「国際セーフ・アボーション・デーJapanプロジェクト」(#もっと安全な中絶をアクション )による政党アンケート「中絶等に関する3つの質問」。「残念ながら与党(自由民主党、公明党)、日本維新の会 からはお返事をいただけませんでした」とのこと。 2020-japan.webnode.jp/%e6%94%bf%e5%8…
なお、2014年段階で、オリンピックのためにも多言語対応を進める、というのが準備委員会の考え。それが可能なのが「成熟都市・東京」だそうです。 seisakukikaku.metro.tokyo.jp/tokyo_vision/v…
しばらく固定RTにします。未見の方はぜひ。 twitter.com/torakare/statu…
「とくダネ!」ミュージシャン・グローバー「死ぬ前に捕まってよかった」。業界への影響まとめ。山田弁護士「法にひっかからないが自粛しているのが現実。CMはともかく映画やテレビをすべて自粛することには疑問」館山ダルク代表十枝「僕は病気として捉える。可愛そうだと思う。つらかったんだと思う」
#JusticeForWishma】政党アンケート調査。名古屋出入国在留管理局の収容場において、スリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさんが死亡した事件についての対応を尋ねています。 blog.try-together.com/?eid=67#gsc.ta…
今日は恒例企画。国会論戦珍プレー好プレー。「桜を見る会」だけじゃない!こんな法案審議、こんな答弁もあったのか、というさまざまな場面を紹介します。 #ss954 twitter.com/Session_1530/s…
今は法改正により、家族だけでなく第三者による胃ろうケアも可能に。やり方と合意の仕方次第で、「胃ろう」を一括りによい/悪いと語ることではなく、ケースに基づいた情報提供が必要だと思った次第です。 #ss954
普段は避難所に指定されている学校も被災し休校が続く。千葉県南房総市の富浦中学校は、体育館や校舎の窓、扉などが被災。先生方は瓦礫やゴミを片付けつつ、近隣に飛んでいった破片も収集。100人ほどいる全生徒の家庭を順次、訪問。児童の様子などを聴きながら、水などの物資も届けている。 #ss954
依存症は治療によって回復可能であること。精神保健福祉センターや医療機関、自助グループや家族会などに相談可能なこと。社会が受け入れなければ回復は困難であることなど。詳しくはガイドラインや、先ほどの書籍に書いてあります。 twitter.com/shirakawatouko…
「薬物報道ガイドライン」を取り上げていただいています! finders.me/articles.php?i… twitter.com/FINDERS_media/…
「校則は見なおせるの?」→1991年に文科省が調査したところ、半数以上の学校が校則を見直した経験があり、服装(60.7%)や頭髪(29.5%)の規定も改められてもきました。その多くは、教員の話し合いによって決められ、見直したことの影響については肯定的意見が多数を締めていました
佐々木淳医師の指摘のように、1.医療的に可能かどうか、2.本人の意思はどうか、3.家族の意思はどうか、4.QOLが上がるかという観点から、情報提供と塾考伴走を通じて、総合的に判断するのが重要。外から「この時期の胃ろうは無駄」といった言説をぶつけることなく。意思もまた不変でなし。 #ss954
ただし、校則改善については、教員主導のものが多く、生徒や保護者へのアンケートや生徒会を通じての民主的な取り決めが課題です。生徒会で問題提起しようとした生徒を大人が「つぶす」事案もあるため、自治の空間をサポートする意欲が必要となります。
『不登校新聞』による、「不登校に必要な取り組みとは何か」を問うアンケート futoko.publishers.fm/article/24854/
セブルスキー氏にインタビューした記事、後編もアップされました!多様なクリエイター達の参加や日米マンガ文化の交錯、今後のコミックカルチャーなどについて伺ってます。 i-d.vice.com/jp/article/439…
校則をどう改めるか。2つのアプローチをとってほしい。一つは、生徒などの議論を踏まえた改善。生徒の改善の試みを「つぶす」のはやめる。もう一つは「さすがにそれは」という異常事例について、体罰同様、文科省が通達を出す。理不尽な校則は、心理的な体罰・虐待に等しいものもあります。
テレ朝「スーパーJチャンネル」。泥沼というテロップ、イメージイラストなどとともに、コカインの依存性の強さ、怖さを強調。<NHKの出演作 配信を停止>を速報で入れて終了。
過去にEテレのハートネットTVに出演した回が、次々と記事化されています。こちらは精神科医・松本俊彦さんと出演した「薬物依存 ~そのメカニズムと回復へのヒントとは~」 nhk.or.jp/heart-net/arti…
本文だと、「2」に込めた意図までは読み解けないと思います。間接的誘導のためのインセンティブ設計だと捉えられるためです。ただ、このやりとりで落合さん自身は、患者・当事者のQOLを変える設計は望んでいないと訴えたいことはよく分かりました。 twitter.com/ochyai/status/…
中学時の教員からの理不尽指導を年代ごとにクロスした結果、理不尽指導にも「はやりすたり」があることがわかります。強く叩く、廊下に立たせる、正座させるなどの指導経験は若くなるほど減少していますが(これらは全て文科省の定義している「体罰」にあたる)下着チェックや反省文は増加しています。
日本労働弁護団による「労働政策に関する政党アンケート」。詳細な文言はリンク先に掲載されてます。 roudou-bengodan.org/topics/10615/
「弁護士チーム」が授業をする際にも、法的な解説にとどまらず、事例サンプルを提示しながら、「いじめ」の範囲についてディスカッションします。同じ行為でも解釈が分かれること、しかしストレスを味わう被害者がいる以上、改善することが望ましいこと、およびその改善方法を説明するのです。
「頭髪指導に関する緊急アンケート調査結果(大阪府)」では、大阪府立の高等学校154校に調査したところ、大阪府の9割近くの学校で頭髪校則があり、8割近くの学校で「申し出」や「書類提出」などの要求を行なっています。
『その後の不自由―「嵐」のあとを生きる人たち 』(シリーズ ケアをひらく) 援助のさらにその後。当事者たちが回復していく過程で、日常で出会う小さな壁の数々と向き合い、一歩ずつ言葉にしていく。「生きるって、こういうスモールステップが必要なのか」と気づかせてくれる amazon.co.jp/dp/4260011871/