、ご期待下さい
みなさんこんにちは このたび動態復活を遂げ、先日はイベントながら三重連の先頭に立っての運転を行った東武鉄道のC11 123 同機はご承知のように江若鉄道「ひえい」として誕生し(後にC11 1の番号を付与)、後に雄別鉄道、釧路開発埠頭と転じた、生粋の私鉄のC11形です
11月に行われた新横浜駅の見学会・報道公開の時にお見かけしたのるるん氏 見ているこちらが固唾を呑むほどなかなか緊張感のある歩行でした
みなさんこんにちは 本日はお待ちかね、9月号臨時増刊「近鉄特急」の表紙が出来上がってまいりましたのでお見せします お盆明けの16日発売となります 296ページの大ボリューム、定価2,400円です
そして次号9月号 特集:房総地区 鉄道の興味の表紙ができあがってまいりました 弊誌ではなぜか取り上げることが多い房総の鉄道の今昔の話題を詰め込みました通常ボリュームで定価1000円 20日発売となります
皆さんこんにちは 本日は7月号発売のお知らせです 今回の特集は「夜行快速「ムーンライト」」かつての「大垣夜行」143・144Mの時代から国鉄末期〜JR化初期の百花繚乱時代〜現状まで、意外に複雑な運転史と用いられた車両群の解説記事を収録しました 特別定価1250円、21日発売となります
みなさんこんにちは 弊誌1000号記念号となります 特集「鉄道150年と東海道線」明日発売となります 恐らく数えるほどしかないと思われる通巻1000号を達成手できたのは、ひとえに読者の方々のご愛顧の賜でございます 今後2000号、10000号を目指してまいりますので何卒よろしくお願い申し上げます
みなさんこんにちは 本日は記念すべき1000号の次、新たな歴史への一歩を踏み出した8月号・1001号のご案内です 特集は「D51形蒸気機関車」2号続けて60年位前のバックナンバーのような激シブの表紙となってしまいましたが現役機の情報も満載です 21日発売 ご期待下さい
みなさんこんにちは 本日は新刊のお知らせです 16日に「国鉄形車両の記録」シリーズの「キハ183系特急形気動車」が発売となります ついに定期運行が終了となる当形式の概要や充当列車・編成の変遷、複雑を極める番代区分や改造形式を網羅し解説しました 定価2500円、ご期待下さい
この後、下旬になりますが今月は10月臨時増刊として2009年以来の京阪電気鉄道特集が発売となります 現在鋭意制作中というか比較的地獄の追い込み中です 表紙等出来上がりましたら告知させて頂きますのでよろしくお願いします 300ページオーバーで内容も詰め込みました 定価2400円です
みなさんこんにちは お知らせが若干遅くなってしまいましたが、弊誌7月号別冊 国鉄形車両の記録 101系通勤形電車が15日に発売となります シリーズものとして定評を頂いております国鉄形車両解説集初の通勤形電車です 定価2300円となります
みなさんこんにちは 6月下旬発行予定の弊誌8月号別冊、国鉄形車両の記録 急行形交直流電車ですが、表紙見本が上がってまいりました 451・471系以来直流形より複雑な各形式の概要をいつものように貴重な形式写真とともに解説致します 定価2550円、ご期待ください
食用には適していませんが、おいしそうな特集として2007年10月号「ビュフェ」がございます 国鉄在来線を中心としたビュフェ雑学の解説をはじめ、ビュフェ組み込み列車史、異色の形式オシ16形式解説と貴重なカラー写真での車内紹介、急行「なにわ」に乗務された寿司職人の方へのインタビューなど
そして今月号の告知を 3月号は特集「国鉄〜JRの格上げ・格下げ車」となります かなりジャンルを限定した苦しい?テーマ設定になりましたが、国鉄末期〜JR化初期に多く誕生した特急車両のクロハ化などをはじめ、弊誌の得意とする旧形国電、旧形客車の格下げ事例などを写真入りで詳細に解説します
皆さんこんばんは 遅い時間ですが新刊のお知らせをさせて頂きます 各巻好評を頂いております「国鉄形車両の記録」シリーズ最新刊、「14系寝台・座席客車」が16日に発売となります