【コンドーム歴史秘話】現代でも使われているゴム製コンドーム。一説では、1921年、アメリカオハイオ州の工場で、労働者が勃起したペニスを熱した生ゴムを入れたタンクに誤って入れてしまったことがきっかけで誕生したという
【始皇帝のペニス鍛錬法】三千人の美女を抱いたと言われる秦の始皇帝のペニスは日焼けして真っ黒だったという。古代中国では逸物を日光浴で鍛える鍛錬法が信じられており、阿房宮には「ペニス浴」専用のサンルームがあったらしい
【スワンダイブ】1時間以上、愛を囁きあい、盛り上がった女性がクローゼットの上など高い場所に登り、仰向けに寝転がる男性の股間に狙いをさだめて飛び降り、そのまま性器を合体させる、という体位。危険だから絶対やめましょう
【緊張をほぐす方法】大事な面接やプレゼンの前には「自分の睾丸」をもみほぐそう。人は緊張すると大脳の作用で陰嚢が縮む。逆から言えば、陰嚢がだらりと垂れていればリラックスできる
【奇跡のような実話】1969年3月2日、極東ウスリー河の中州ダマンスキー島で、中国とソ連の間で武力衝突が発生。ダマンスキー島の中国名は「珍宝島」。戦死したソ連国境警備隊員の名前はヴァギナ中尉とデカマラスキー上等兵だった。
【バレている】直腸検診をしている医者は、患者がアナルセックスをしているかどうかわかっているそうです
【義理チョコの本命】TENGAより TENGA SWEET LOVE CUPが本日発売。これ一見いつものTENGA、中身はなんとチョコレート! お値段は540円(税込)とお得。バレンタインにぜひ。@TENGA_PR
【あえて試す偉人たち】ガンジーはあえて若い女たちとベッドをともにし、性衝動をどこまで抑えられるか試した。ソクラテスは自らに試練を与えるため、あえて愛弟子(男)と寝て、セックスの誘惑と戦った(結局、二人ともヤッたらしい)
秘咬 唇の内側を噛む 脹咬 唇と頬を噛む 点咬 二本の前歯で下唇を噛む 多滴咬 直線の歯痕をつける #愛咬の種類 愛咬とは性技の最中に相手を咬むこと。英語でラブバイト。男性より女性にやる人が多い
【最後まで生き残る精子】心臓停止から4、5時間たっても筋肉と胃の消化活動は続いている。10~30時間たってもヒゲは伸びる。80時間後、死後硬直が始まった段階でも精子だけはまだ生きている。が、そのまま火葬されてしまう
グーグルに「5318008」と打ち込んでI'm Feeling Luckyを押すと「オッパイ」が出てくる 【理由】電卓でその数字を逆さにするとBOOBIES(乳房のスラング)と読めるから
【漢字の本場】日本ではペニスが硬くなることを「勃起」とひとまとめにして呼ぶが、中国の医学用語では、若者の完全な勃起を「堅立」、老人の半萎えのペニスを「勃起」と呼んで細かく使い分けている
「あんたが、あんたの(育てた)バラの花を大切に思ってるのはね、そのバラのために、時間をむだにしたからだよ」(サン・テグジュベリ著『星の王子さま』より 愛とは「相手のためにどれだけ時間を無駄にできるか」だとキツネが王子に説く)
【動物裁判】中世ヨーロッパでは獣姦した人間は極刑に処せられた。1750年、メスのロバと性交した男が絞首刑にされた。ロバも「共犯者」として裁かれたが、市民から「貞節なロバだった」とする助命嘆願書が裁判所に提出され、ロバは無罪となった
バイアグラを処方した患者から医者のもとへ電話が。男「飲んで一時間以内にしろとおっしゃいましたが、妻が家からいなくなってしまって。今ウチにいるのはメイドだけです」医者「じゃあメイドとしなさい」男「でも先生、メイドとする時は薬はいらないんです」
【最高のセックスアピールは声】米ハーバード大の研究チームが、タンザニア原住民を調査した結果、声の低い男性の方が、高い声の男性より、作った子供の数が多かった。声が低い=男性ホルモンのテストステロンレベルが高く、背が高いことが多い。女性は無意識のうちに生殖に有利なエエ声の男を選ぶ。
「人間が、もう生きていけないということは、現在の人間関係の中で生きていけないということだ」(アメリカの心理学者デビット・シーベリー)疲れたら生きる場所を変えてみるのもひとつの方法
彼女を父親に紹介したら父は血相変えて結婚に反対「実はあの娘は昔、私の浮気でできた腹違いのおまえの妹だ」悩んだ息子は母親にすべてを打ち明ける。母はニッコリ笑って「大丈夫。あんたもお父さんの子じゃないから」
【それは奇跡】精子は全長0.05ミリ、膣内を分速3ミリで移動する。ちなみにこの速さは、精子を身長170センチと仮定した場合、時速6キロ。速くはない、だが精子はここから8時間かけて卵子まで向かう。「ゴール」の瞬間、精子選手は48キロ走った計算に。ただただ、ありがとう。
【包皮は大切に】包茎手術で切り取った「包皮」はヤケドを負ったときなどの植皮に使える。他人の皮膚は拒否反応が出やすいが、自分のペニスの皮膚なら癒着しやすい。安易に包茎手術で切り取らず、イザというときに備えて取っておこう
【ブスの語源】猛毒トリカブトの根「附子(ぶし)」を昔、狩人たちは毒矢に使った。この毒を誤って含むと脳神経が麻痺して無表情になる。その顔を狩人は「附子(ぶす)」と呼んだという説がある。つまりブスとは顔の造りではない。ブスの対義語は笑顔である
【究極のアンチエイジング】性ホルモンの元になる物質で、若返りホルモンとも言われているDHEA(デヒドロエピアンドロステロン)。アンチエイジングに効果ありと言われ、サプリメントも人気。このDHEAを無料で活性化する方法、それはキスをすること。ただし両思いのキス限定だそうです。
【堂々と】古代ギリシャでは、オナニーは罪悪感もともなわない一般的な風習だった。哲学者ディオゲネスは弟子たちと白昼アテネの広場でオナニーにふけった。「オナニーをする理由は快楽ではなく苦しみを排除するため」とは当時の医学者ガレノスの言葉
【金持ちになるのも命がけ】古代エジプトではワニとセックスすると大金持ちになれる、という迷信があり、ひっくり返ったワニが起き上がれないのを利用して交接に挑む農民も少なからずいた
【焼いたら美味かった】中世ヨーロッパでは、ジャガイモは雌雄同体で正常な受粉によってできる種子から生育せず、塊根からの発芽によって増えるのは「性的に不純」という理由で、宗教裁判で”火刑”にされたことがある