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【勃ちっぱなしの戴冠式】19世紀後半、インドのマハラジャ(地方の殿様)は戴冠式の間中、ペニスを勃起させておかなくてはならなかった(創造の神シバの勃起は悪の力を遠ざけると言われ、我が身をシバになぞらえたため)
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「侯爵の楽しみの一つは、美しい貴重なバラの花をバスケットいっぱいに取り、一つ一つバラを丹念に眺めては、中庭を流れている小川の泥水に投げ入れては笑うことだった」 劇作家サルドーが綴った精神病院に収容されていたマルキ・ド・サドの晩年
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【恋の語源】「恋」という字は昔は「戀」と書いた。一説では、「戀(こい)」とは糸と糸がからまってしまい、言葉では言い表せない気持ちを表すという説も
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【男性の排卵期間】睾丸周期と呼ばれるものがあり、精子の生産量や性欲に変化が訪れる。骨盤の開閉と連動していて、閉まるほど集中力が増し、精子はどんどん生産され、性欲も盛んになる。これを高潮期と呼び、女性の排卵期間にあたる
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バイアグラを処方した患者から医者のもとへ電話が。男「飲んで一時間以内にしろとおっしゃいましたが、妻が家からいなくなってしまって。今ウチにいるのはメイドだけです」医者「じゃあメイドとしなさい」男「でも先生、メイドとする時は薬はいらないんです」
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【デカマラお断り】江戸時代、遊郭の遊女は登楼(店に遊びに来ること)した客の相手を、原則的には断ることはできなかったが(花魁、大夫などの最高ランクの娼婦は除く)、唯一ペニスの大きな客だけは断ることができた。店としては大事な商品をこわされたくなかった
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【巨根の定義】コンドームメーカーの調べでは、日本人の平均サイズは約12~13センチ。勃起して15センチを越えていれば「巨根」と認定。サイズはヘソの付け根(ペニス上部)から亀頭の先端までの長さではかってください。というわけで、巨根だった人はRT。
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臀部の肉付きがよい
肌がきめ細やか
臀裂が深い
肛門の襞が柔らか
入口が固く閉まってない
濡らすに従ってしなやか
#江戸の男色指南書による良い肛門の条件
こんなアナルは「殿様を虜にし、千石船のような宝物」であると
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【人間が年中発情する理由】神様の元へ馬が来て「いつ交合すればいいでしょう?」と質問。「お前は春だ」と言われ馬は喜びの余り駆けだした。すると土が跳ね神様の目に入ってしまった。その時人間が「私はいつですか?」と。イライラした神様は「うるさい、いつだって勝手にしろ!」(アイヌの伝承)
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【マブダチ】江戸時代、遊女が本気で惚れてしまった客のことを「間夫(まぶ)」と呼び慣らした。転じて希少価値のあるものを意味するようになり、やがて「マブダチ」などの隠語が派生した。
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【フェラチオの基本はう・お・あ】いきなりパクリとくわえず、唇を「う」の形にして亀頭の先端についばむようなキス。次に「お」の形にして亀頭に唇を滑らせる。最後に「あ」の形にしてすっかりくわえこむ。この「う・あ・お」を繰り返す
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「神様は、私たち男性にみんなにペニスと脳みそをくださった。でも、いっぺんに両方を使えるだけの血液は用意してくれなかった」ロビン・ウィリアムズ(俳優)
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【ポルノをあらわす色】日本ではピンク映画というようにピンク、ヨーロッパではブルー(ポルノフィルムをブルーフィルムと呼ぶ)。中国では黄色。黄色はわいせつを意味し、ポルノを黄色本などと呼ぶ
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【あえて試す偉人たち】ガンジーはあえて若い女たちとベッドをともにし、性衝動をどこまで抑えられるか試した。ソクラテスは自らに試練を与えるため、あえて愛弟子(男)と寝て、セックスの誘惑と戦った(結局、二人ともヤッたらしい)
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「女はオッパイ丸出し、男はアソコを小さな布で隠すだけ。風呂は混浴。人々はわい談が大好き。今まで見てきた国で、日本はいちばん淫らな国だ」(1853年、浦賀に来たペリーに付き添っていた通訳さんの感想)
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【朝勃ちの発見】ドイツの研究者オールマイヤーは、睡眠中の男性被験者のペニスを肉眼で一晩中観察した結果、持続した勃起(平均25.5分)が、約79.9分の周期で繰り返し起こることを突き止めた
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令和に官能小説作ってます!フランス書院編集部物語(1話試し読み)
@DMM_DigitalBook
#DMMブックス (1/7)
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【風俗のスカウトマンが声を掛ける女】まず「パンパンの荷物を持っている人」。バッグが大きい→必要なものを選べない→決断力に欠ける→押せばいける、という論理。他、全身ブランドものなのに靴だけ汚い、メイクバッチリなのに髪がボサボサ、など、「どこか一ヶ所が抜けている人」も隙あり
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ドピュッドピュッ パンパンパンパン ジュポジュポ
#現代エロ漫画の擬音
すかりすかり ツッポツッポ ごぼごぼ
#江戸時代の春本の擬音
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【不妊症で悩むカップル、約半数は男性側に原因があります】TENGAさんの社内ベンチャー、TENGAヘルスケアさんで、男性用の妊活グッズ「TENGAメンズルーペ」を発売中。スマートフォンのカメラで自分の精子を観察することができます。男の妊活、はじめの一歩はこれ。 @TENGA_PR
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【ザーメンの味】精液には男性が食べたものがそのまま反映される。コーヒーやアルコールを摂取→苦い味 パイナップル、セロリ、メロン→まろやか 肉食で栄養価が高い食べ物→濃密でねばねば ベジタリアン→さらっとした味
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【いかんいかんフェチ】女性に制服を着せ体育座りをしてもらう。女性に触るでもなく、ひたすらジロジロ見ながらグルグルと回り続けるだけ。思わずスカートの裾に指を伸ばしかけそうになるも「いかんいかん」と自らをたしなめる――そんなフェチ。
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【「あれ、いつもと比べて勃起が大きいぞ」】いわゆる「疲れマラ」という状態。これは、精神的な緊張を伴わない肉体疲労などによって、副交感神経が興奮した状態で発生することが多い。日中、軽いスポーツをしたあとの夜が「チャンス」だ。
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【処女と童貞のセックス】お互い初体験の男女が性交しようとした場合、「2割」しか成功しないというデータがある。失敗するのが当たり前だから人生で引きずらないようにしよう。
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むしろ、経験が多いと、面白い官能小説は書けないとさえ思っています。目指すのは「大人のファンタジー」。「リアル」ではなく、「良い感じのところ」だけを読ませて欲しいです。
#peing #質問箱 peing.net/ja/qs/24296167