紙屋高雪(@kamiyakousetsu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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オーストリア第二の都市・グラーツで共産党が第1党になったのは今日の「しんぶん赤旗」で知った。「住宅問題に定期的に焦点を当ててきた」という政治学者の分析を紹介。「共産党は地元で、『アパートの住民を定期的に訪問し、悩みを聞き、支援した』ほか、借家人のための緊急ホットライン(続く)
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総選挙とあわせて行われる最高裁判所裁判官の国民審査の判断資料です。(国民救援会の「救援新聞」9月25日号)
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本日付赤旗。 小宮信夫・立正大教授(犯罪学)講演。 「オールジェンダートイレ…自体はいいのですが、すべてをオールジェンダートイレにして女性用トイレをなくすというのは犯罪予防の観点から問題があります。社会が多様性を尊重しようという中で、女性用がなくなるのは逆行ではないでしょうか」→
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ヘイトスピーチやジェンダー上の規制について考え、提起することはもちろんあり得る。大事な議論だ。しかし、それが表現の自由と緊張関係にあり、重大な人権を侵すかもしれないという覚悟をもってその問題を提起したり、考えたりしてほしい。「カジュアルに規制」を持ち出す政治家は本当に心配。
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第1回はこれ。 twitter.com/kakusanbuchoo/…
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ブログを更新。 d.hatena.ne.jp/kamiyakenkyujo… 『この世界の片隅に』の原作とアニメの距離について。もしくは戦争についての創作はどう描くのが「成功」なのか、ということについて書いた。
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吾妻ひでおが亡くなった。宇崎ちゃんポスターが問題になっているこのタイミングでの吾妻の「功績」について、大塚英志の次の指摘は想起されてよい。「手塚的な記号からなるキャラクターに、改めて『あからさまな性』を発見したのが、七〇年代のおしまいから八〇年代の初頭において、(続く)
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これが元の論文か。すさまじい。 「ひょっとすると(教員の)資格を失うかもしれません」 「筆者は防大の学内で突然、拐取脅迫されました。『メディアに〈防大の秘密〉を漏洩した疑いがあるので調査する』と言われて、密室で50分にわたる威圧的な訊問を受けたのです」 drive.google.com/file/d/16No3ob…
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流行語大賞のトップ10を上西充子教授と共同受賞しました。選考委員のみなさんありがとうございました。
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今回の事件はそこがきわめてわかりにくい。ゆえに責任が不明瞭。例えば河村市長は実行委員会の会長代行で(おそらく委員にも市の局長クラスが入っているはず)、津田の証言を信じれば、事前に企画を知り協議もして開幕させたはずなのに、いきなり被害者然として中止・謝罪要求するのは異常。
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この「確認した」問答は佐川と菅が別々の場で似たような論法を言ってた。そしてこの加藤だ。「足元が崩壊」というのは決して大げさな表現ではない。もしこんな不誠実な答弁が許されるなら、野党議員はどんな答弁を聞いても安心できないし、記者は百万通りの質問をしないと回答が定まらないことになる。
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まあ、コロナもあって、中学校始まったばっかりだから、気持ちが不安定なのもしょうがねえなとは思うので、夏休みくらいまでは「学校行きたくない!」に付き合うしかない。
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「(これまでは)『安全が第一で、利益は二の次』だった」(本人の日経インタビュー)、「誰が見ても(解雇したパイロットや乗務員の)雇用を続けることは不可能ではない」(法廷での本人の証言)など、稲盛の迷言に慄然とする。
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(続き)などの取り組みを進めてきました。/共産党はこれまで、シャワーもトイレもない住宅が存在していたなかで、すべてのアパートにシャワーとトイレの設置を義務付ける政策を推進し、公営住宅の新設を後押しして、といいます」。こういう訪問して相談し、実際に改善する地道な取り組みすごく重要。
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ブログを更新。 kamiyakenkyujo.hatenablog.com/entry/2021/09/… 「暴力革命」宣伝のスジの悪さ、および「敵の出方」論についての雑感です。
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昨日の西日本新聞なんかこれだもんなあ…。 「曲がったこと大嫌い」? 「従業員を一番大切にした」? 「本質を報道せよ」とまでは言わないが、「もう少し多面的に取材すれば……?」とさえ思う。 nishinippon.co.jp/item/n/980811/
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しんぶん赤旗本日付。青山学院大学の髙佐智美教授(憲法、国際人権法)。「表現の自由は、自分にとって好ましくない異論も認めるもので、ある意味『面倒くさい自由』です。多くの市民が素朴な感情に従って排除してしまう傾向がある。世論を誘導する権力者に足をすくわれないためにも、(続く)
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おいおい……「高橋俊之年金局長は、税・社会保険料を控除すると、75歳から受給した場合、受給総額で65歳から受給していた年金額を上回るのは90歳0カ月であることを明らかにしました」 / “平均余命手取り増えず/宮本氏 年金制度改定案を批判” htn.to/32wURg7xLG
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いじめは暴力・犯罪であり、自身の尊厳を守るために、学校や行政のあらゆる機能が利用できるという権利、具体的な方法・手段を「人権教育」でどうして教えないのか本当に不思議。「人権教育」の場でいじめを「思いやり・優しさ」の問題として教えるのは、いじめに加担しているのかとすら思う。
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別の学年では水平社宣言を学んだ後、クラスの人権宣言を作っていた。しかし、そこでは決して校則を自分たちで変えたり、わからない授業・つめこみの授業を変えさせたりする権利としての把握は注意深く回避され、やっぱり「優しさ」「思いやり」として教えられる。
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「『ヒバクシャ国際署名』の街頭活動を実施することから『政治的な中立性を保てない』などと判断した」(長崎新聞30日付)らしいんだけど、日本の99.5%の1732自治体が加盟する平和首長会議で正式方針にしている署名だから変だなと思ったら国内未加盟の9自治体の一つが佐世保市。「中立」って一体…? twitter.com/nabeteru1Q78/s…
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この志位和夫へのインタビュー、橋本五郎「読売」特別編集委員が「仕事として相手のウィークポイントを訊く」という感じじゃなくて、「他党派からの攻撃」的な熱量で訊いてるのが可笑しい。そのおかげで、エッジの効いた、同時に建設的なやり取りになっていると思う。 jcp.or.jp/akahata/aik21/…
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→「オールジェンダートイレは、男性用、女性用に加えてプラスワンで作ること。スペースが許すならば、男性用を女性用から離して作る」 「男女のトイレの入り口を話したり、動線を分けたりすると、男性は近づきにくくなります。また、入り口が見えにくい位置にあると、犯罪者は近づきやすくなります」
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(続き)「宇崎ちゃんは性的でもなんでもない」というふうにナイーブに振舞っている人の方より、宇崎ちゃん(だけでなく「萌え絵」全般)の性的ニュアンスを自覚的に抉出させた太田啓子の方が、ある意味「(第一世代的な)おたく」であったと言える。
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「いままで言うべきことを言っていた人たちは、会社をどんどん去っています。新聞を読む人が減って、新聞社の売り上げが落ちているなかで、記者の言論活動まで規制するようになれば、権力を監視する新聞本来の目的を見失い、広告費をたくさん出すところにすり寄っていく…」 news.yahoo.co.jp/articles/9e1bf…