【精子の量は季節で変動する】日本人男性の一回の射精量は約3ミリリットルで、年間を通じてほぼ同じ。ただし含まれる精子の量は季節によって違う。多いのは9月。精液1mlに含まれる精子の数は約1億。最低は6月で5000万。ちょうど9月ですね。子作りに励むならチャンスです。
【ガーターは正義】14世紀イングランド。舞踏会の最中、貴婦人のふとももからガーターが外れ落ちた。これは当時の感覚だと恥辱の極みで、周りから嘲笑の的に。それを騎士団員のエドワード3世が拾い「他人を悪く言う者に災いあれ」と、自分の足に装着。誇り高き「ガーター騎士団」が誕生した。
【幼児プレイ風俗店】昔は幼児になるといっても、せいぜい幼稚園どまりだったのが、最近の男性客は0歳から4歳に”落ちる”ため、ひたすら「アブアブ」と言ってるだけで、まともな会話が成り立たず、風俗嬢泣かせらしい
「僕はまだこれでも童貞を失っていないんだ。童貞を蹂躙された君とは違うんだ!」(作家・田山花袋が友人の国木田独歩に放った言葉。恋愛に奥手だった花袋は29歳まで童貞だった。続けて「29歳まで肉欲と戦い、恐るべき自然力に勝ったことを痛快に思う」と
【その女が最後に呼んだ名は僕の名じゃなかった】太宰治は39年の生涯で5回の自殺を繰り返し、そのうち3回が心中。最初の心中でウェイトレスの淳子と鎌倉の海に飛び込んだが、苦しくなった太宰は女を蹴飛ばし、女だけ死亡。その時の太宰の言い分が冒頭のそれ
・コンビニで箸は二つもらう ・家で誰かに襲われたら「助けて!」  ではなく「火事だ!」と叫ぶ (巻き込まれるのを恐れる人も多い) ・電車で痴漢にあったら  近くの見知らぬ男性を「お父さん」と呼ぶ #女性の防犯あれこれ
【膣内射精障害】オナニーではイケるのにセックスでは射精できない病気。原因の一つが幼い頃からの強すぎるグリップでの自慰。一般男性がオナニー時にペニスを握る握力が平均4.25kgなのに対し、射精障害の患者は平均10kgを越えていた
本当にあった投稿原稿 その2 これ、シュレッダーに通らんかった
【愛をささやくなら】テキサス州サム・ヒューストン大学の調査では被験者の過半数が「右耳より左耳にささやかれた愛の言葉の方がよく覚えている」と答えた。左耳は感情を担当する右脳の支配を受けているため、右耳より感じやすいから、というが…
【セックスの大原則】心理学の法則では、人は自分にして欲しいことを相手にも強いる。乳首を攻めるのが好きな人は、実は自分も乳首を攻められたがっている。アナル開発に興味がある人は、深層心理では自分も掘られたがっている。
【精液を増やすサプリ】TENGA社より、男性の妊活をサポートする「精育支援サプリメント」が発売。 医師監修。精子数、精液量を増大させる効果あり。同じ目的で亜鉛を食べてるんですけど、今後はサプリもいいですね。@TENGA_PR
【もらい床】江戸時代の吉原、遊女と客の男が一戦終えて、布団で仲良く添い寝をしていると、ふすまで隔てた隣の部屋から「淫らな息づかい」が聞こえてきて、再びその気になってしまうこと
【オーガズムに達する方法】「抱擁するだけ」「手を握り合うだけ」「微笑み合うだけ」「見つめ合うだけ」「想い合うだけ」。仏教の世界ではこの五つの方法のどれかで十分絶頂できるとか。かなり難易度高いですが、ぜひチャレンジを。
【朝勃ちの発見】最初に睡眠中の勃起を見つけたのはドイツの研究者オールマイヤー。彼はある男性被験者のペニスを一晩中観察し、睡眠中に定期的に勃起が起こることに気づく。勃起の持続時間は平均25.5分。これが約79.9分の周期で繰り返し起こることを突き止めた。
【なぜ性器に毛が生えているか】一見、ムダに見える陰毛。存在理由については諸説あるが、フランス書院編集部としてはこの説を推したい。「性的な匂いを長く保持するため」。毛がスポンジの役割を果たし、毛があった方がかぐわしい状態を保つことができる。人間にムダなものなんてない。
【もらい床】江戸時代の吉原、遊女と客の男が一戦終えて、布団で仲良く添い寝をしていると、ふすまで隔てた隣の部屋から「淫らな息づかい」が聞こえてきて、再びその気になってしまうこと
【ファンの声援】江戸初期、歌舞伎役者への声援は凄まじく、「しにまする!(興奮して死ぬわ)」「ころすか、ぶっころすか!(殺す気か)」、さらに感極まった観客の中にはその場で自分の小指を切って舞台に投げる者さえいた
【勃起を訳した文豪】一説では、ドイツの医学用語「Erektion(エレクチオン)」を「勃起」と訳したのは、明治の文豪にして医者であった森鴎外と言われている
【スワンダイブ】1時間以上、愛を囁きあい、盛り上がった女性がクローゼットの上など高い場所に登り、仰向けに寝転がる男性の股間に狙いをさだめて飛び降り、そのまま性器を合体させる、という体位。危険だから絶対やめましょう
【実話】彼女のアソコにリモコンバイブを入れたままパチンコ店を訪れ、スイッチを入れた瞬間、不正電波装置が反応。店中に警報が鳴り響き、事務所へ連行されたカップルがいたらしい
「膣性交は生殖目的の動物的行為、肛門性交こそが快楽目的の真に人間的行為」(古代ギリシャの格言)
【赤ちゃんプレイ今昔物語】昔はSMプレイの一種で、「なんでこんなことができないの!」とお尻をペンペンされる「お仕置き」がメインだった。現在は、ひたすらママに甘やかされるスタイルが主流。発射しないで帰る人もいる。理由は「だって赤ちゃんは射精しないから」。
「美少女をギュッとしぼったものが美少年である」(小説家・稲垣足穂)
【アナルは引き締める】東洋医学で肛門は別名「魂魄(こんぱく)の門」。魂は精神を支える気、魄は肉体を支える気を意味する。肛門がゆるいとあらゆる氣が漏れてしまい、三日坊主などにもなりやすいという
【最高のセックスアピールは声】米ハーバード大の研究チームが、タンザニア原住民を調査した結果、声の低い男性の方が、高い声の男性より、作った子供の数が多かった。声が低い=男性ホルモンのテストステロンレベルが高く、背が高いことが多い。女性は無意識のうちに生殖に有利なイケボの男を選ぶ。